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匿名さん (94yiszdf)2025/5/15 08:45 (No.1441588)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常は43%増で2期ぶり最高益、大幅増配と自社株買いも発表したUT <2146> 、

今期経常は32%増で5期ぶり最高益、9.5円増配を計画するMIC <300A>、

今期経常は6.7倍増益を見込む児玉化 <4222> など
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/15 05:35 (No.1441525)削除
ダウ平均は小幅安 IT・ハイテク株へは買い継続も、その他は上げ一服=米国株概況
NY株式14日(NY時間16:21)(日本時間05:21)
ダウ平均   42051.06(-89.37 -0.21%)
S&P500    5892.58(+6.03 +0.10%)
ナスダック   19146.81(+136.73 +0.72%)
CME日経平均先物 37755(大証終比:-385 -1.02%)

 きょうの米株式市場でダウ平均は小幅安の一方、ナスダックはプラス圏での推移が続いた。米中協議の進展を材料に今週に入ってリスク選好の雰囲気が広がっているが、その流れは本日も継続している。

 「現在は大きなリスク選好の雰囲気。米中の構造的な問題は未解決のままだが、どちらの側も貿易摩擦をさらにエスカレートさせたくないというシグナルは明確だ」といったポジティブなコメントも出ていた。

 一方、この先の景気を考慮すれば、慎重になるべきとの見方も根強い。ストラテジストは、経済指標の悪化が景気後退懸念を再燃させれば、株式市場はさらなる下落リスクにさらされる可能性があると指摘。不確実性が依然として高く、米国では関税がインフレ圧力を高めているという。最近の株式市場の調整は急速で、イベントドリブン型の弱気相場と一致しているとも述べている。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/14 08:32 (No.1441009)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常は3.7倍増益、7期ぶり20円で復配を計画する日ケミコン <6997> 、

今期経常は95%増で2期連続最高益更新を見込むフィナHD <4419> 、

1-3月期(1Q)経常は2.5倍増益で着地したアヴィレン <5591> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/14 07:01 (No.1440982)削除
NY株式:NYダウは269ドル安、ハイテクが下支え

米国株式市場はまちまち。

ダウ平均は269.67ドル安の42140.43ドル、

ナスダックは301.75ポイント高の19010.09で取引を終了した。

管理医療会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)の下落が重しとなり寄り付き後、まちまち。

消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため関税によるインフレ上昇への懸念が緩和し相場の下値を支えた。

サウジアラビア政府系ファンドが所有する人工知能(AI)新興企業との提携発表を受けた半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇が支援し、ナスダックは終日買われ、終盤にかけ上げ幅を拡大。

ダウは一段安となり、まちまちで終了。

セクター別では半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方、ヘルスケア機器・サービスが下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/13 07:49 (No.1440504)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期最終は28%増益、上限11.26%の自社株買い実施を発表したクレハ <4023> 、

前期経常を一転黒字・最高益に上方修正したリプロセル <4978> 、

今期経常は2.5倍増で3期連続最高益更新を見込むセレンHD <7318> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/13 06:06 (No.1440454)削除
NY株式:NYダウは1160ドル高、対中貿易摩擦の悪化懸念が後退

米国株式市場は上昇。
ダウ平均は1160.72ドル高の42410.10ドル、

ナスダックは779.42ポイント高の18708.34で取引を終了した。

中国との協議で90日間の一時的関税率大幅引き下げで合意したとの声明を受け、対中貿易摩擦の深刻化懸念が緩和し、寄り付き後大幅高。

トランプ大統領が中国と最終的には通商協定で合意すると自信を表明し、終日買戻しが先行した。
終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。

セクター別では自動車・自動車部品や小売りが上昇した一方、電気通信サービスが下落した。

電力会社のNRGエナジー(NRG)は同業LSパワーの天然ガス発電施設と発電所プラットフォームの一部事業買収で合意し、上昇。

携帯端末のアップル(AAPL)は対中貿易協議の進展を好感した買いや年内発売のアイフォーン新製品で値上げを検討しているとの報道で、収益回復期待に買われた。

中国のエクスポ―ジャ―が比較的大きいスポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)や化粧品メーカーのエスティローダー(EL)も対中関係悪化懸念の後退で、それぞれ上昇。

