まめわざチームの掲示板

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
匿名さん (94yiszdf)2025/4/18 06:59 (No.1426452)削除
■ユーグレナ <2931> [東証P]
国産ゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたユーグレナの品種改良に成功。ゲノム編集株をより迅速に産業利用することが可能になった。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/17 12:38 (No.1426055)削除
■住友ファーマ <4506>  608円  +100 円 (+19.7%) ストップ高買い気配   11:30現在  東証プライム 上昇率トップ
 住友ファーマ<4506>に大量の買い注文が集まっている。

京都大学の研究チームによるiPS細胞を用いたパーキンソン病向けの治験で、有効性と安全性が示されたことが明らかになった。

治験結果は16日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載された。住友ファーマは京都大学と連携し、iPS細胞を活用したパーキンソン病の治療薬の実用化を目指している。

今回の成果発表を受け、将来的な収益貢献を見込んだ買いが同社株に入ったようだ。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/17 07:35 (No.1425913)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

発行済み株式数(自社株を除く)の8.00%にあたる11万株(金額で1億6500万円)を上限に自社株買いを実施するRI <9214> 、

スーパーマーケット「三浦屋」7店舗で国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を開始するファンデリー <3137> 、

前期経常を38%上方修正、配当も5円増額した住石HD <1514> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/17 05:59 (No.1425875)削除
【市況】ダウ平均は急落 パウエル発言で下げ加速 エヌビディア下落で半導体が下げ主導=米国株概況
NY株式16日(NY時間16:24)(日本時間05:24)
ダウ平均   39669.39(-699.57 -1.73%)
S&P500    5275.70(-120.93 -2.24%)
ナスダック   16307.16(-516.01 -3.07%)
CME日経平均先物 33995(大証終比:+75 +0.22%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は急落。一時974ドル安まで下落する場面が見られた。

きっかけはパウエルFRB議長のシカゴでの講演。議長は「当面は透明性向上を待つ状況が整っている」と慎重姿勢を改めて強調。
また、関税が経済に与える影響は予想より大きい可能性が高く、インフレに及ぼす影響も比較的長期化する可能性にも言及したことから、市場は先行き懸念を強め、早期の利下げ期待も後退させている。

 議長はまた、「FRBの二大責務の目標が緊張状態に陥る困難なシナリオに直面する可能性もある」とも述べ、「そのような状況が発生した場合、経済が各目標からどの程度離れているか、およびそれらのギャップが埋まるまでの潜在的に異なる時間軸を検討するだろう」とも述べている。

 短期金融市場ではなお、年内3回以上の利下げを織り込んでいるもののエコノミストからは、1回ないしは利下げなしの可能性も指摘されている。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/16 07:37 (No.1425424)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
カルダノブロックチェーン上で金の価格と連動する暗号資産「Kinka(XNK)」を初期発行するUNBANK <8746> 、
KDDIグループのエナリスと系統用蓄電池事業の戦略的パートナーシップ構築に向けた協議を開始したスターシーズ <3083> 、

前期経常を26%上方修正したFDK <6955> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/16 06:41 (No.1425408)削除
米国株式市場は反落。

ダウ平均は155.83ドル安の40368.96ドル、

ナスダックは8.31ポイント安の16823.17で取引を終了した。

主要銀行決算を好感した買いに寄り付き後、上昇。その後、政府報道官がトランプ大統領の見解として、中国には取引する必要性があるが、我々にはないと強気の姿勢を表明したため、米中貿易摩擦の悪化、長期化する可能性が警戒され、下落に転じた。

終盤にかけ、下げ幅を拡大し終了。

セクター別では不動産管理・開発や銀行が上昇した一方、小売が下落した。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/16 06:31 (No.1425405)削除
この値動きの背景にあるのは、日本の小型株市場には内需株が多く、輸出企業への打撃が大きいトランプ関税に対する影響は比較的小さいことが挙げられる。

また、為替の円高も海外企業への支払い額の減少となりむしろプラス要因に働く企業も少なくないことも指摘されている。

足もとで活況となっている中小型株では、3月上場の直近IPO銘柄でZenmuTech<338A>やトヨコー<341A>、バイオ関連のクオリプス<4894>やサンバイオ<4592>、宇宙関連のSynspective<290A>やQPS研究所<5595>、ドローンのTerra Drone<278A>や不動産テックのククレブ・アドバイザーズ<276A>などだ。時流に乗っていたり業績が良好だったりする銘柄が目立つ。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/15 07:35 (No.1424913)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常を一転30%増益に上方修正したABEJA <5574> 、

