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匿名さん (94yiszdf)2025/6/2 07:34 (No.1452336)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
ウェルネットのスマホ決済アプリ「支払秘書」にFPoSライブラリを導入する日本通信 <9424> 、

リチウムイオン電池再生事業を開始するアサカ理研 <5724> 、

6月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施するオカムラ食品 <2938> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/6/2 06:10 (No.1452309)削除
■NY株式:NYダウは54ドル高、
トランプ氏発言で米中緊張の高まりが重しに

米国株式市場はまちまち。
ダウ平均は54.34ドル高の42270.07ドル、
ナスダックは62.10ポイント安の19113.77で取引を終了した。

寄り付き後ダウ、ナスダックはともに下落。
トランプ大統領が自身のSNSに「中国は米国との合意に完全に違反」と投稿し、米中対立への懸念が再び高まった。

一方、朝方発表された4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.1%上昇と、市場予想(2.2%)を下回り、インフレに対する懸念後退や利下げへの期待につながり、相場を下支えした。

ダウはプラスに切り返し、ナスダックは下げ渋って終了。
セクター別では食・生活必需品小売が上昇、自動車・自動車部品が下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/6/2 05:35 (No.1452302)削除
今年の干支は巳(ヘビ)、株式市場では「ヘビは足がなくても木に登る」という。材料よりも値動きが評価される場面が多い。コアウィーブがそうだが、あまりファンダメンタルズばかりにこだわっていると、チャンスを逃す恐れがある。

 思惑に視点を当てるとシンクロ・フード <3963> [東証P]、nms ホールディングス <2162> [東証S]、SMN <6185> [東証S]、サーキュレーション <7379> [東証G]、コスモスイニシア <8844> [東証S]などに注目できる。コスモスイニシアのPERは6.8倍、38円配当を計画している。レカム <3323> [東証S]の値動きはきな臭い。
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匿名さん (94yiszdf)2025/6/1 03:42 (No.1451625)削除
4563あえs2025.05.30広報ブログ
NF-κBデコイオリゴDNAの論文発表についての補足説明 (抜粋)
・半数の患者の痛みがほぼ完全に消失
・傷んだ椎間板も改善
・慢性椎間板性腰痛症は、慢性腰痛症の約40%を占める
・炎症の原因となる因子の発現を遺伝子DNAのレベルで抑制
・臨床試験データ及びその理論の科学的妥当性と革新性が国際的に評価
・今後の開発や承認取得に向けた大きな後押しとなることが期待されます
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匿名さん (9g6r9de4)2025/6/1 02:45 (No.1451618)削除
市況】30日のNY市場はまちまち
NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより
NYDOW  : 42270.07 (+54.34)
NASDAQ  : 19113.77 (-62.10)
CME225  : 37705 (-255(大証比))

[NY市場データ]

30日のNY市場はまちまち。ダウ平均は54.34ドル高の42270.07ドル、ナスダックは62.10ポイント安の19113.77で取引を終了した。寄り付き後ダウ、ナスダックはともに下落。トランプ大統領が自身のSNSに「中国は米国との合意に完全に違反」と投稿し、米中対立への懸念が再び高まった。一方、朝方発表された4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.1%上昇と、市場予想(2.2%)を下回り、インフレに対する懸念後退や利下げへの期待につながり、相場を下支えした。ダウはプラスに切り返し、ナスダックは下げ渋って終了。セクター別では食・生活必需品小売が上昇、自動車・自動車部品が下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/31 04:48 (No.1450902)削除
JCRファは急伸、サンバイオの「アクーゴ」巡り思惑
 JCRファーマ<4552>は急伸。バイオベンチャーのサンバイオ<4592>が29日、「アクーゴ脳内移植用注」を出荷するための承認条件に関わる第3回目の製造結果について、規格試験と特性解析ですべての基準値を満たし適合となったと発表した。これにより今後一部変更申請を行い、承認取得を目指すという。サンバイオはJCRファとの間で、「アクーゴ」の商用製造に向けた試製造に関する製造受委託契約を締結したと今年1月31日付で開示している。JCRファ株に思惑的な買いが向かっている。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/31 04:45 (No.1450901)削除
【市況】NY各市場 4時台 ダウ平均は上げに転じる 
121ドル高 シカゴ日経平均先物は3万7660円
NY株式30日(NY時間15:19)(日本時間04:19)
ダウ平均   42337.60(+121.87 +0.29%)
ナスダック   19104.54(-71.33 -0.37%)
CME日経平均先物 37660(大証終比:-300 -0.80%)
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/30 07:32 (No.1450324)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
住友生命と資本業務提携するカラダノート <4014> 、