美容品販売会社のサリー・ビューティ・ホールディングス(SBH)は四半期決算で調整後1株当たり利益が予想を上振れ上昇。

管理医療会社のシグナ・グループ(CI)や、総合ヘルスケアのCVSヘルス(CVS)はトランプ大統領が薬価を引き下げる大統領令に署名したため収益減懸念に、それぞれ下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/12 08:03 (No.1439962)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常は43%増で3期ぶり最高益更新を見込むフォースタ <7089> 、

今期経常は6%減益、38円増配を計画するアネスト岩田 <6381> 、

今期経常は11%増益、36円増配予想のベネフィJ <3934> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/12 06:16 (No.1439932)削除
9日のNY市場はまちまち
 : 41249.38 (-119.07)
NASDAQ  : 17928.92 (+0.78)
CME225  : 37470 (-50(大証比))

[NY市場データ]

9日のNY市場はまちまち。

ダウ平均は119.07ドル安の41249.38ドル、ナスダックは0.78ポイント高の17928.92で取引を終了した。

英国との通商協定合意を受けさらなる協議進展期待に買われ、寄り付き後、上昇。

トランプ大統領が対中関税80%へ引き下げを示唆したことは好感材料となったものの、報道官が無条件での引下げはないことを明らかにすると、警戒感に相場は売りに転じた。

対中通商協議を控え、不透明感がくすぶりダウは終盤にかけ下げ幅を拡大。

一方、ハイテクは底堅くナスダックはかろうじてプラス圏を維持し、まちまちで終了した。

セクター別では自動車・自動車部品やエネルギーが上昇した一方、医療品・バイオテクが下落。

シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比50円安の37,470円。

ADR市場では、対東証比較(1ドル145.34円換算)で、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀行<7182>、武田薬品工業<4502>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、信越化学工業<4063>、日本たばこ産業<2914>などが下落し、全般やや売り優勢となった。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/11 02:24 (No.1439249)削除
今回のトップ特集では、こうしたWeb空間を活躍のフィールドとする銘柄の中から有望株を探した。今3月期増収増益見込みで、来期以降も潜在成長力を存分に開花させる可能性を有する5銘柄を選りすぐった。

【delyは「クラシル」で業績も株価も飛躍へ】

 dely <299A> [東証G]は国内最大級の料理動画サービスである「クラシル」を運営しており、マーケティング支援「クラシルリワード」や人材採用サービス「クラシルジョブ」なども展開している。LINEヤフー <4689> [東証P]が筆頭株主で同社株式の3分の1強を保有している。ここ最近は物価高で消費者の内食需要が高まるなか、レシピ動画へのニーズも高まっている状況だ。また、クラシルリワードではポイントを貯められる「ポイ活」サービスで利用者層拡大につなげている。業績はトップライン、利益ともに過去最高更新が続いており、26年3月期は売上高が前期比31%増の171億4000万円、営業利益は同27%増の33億7400万円予想と好調を極める。

 昨年12月19日に新規上場したニューフェースだが、今年4月7日に上場後の安値である896円をつけたが、この日に十字足を形成し以降は急速な戻り相場に突入。1400円台回復で上昇一服となったものの上値余地は十分で、早晩2月5日につけた最高値1462円を払拭し青空圏に突入しそうだ。

【SMNは成長局面に再突入、見直し買い必至】

 SMN <6185> [東証S]はビッグデータやAI、金融工学を駆使したネット広告配信事業を手掛けており、ソニーグループ <6758> [東証P]系列で企業ブランディング的にも投資対象として安心感がある。広告配信の効果を最適化するアドテクノロジーを中核に、受注拡大に結実させている。また、マーケティングソリューション事業では、広告主や広告媒体を限定した成果報酬型広告運営に特化している。デジタル広告・マーケティングのインハウス化を支援するデジタルハウスエージェンシーに新たに注力中で、現状は会社側の期待を超える立ち上がりで業績面への寄与が顕著だ。25年3月期はトップラインが前の期比25%増収で、営業利益も同2.3倍化と急回復を果たした。続く26年3月期については利益率改善が進み、営業利益が前期比67%増の4億円を見込むなど、再び高成長路線への復帰を鮮明とする。