今期経常は50%増で最高益、増配と株主優待の拡充も発表したバリューC <9238> 、

前期最終を93%上方修正したSMN <6185> など。
返信
返信0
匿名さん (9g6r9de4)2025/4/15 06:37 (No.1424890)削除
NY株続伸、312ドル高=ナスダックも高い
6:00 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け14日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権が相互関税の対象からスマートフォンなどを除外したことが好感され、続伸した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比312.08ドル高の4万0524.79ドルで終了。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は107.02ポイント高の1万6831.48で引けた。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/14 08:20 (No.1424431)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常を2.7倍上方修正したバリュエンス <9270> 、

今期経常は48%増益、20円増配を見込むチヨダ <8185> 、

6-2月期(3Q累計)経常が2.7倍増益で着地したSansan <4443> など
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/13 04:40 (No.1423828)削除
相互関税、スマホを除外=半導体関連、ノートPCも―トランプ米政権
0:00 配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米政権が、2国間関係に基づいて課す相互関税の対象から、スマートフォンや一部の半導体関連製品、ノートパソコンなどを除外したことが12日分かった。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」など、一部ハイテク製品の製造を海外に依存しており、国内価格の上昇を懸念したとみられる。
 税関当局が11日夜に通知した。相互関税の一部を発動した5日にさかのぼって適用する。
 米政権は9日深夜、相互関税の全面適用を始めたが、貿易相手国ごとに設定した上乗せ分については、報復措置を打ち出した中国を除き、90日間停止した。一方、中国への税率は大幅引き上げを決めた。中国からの輸入品には125%、中国以外の相手国には、一律10%の基本税率分をそれぞれ課している。
 トランプ米大統領は9日、「企業によっては少し厳しい打撃を受ける」と話し、除外措置の検討を示唆していた。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2025/4/13 04:27 (No.1423825)削除
●にわかに頭角を現す内需系成長株6銘柄

◎ジーニー <6562> [東証G]

 ジーニーは最先端のアドテクノロジーを駆使した広告の自動配信のほか広告収益や効果を極大化させるプラットフォームを提供する。また、マーケティングSaaS事業(販促支援事業)も展開している。M&A戦略による業容拡大が顕著で、大企業案件の獲得が進んでいることで足もとの業績はトップライン、利益ともに急拡大途上にある。グループ会社のJAPAN AIなどを通じ先端AI技術によるパフォーマンス向上を顧客企業に対する強みとしている。25年3月期は売上高が前の期比50%増の120億円、営業利益は同63%増の25億円を見込むが、続く26年3月期もM&A子会社の収益フル寄与に伴い大幅増収増益が濃厚とみられる。

 株価は4月7日の安値1200円割れで目先の底値を確認しており、押し目を交えながらも徐々に反騰機運が高まりそうだ。高成長株にしてPER9倍台は見直し余地が大きい。3月中下旬のもみ合い水準である1700円どころへの戻りが想定される。

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス <6544> [東証P]

 Jエレベータはエレベーターやエスカレーターの保守・メンテナンス及びリニューアル事業を展開している。独立系だが、メーカー各社の機種に抜かりなく対応できる高い技術力と実績を武器に国内で不動のトップシェアを確保している。売り上げの6割強を占める保守・保全業務ではエレベーターの保守契約台数の純増数が増勢一途にあるほか、保全工事の受注獲得も高水準。売上高の3割強を占めるリニューアル業務も旺盛な需要を捉えている。業績は18年3月期から大幅増収増益トレンドを突き進み、トップライン、利益ともに過去最高更新を続けている。25年3月期は売上高が前の期比11%増の470億円、営業利益が同17%増の80億円を見込む。

 PER的には割高に見えるが、抜群の成長性はそれを補って余りある。また、外国人持ち株比率が過半を超え、浮動株比率が際立って低いことも品薄感をもたらしており株高を後押しする。昨年10月の上場来高値3230円奪回から青空圏への飛翔が期待できる。

◎セリア <2782> [東証S]