NTTドコモがTOBを実施する住信SBI銀 <7163> 、

アクーゴ脳内移植用注を出荷するための承認条件に関わる第3回目の製造結果が良好だったサンバイオ <4592> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/30 02:43 (No.1450270)削除
■サンバイオ <4592> [東証G]
アクーゴ脳内移植用注を出荷するための承認条件に関わる第3回目の製造結果を報告。

規格試験と特性解析においてすべての基準値を満たし適合となった。
今後承認取得を目指す。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/29 17:34 (No.1450038)削除
2025年5月29日
サンバイオ株式会社

アクーゴ🄬脳内移植用注の出荷のための承認条件に関わる
第三回目の製造結果についてのお知らせ

サンバイオ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 森敬太、以下サンバイオ)は、2025年4月18日付けで、アクーゴ🄬脳内移植用注(一般名:バンデフィテムセル、以下アクーゴ🄬)の出荷解除に必要な3回の製造実績に関し、第三回目となる市販品製造の収量が予定通り確保できたことをお知らせしました。

この度、この第三回目の市販品製造の規格試験及び特性解析が終了し、今回の製造の最終的な結果が明らかとなりましたのでお知らせします。

第三回目の製造も、規格試験及び特性解析において全ての基準値
を満たし適合となりました。これによりアクーゴ🄬の出荷解除に関する条件が達成されたため、今後速やかに一部変更申請を行い、承認取得を目指す予定です。

アクーゴ🄬の出荷が可能となる時期については、従来通り2026年1月期第2四半期(2025年5~7月)を想定しています。

なお、本件が今期の業績へ与える影響については、軽微であると認識しています。
アクーゴ🄬脳内移植用注について
アクーゴ🄬脳内移植用注は、健康成人骨髄液由来の間葉系間質胞を加工・培養して作製されたヒト(他家)骨髄由来加工間葉系幹細胞(国際一般名:バンデフィテムセル)です。脳内の損傷した神経組織に移植するとFGF-2(タンパク質の一種)等が放出され、損傷した神経細が本来持つ再生能力を促し、神経細胞の増
殖・分化を促進する効果が期待されています。

サンバイオについて
サンバイオは、再生医療分野でのグローバルリーダーを目指すというビジョンを掲げ、2001年に米
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/29 08:42 (No.1449774)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常を6%上方修正したcotta <3359> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の6.26%にあたる300万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施するイー・ギャラ <8771> 、

東証が29日売買分から信用取引の臨時措置を解除する売れるG <9235> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/5/29 05:37 (No.1449711)削除
【市況】ダウ平均は反落 前日の大幅高から上げ一服=米国株概況
NY株式28日(NY時間16:25)(日本時間05:25)
ダウ平均   42098.70(-244.95 -0.58%)
S&P500    5888.55(-32.99 -0.56%)
ナスダック   19100.94(-98.22 -0.51%)
CME日経平均先物 37870(大証終比:+170 +0.45%)

 きょうのNY株式市場、ダウ平均は反落。前日の大幅高から本日は上げが一服した。前日はトランプ大統領がEUに対する50%の関税を7月9日まで延期すると発表したことを材料に買いが強まっていた。

 ただ、落ち着いたムードに市場からは、楽観的な声も出始めている。「市場は関税の混乱に端を発した最悪の状況を脱することができるとの期待を強め始めている。関税の混乱を消化し、その先に待っている規制緩和や企業の国内回帰の環境を見据えることが重要だ」という。

 税制改革法案、税務上の即時費用処理、M&Aの機会拡大などを今後の期待を考慮すれば、関税後の環境は、投資にとって素晴らしい環境となるという。

 一方、それまでに不確実性も存在し、7-9月期には景気減速を引き起こす可能性があるが、いまは関税後の環境を見据えるべきで、直近の変動に焦点を当てるべきではないとも述べている。
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