 株価は長期波動でみて、昨年11月を境に長期下降トレンドから脱出しており、時価は底入れ反騰の初動にある。18年8月には3205円(分割修正後株価)の高値をつけた実績があり、天井の高さも魅力だ。年初来高値481円奪回は時間の問題と思われる。

【CTSは国土強靱化で活躍本番迎え株高有望】

 シーティーエス <4345> [東証P]は建設ICTの専門企業であり、クラウドを中心としたIoTサービスで生産性を向上させるITインフラや、導入から活用支援までトータルサポートが売り物の測量計測システム事業などで業界のニーズに応えている。クラウドサービスは官公庁向け需要獲得が進んでおり、災害復旧・防災など国土強靱化のテーマでも関連有力株に位置付けられる。今後は国内で老朽化したインフラ対策への取り組みが国策として一段と加速していくことが予想され、同社の活躍機会も増勢の一途となりそうだ。業績はトップライン、営業利益ともに連結決算移行前から長きにわたり過去最高更新基調を続けている。25年3月期営業利益は前の期比7%増の30億7700万円を達成、続く26年3月期も前期比7%増の33億円を見込んでいる。好業績を背景に株主への還元姿勢も抜かりなく、毎期増配を繰り返している点も評価される。

 株価は18年6月に上場来高値1260円をつけているが、当時のファンダメンタルズと照らし合わせても時価は水準訂正余地が大きく、まずは1000円大台を目指す展開に。

【DTSは高成長路線まい進で株主還元も評価】

 DTS <9682> [東証P]は独立系の情報サービス企業で金融や通信向けで優位性を持ち、NTTデータグループ <9613> [東証P]を主要販売先に需要獲得が進んでいる。情報システムの導入コンサルをはじめシステムの設計・開発・運用・保守など一気通貫で対応、クラウドサービスにも長じており、オープンWeb系の技術力強化に取り組んでいる。マネーロンダリング対策システムでも高実績を上げている点は注目。営業利益は11年3月期から25年3月期まで15期連続の増益を達成しているが、26年3月期も前期比7%増の155億円予想とピーク利益更新基調が続く見通し。好調に推移する業績を背景に今期は配当も前期実績比13円増配となる140円を計画するほか、発行済み株数1.86%相当の75万株、金額ベースで25億円を上限とする自社株買いを発表するなど株主還元への姿勢も評価される。

 株価はここ急速に上値を追う展開に入っており、直近まで11連騰を記録。短期的には過熱感があるものの、成長力は折り紙付きでPERなどにも割高感はない。中期的に青空圏を舞う展開で5000円台活躍が有望。目先の押し目は買い下がっておきたい。

【エムスリーはROE向上で成長路線に回帰へ】

 エムスリー <2413> [東証P]は医療従事者向けプラットフォーム(会員制サイト)を展開し、製薬マーケティング支援業務を主力展開するほか、治験周辺分野にも業容を広げている。ここ数年は新型コロナウイルス関連需要の反動が出る形で減益決算を強いられてきたが、トップラインはしっかりと伸びを続けている。26年3月期は製薬会社向け販促支援が回復色をみせることが予想され、高単価案件の獲得で利益面でも成長トレンドに回帰する公算が大きい。今期営業利益は前期比11%増の700億円と2ケタ伸長で4期ぶり増益を予想するが、なお会社側見通しは保守的で増額修正含みという見方もある。また、ROE向上を念頭に置くなか、来年4月末までに2000万株、金額ベースで200億円を上限とする自社株買いを行うことも発表している。

 株価は累積売買代金が厚く戻りのフシとみられた1800円台をクリアし2000円台活躍をにらむ。21年1月以降4年以上にわたる長期下降トレンドにあったが、ようやく大底脱出の緒に就いた段階にあり中長期スタンスで沈潜するのも一法だ。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/10 03:52 (No.1438635)削除
下表は東証プライム上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)今期の配当利回りが3%以上、(3)予想PERが13倍未満、(4)今期経常増益を見込む――を条件に投資妙味が高まる22社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、利回り、PERは9日現在)

 なお、11日(日)16時00分に「10万円以下で買える、高利回り・低PER【スタンダード】編」を配信する予定です。ご期待下さい。

          最低投資  配当  予想  経常
コード 銘柄       金額 利回り   PER 増益率
<9432> NTT     15380  3.45  12.2   6.1
<2471> エスプール   30600  3.27  12.5   9.1
<9831> ヤマダHD   44700  3.80  11.3   7.2
<8881> 日神GHD   51900  4.43  10.5  10.8
<6535> アイモバイル  54100  4.81  10.6  25.2