 セリアは 100円ショップ大手で売上高規模ではダイソーに次ぎ業界2位にランクされる。商品センスの良さに定評があるほか、POSシステムの活用で、在庫管理やタイムリーな顧客ニーズに即した製品開発を行い、利益率の高さもポイントとなっている。物価高が進むなか生活防衛の観点から100円ショップへの客足が伸びており、新規出店も積極的に進め毎期売上高を漸増させている。営業利益も25年3月期は前の期比3%増の155億5000万円と堅調が見込まれているが、第3四半期時点で同利益は131億6600万円(前年同期比17%増)と好調で進捗率は約85%に達し、通期業績も増額含みだ。

 株式需給面では信用買い残が少なく上値が軽い。株価は底値圏からにわかに浮上気配で5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを示現し、そのまま5日線は75日線も突き抜けており、マーケットの視線を集めている。2800円近辺のもみ合いを抜けたことで滞留出来高も希薄化し、上げ足が一段と軽くなるケースも予想される。

◎Aiロボティクス <247A> [東証G]

 Aiロボは自社開発のAIシステム「SELL(セル)」を活用し、スキンケア商品や美容家電の企画・開発などを手掛け、足もとの業績も好調を極めている。「Yunth(ユンス)」ブランドで展開する化粧品では主力の美白美容液が顧客ニーズを取り込んでおり、昨年2月に新規参入した美容家電も大幅な伸びで業績に寄与している。トップラインはここ数年倍々ゲームの成長ペースを示していることが注目され、25年3月期売上高は前の期比98%増の140億円とほぼ倍増を見込む。また、営業利益は同91%増の24億円予想とこちらも急ピッチの伸びが予想されている。26年3月期についても大幅増収増益トレンドを維持する公算が大きい。M&A戦略に積極的に取り組む構えにある。

 昨年9月下旬に新規上場したニューフェースだが、株価は3月26日に4380円の上場後の高値を形成した後は大幅な調整を余儀なくされている。しかし、時価は75日移動平均線を支えに底堅さを発揮。早晩切り返しに転じ、中勢4000円台復帰を目指す。

◎レック <7874> [東証P]

 レックは家庭用の日用雑貨や清掃・衛生用品などの製造を行い、主に100円ショップ向けで需要を獲得し、トップラインについては長期にわたり一貫して増収基調(過去最高)を続けている点が評価される。ロングセラーブランドである「激落ちくん」が収益に貢献しているほか、買収した殺虫剤「バルサン」も知名度が高い。このほか全社的にアイデアを集め、新製品を企画してタイムラグなく開発に取りかかる機動的な開発体制が強みとなっている。25年3月期は7%増収を確保し、営業利益段階で前の期比23%増の20億円を見込む。26年3月期も増収基調は変わらず、営業利益は2ケタ成長が有力視される。

 株価は4月7日に1000円大台を割り込んだが陽線で引け、その後も継続的な実需買いが観測されるなか、陽線続きで戻り足の強さを暗示する。目先、押し目形成場面があれば強気に対処したいところ。年初来高値1323円奪回を通過点に、昨年6月につけた高値1500円を中期上値目標とした強調相場が意識されよう。

◎コスモスイニシア <8844> [東証S]

 コスモスイニは都市圏を中心にマンションや一戸建ての開発・販売のほか収益不動産を手掛ける。旧リクルートコスモスで、現在は大和ハウス工業 <1925> [東証P]が4割近い株式を保有する筆頭株主だ。インバウンド効果によって日本の不動産は注目度が高まっており、追い風が強い。同社はホテル施設運営でも経験値が高く、客室単価の上昇メリットなどを享受し収益に反映させている。27年秋には上野で新たにホテル開業予定にあるなど業容拡大に余念がない。業績はここ数年来伸びが顕著だが、25年3月期営業利益は前の期比21%増の90億円予想とリーマンショック前の08年3月期以来の水準を見込む。第3四半期時点で同利益は前年同期比2.2倍の70億4200万円と変貌をみせている。

 日銀の利上げが後ずれするとの見方が強まるなか、26年3月期も2ケタ増収増益の公算が大きく、依然としてPER7倍前後で、PBRは0.7倍台と一段の水準訂正余地を内包している。時価は拾い場で、早晩年初来高値1200円クリアから一段高が視野に入る。
返信
返信0

Copyright © まめわざチームの掲示板, All Rights Reserved.