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匿名さん (94yiszdf)2025/4/13 04:27 (No.1423825)削除
●にわかに頭角を現す内需系成長株6銘柄

◎ジーニー <6562> [東証G]

 ジーニーは最先端のアドテクノロジーを駆使した広告の自動配信のほか広告収益や効果を極大化させるプラットフォームを提供する。また、マーケティングSaaS事業(販促支援事業)も展開している。M&A戦略による業容拡大が顕著で、大企業案件の獲得が進んでいることで足もとの業績はトップライン、利益ともに急拡大途上にある。グループ会社のJAPAN AIなどを通じ先端AI技術によるパフォーマンス向上を顧客企業に対する強みとしている。25年3月期は売上高が前の期比50%増の120億円、営業利益は同63%増の25億円を見込むが、続く26年3月期もM&A子会社の収益フル寄与に伴い大幅増収増益が濃厚とみられる。

 株価は4月7日の安値1200円割れで目先の底値を確認しており、押し目を交えながらも徐々に反騰機運が高まりそうだ。高成長株にしてPER9倍台は見直し余地が大きい。3月中下旬のもみ合い水準である1700円どころへの戻りが想定される。

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス <6544> [東証P]

 Jエレベータはエレベーターやエスカレーターの保守・メンテナンス及びリニューアル事業を展開している。独立系だが、メーカー各社の機種に抜かりなく対応できる高い技術力と実績を武器に国内で不動のトップシェアを確保している。売り上げの6割強を占める保守・保全業務ではエレベーターの保守契約台数の純増数が増勢一途にあるほか、保全工事の受注獲得も高水準。売上高の3割強を占めるリニューアル業務も旺盛な需要を捉えている。業績は18年3月期から大幅増収増益トレンドを突き進み、トップライン、利益ともに過去最高更新を続けている。25年3月期は売上高が前の期比11%増の470億円、営業利益が同17%増の80億円を見込む。

 PER的には割高に見えるが、抜群の成長性はそれを補って余りある。また、外国人持ち株比率が過半を超え、浮動株比率が際立って低いことも品薄感をもたらしており株高を後押しする。昨年10月の上場来高値3230円奪回から青空圏への飛翔が期待できる。

◎セリア <2782> [東証S]

 セリアは 100円ショップ大手で売上高規模ではダイソーに次ぎ業界2位にランクされる。商品センスの良さに定評があるほか、POSシステムの活用で、在庫管理やタイムリーな顧客ニーズに即した製品開発を行い、利益率の高さもポイントとなっている。物価高が進むなか生活防衛の観点から100円ショップへの客足が伸びており、新規出店も積極的に進め毎期売上高を漸増させている。営業利益も25年3月期は前の期比3%増の155億5000万円と堅調が見込まれているが、第3四半期時点で同利益は131億6600万円(前年同期比17%増)と好調で進捗率は約85%に達し、通期業績も増額含みだ。

 株式需給面では信用買い残が少なく上値が軽い。株価は底値圏からにわかに浮上気配で5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを示現し、そのまま5日線は75日線も突き抜けており、マーケットの視線を集めている。2800円近辺のもみ合いを抜けたことで滞留出来高も希薄化し、上げ足が一段と軽くなるケースも予想される。

◎Aiロボティクス <247A> [東証G]

 Aiロボは自社開発のAIシステム「SELL(セル)」を活用し、スキンケア商品や美容家電の企画・開発などを手掛け、足もとの業績も好調を極めている。「Yunth(ユンス)」ブランドで展開する化粧品では主力の美白美容液が顧客ニーズを取り込んでおり、昨年2月に新規参入した美容家電も大幅な伸びで業績に寄与している。トップラインはここ数年倍々ゲームの成長ペースを示していることが注目され、25年3月期売上高は前の期比98%増の140億円とほぼ倍増を見込む。また、営業利益は同91%増の24億円予想とこちらも急ピッチの伸びが予想されている。26年3月期についても大幅増収増益トレンドを維持する公算が大きい。M&A戦略に積極的に取り組む構えにある。

 昨年9月下旬に新規上場したニューフェースだが、株価は3月26日に4380円の上場後の高値を形成した後は大幅な調整を余儀なくされている。しかし、時価は75日移動平均線を支えに底堅さを発揮。早晩切り返しに転じ、中勢4000円台復帰を目指す。

◎レック <7874> [東証P]

 レックは家庭用の日用雑貨や清掃・衛生用品などの製造を行い、主に100円ショップ向けで需要を獲得し、トップラインについては長期にわたり一貫して増収基調(過去最高)を続けている点が評価される。ロングセラーブランドである「激落ちくん」が収益に貢献しているほか、買収した殺虫剤「バルサン」も知名度が高い。このほか全社的にアイデアを集め、新製品を企画してタイムラグなく開発に取りかかる機動的な開発体制が強みとなっている。25年3月期は7%増収を確保し、営業利益段階で前の期比23%増の20億円を見込む。26年3月期も増収基調は変わらず、営業利益は2ケタ成長が有力視される。

 株価は4月7日に1000円大台を割り込んだが陽線で引け、その後も継続的な実需買いが観測されるなか、陽線続きで戻り足の強さを暗示する。目先、押し目形成場面があれば強気に対処したいところ。年初来高値1323円奪回を通過点に、昨年6月につけた高値1500円を中期上値目標とした強調相場が意識されよう。

◎コスモスイニシア <8844> [東証S]