<9534> 北ガス     54800  3.65   4.6   0.5
<5957> 日東精     58200  3.44   9.2   3.6
<6727> ワコム     58900  3.74   9.3  10.6
<7888> 三光合成    60600  3.96   6.4  12.0
<8368> 百五銀     68000  3.53   9.0   2.7

<8203> MrMax   68600  3.64   8.5   8.4
<6194> アトラエ    72700  3.44  12.7  33.6
<3941> レンゴー    75170  3.99   7.8   2.1
<1429> 日本アクア   76900  4.55  11.9  17.6
<7241> フタバ     77200  5.18   5.8  20.5

<1893> 五洋建     83910  4.05   9.5  91.1
<5959> 岡部      84400  4.86  12.3   8.5
<3231> 野村不HD   86930  4.14  10.0   1.2
<6058> ベクトル    90300  3.65   8.5   8.4
<9511> 沖縄電     91500  3.28   8.7  41.2

<2060> フィードワン  94400  4.45   6.9   3.1
<6817> スミダコーポ  97100  5.46  10.0   215
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匿名さん (9g6r9de4)2025/5/10 03:48 (No.1438634)削除
下表は、時価総額200億円以上の銘柄を対象に、26年3月期に売上高、経常利益がともに前期実績を上回り、かつ経常利益が5%以上伸びる見通しを示している69社を選び出し、増益率の高い順に並べた。

            ┌ 経常利益 ┐   ┌ 売上高 ┐  増収増益 予想
コード 銘柄名    増益率 26年3月期 増収率 26年3月期 連続期数  PER
<6145> NITTOK  86.1   2280  14.2   38000    1  23.3
<7105> ロジスネクス  81.7   27000   1.4  675000    1  13.1
<7893> プロネクサス  66.5   2800   2.6   31800    1  17.0 ★
<6103> オークマ    44.9   22500  11.2  230000    1  14.1
<4951> エステー    42.1   2800   9.5   52700    2  19.5
<5463> 丸一管     33.2   35500   0.9  263900    1  10.6
<1929> 日特建     32.8   5000  13.1   76000    1  13.2
<7421> カッパクリエ  30.8   1901   9.4   80118    1  50.8
<4046> 大阪ソーダ   27.9   18100   2.9  102000    2  15.5 ★
<6927> ヘリオスTH  27.1   1200  41.9   14000    1  21.7

<1882> 東亜道     26.8   6600   0.3  127000    1  16.8
<8131> ミツウロコG  24.9   12500   8.1  367000    1  12.0
<7350> おきなわFG  24.0   13000  15.7   68000    4   6.6
<9072> ニッコンHD  22.7   29400  13.0  280000    5  18.1 ★
<5821> 平河ヒューテ  21.2   3100  13.6   35000    2   8.3
<2282> 日ハム     21.0   45000   2.1  1400000    1  18.2
<4390> アイピーエス  20.3   4900  17.9   18000    1   9.8 ★
<6832> アオイ電子   19.3    500  10.9   38800    1  42.2
<6258> 平田機工    19.0   8200   8.5   96000    4   8.3
<1813> 不動テトラ   18.8   4000  12.1   78000    2  13.1

<3762> テクマト    18.3   7600  12.5   73000    5  17.3 ★
<3798> ULSグルプ  17.5   3100  20.4   15900    9  14.5 ★
<8877> エスリード   16.4   16000  16.1  110000    5   6.6 ★
<4218> ニチバン    15.6   3100   4.1   51500    3  20.4
<8848> レオパレス   14.7   30900   2.2  441400    3  10.6
<8173> 上新電     14.6   4000   0.2  404000    1  20.8
<2378> ルネサンス   14.4   1400   5.1   67000    3  24.2
<7130> ヤマエGHD  13.8   20000   5.3  1060000    5   6.6 ★
<7231> トピー     13.7   7100   0.5  302000    1   6.4
<4674> クレスコ    13.5   7140   8.9   64000   16  10.2 ★

<8919> カチタス    13.1   15700  12.7  146000    2  15.4 ★
<6073> アサンテ    12.8   1310   6.2   14900    2  19.5
<3034> クオールHD  12.8   15600   6.1  280000    2  11.9 ★
<8336> 武蔵銀     12.7   20400   8.3   91100    2   7.5 ★
<8074> ユアサ商    12.4   18000   4.1  550000    5   8.0 ★
<8515> アイフル    11.9   30000  11.4  210700    2   8.4
<3407> 旭化成     11.7  216000   2.6  3117000    2  10.9
<7994> オカムラ    11.5   29500   4.9  330000    5   8.5 ★
<7844> マーベラス   11.1   2000  25.2   35000    1  20.5
<8214> AOKIHD  10.9   16400   2.8  198000    4  12.8

<8881> 日神GHD   10.8   3400  10.2   84000    1  10.5
<9142> JR九州    10.6   65900   6.4  483300    4  11.8
<8163> SRSHD   10.3   2800  12.6   76000    2  30.7 ★
<1951> エクシオG   10.3   48000   5.8  710000    2  11.8 ★
<8160> 木曽路     10.0   3030   1.4   54000    2  32.5
<8934> サンフロ不   10.0   22500  13.4  117000    2   6.2 ★
<8393> 宮崎銀      9.0   15200   4.0   83400    2   5.1
<9302> 三井倉HD    8.1   19500   4.7  294000    1  25.4
<9832> オートバクス   7.9   13500  10.6  276000    2  14.3
<9706> 日本空港ビル   7.8   38500  11.1  300000    2  16.0 ★

<3371> ソフトクリエ   7.6   6200   8.2   33500    4  12.6 ★
<8388> 阿波銀      7.5   19200   5.1   83000    2   7.8
<2815> アリアケ     7.5   12900   2.6   67110    3  21.0 ★
<9790> 福井コン     7.2   6658   5.9   15580    3  16.5 ★
<5357> ヨータイ     7.1   3900   2.4   30000    1  12.5
<7483> ドウシシャ    7.0   10000   5.3  120000    4  11.8 ★
<7012> 川重       7.0  115000   8.5  2310000    2  16.9 ★
<2730> エディオン    6.8   26000   2.8  790000    2  13.8
<7011> 三菱重      6.8  400000   7.4  5400000    5  35.3 ★
<2269> 明治HD     6.7   87500   3.5  1195000    3  17.0

<7570> 橋本総業HD   6.6   3700   5.2  174000    2   8.8
<7504> 高速       6.4   5150   7.0  124000    5  11.2 ★
<5947> リンナイ     6.3   53500   2.1  470000    4  15.2 ★
<6445> ジャノメ     6.1   2400  10.1   40000    1  13.6
<9432> NTT      6.1  1660000   3.5 14190000    1  12.2
<4290> PI       5.8   8900   9.9   70000    1  16.5 ★
<7456> 松田産業     5.7   14300   4.5  490000    2   9.2 ★
<7723> 愛時計      5.2   5010   4.9   56920    2   8.8 ★
<9037> ハマキョウ    5.0   15000   4.3  153000    5  10.7 ★
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/9 05:45 (No.1438146)削除
ダウ平均は続伸 米英が合意 トランプ会見で買い加速=米国株概況
NY株式8日(NY時間16:22)(日本時間05:22)
ダウ平均   41368.45(+254.48 +0.62%)
S&P500    5663.94(+32.66 +0.58%)
ナスダック   17928.14(+189.98 +1.07%)
CME日経平均先物 37550(大証終比:+410 +1.09%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。一時659ドル高まで上昇する場面も見られた。取引開始前に米英の貿易合意が成立と伝わっていたが、実際にトランプ大統領がホワイトハウスで正式に発表したことで、買いが加速した。協定の詳細については、今後数週間に渡り交渉が行われるという。

 なお、中国についても言及し、協議が順調に行けば、中国への関税引き下げも有り得るとの認識を示し、「良い週末になるだろう」と述べたことも買いに弾みを付けている。「株式はいまが買い時。パウエル議長が利下げすればジェット燃料のようになる」などとも述べていた。

 ストラテジストからは「7月9日の相互関税の期限切れ前に合意が成立する可能性が高まっている一方、政権が短期的に他の貿易相手国との合意を締結するための圧力を緩和する可能性がある」との声も出ていた。
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