 コスモスイニは都市圏を中心にマンションや一戸建ての開発・販売のほか収益不動産を手掛ける。旧リクルートコスモスで、現在は大和ハウス工業 <1925> [東証P]が4割近い株式を保有する筆頭株主だ。インバウンド効果によって日本の不動産は注目度が高まっており、追い風が強い。同社はホテル施設運営でも経験値が高く、客室単価の上昇メリットなどを享受し収益に反映させている。27年秋には上野で新たにホテル開業予定にあるなど業容拡大に余念がない。業績はここ数年来伸びが顕著だが、25年3月期営業利益は前の期比21%増の90億円予想とリーマンショック前の08年3月期以来の水準を見込む。第3四半期時点で同利益は前年同期比2.2倍の70億4200万円と変貌をみせている。

 日銀の利上げが後ずれするとの見方が強まるなか、26年3月期も2ケタ増収増益の公算が大きく、依然としてPER7倍前後で、PBRは0.7倍台と一段の水準訂正余地を内包している。時価は拾い場で、早晩年初来高値1200円クリアから一段高が視野に入る。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/12 03:02 (No.1423274)削除
株価急騰のサンバイオ、「夢の新薬」上市で飛躍となるのか
アメリカでの課題、次の焦点に
大西 富士男
2025/04/10 13:00


アクーゴのグローバル拡大戦略に注目が集まっている(写真:梅谷秀司)
創薬ベンチャー、サンバイオ(4592)に対する株式市場の期待が高まっている。

今年1月の661円を底に反発、昨年7月高値を抜き去り、4月1日には1850円まではね上がった。トランプ大統領の関税政策をめぐる世界的市場混乱もあって、足元の株価は調整気味だが、年初に比べればまだ十分高値圏にある。

自社創薬の再生医薬品(細胞治療薬)「アクーゴ」の国内発売の可能性が高まったとの市場の見方がその背景にある。この読み通りにいくのかどうか、まずはアクーゴの国内発売を巡る現状、そしてその先の国内発売後のアクーゴのグローバル拡大戦略がどうなっているのかを見ていきたい。

出荷解禁まであと一歩
これまでの詳しい経緯は過去の記事に譲るとして、幾多の試練を潜り抜け昨年7月末に慢性期外傷性脳損傷(TBI)の治療薬として厚生労働省から「条件および期限付き承認」をアクーゴは勝ち取った。サンバイオにとって待ちに待った画期的な一里塚だった。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/12 02:58 (No.1423272)削除
【市況】ダウ平均、上げ幅伸ばす ボストン連銀総裁の発言に反応も=米国株
NY株式11日(NY時間13:48)(日本時間02:48)
ダウ平均   40254.82(+661.16 +1.63%)
ナスダック   16675.23(+287.92 +1.68%)
CME日経平均先物 33620(大証終比:+100 +0.30%)

 日本時間の午前2時半過ぎから、米株式市場は上昇を加速させており、ダウ平均は600ドル超の上げ幅となっている。コリンズ・ボストン連銀総裁の発言に反応した可能性もありそうだ。

 総裁は「金融市場が混乱状態に陥った場合、FRBは間違いなく安定化を支援する準備がある」と述べていた。英FT紙のインタビューで答えた。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/11 07:34 (No.1422786)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
株主優待制度の実施と上期黒字決算を発表したホームポジ <2999> 、

前期経常が上振れ着地・今期は20%増益を見込むわらべ日洋 <2918> 、

TBSHDがTOBを実施するWACUL <4173> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/11 03:41 (No.1422715)削除
【ニューヨーク時事】10日午後のニューヨーク株式相場は、米中の貿易戦争激化に対する警戒感が根強い中、急反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は前日終値比で一時2100ドルを超えた。午後0時23分現在は、ダウ平均が前日比2105.83ドル安の3万8502.62ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が1193.84ポイント安の1万5931.13。
 トランプ米大統領は9日午後、同日発動したばかりの相互関税について、貿易相手国ごとに設定した上乗せ分を90日間停止すると表明した。市場に安堵(あんど)感が広がり、相場は急反発。ダウ平均は過去最大の上げ幅を記録した。
 しかし、トランプ氏は中国にかける関税は猶予しないとし、税率を計145%へさらに引き上げた。欧州連合(EU)は対米報復措置の発動保留を決めており、米中2国間の貿易戦争に発展した形。中国は10日、予定通り米国からの全輸入品に84%の追加関税の適用を開始。追加の報復措置も検討しているもようで、市場の動揺は続いている。
 一方、朝方発表された米経済指標は、インフレの落ち着きと労働市場の軟化を示唆する内容。3月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比2.4%と、前月の2.8%から鈍化し、最新週の新規失業保険申請は22万3000件と前週から4000件増加した。これを受け、連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに動きやすくなるとの観測も出
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/11 03:31 (No.1422713)削除
NY各市場 3時台 

ダウ平均は1249ドル安 ナスダックは4.7%の大幅安
NY株式10日(NY時間14:13)(日本時間03:13)
ダウ平均   39358.55(-1249.90 -3.08%)
ナスダック   16309.92(-815.05 -4.76%)
CME日経平均先物 33515(大証終比:-1125 -3.38%
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/10 17:30 (No.1422468)削除
「円高メリット」が2位にランク、投資家のリスク回避姿勢和らぐも円買い圧力残る<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1  ディフェンシブ
2  円高メリット
3  不動産関連
4  防衛
5  半導体
6  TOPIXコア30
7  読売333
8  地方銀行
9  JPX日経400
10  個人消費関連

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「円高メリット」が2位となっている。

 トランプ米政権による相互関税の第2弾が日本時間9日午後1時1分(米東部時間9日午前0時1分)に発動された。
これに対抗して中国が米国からの輸入品に対する関税を84%に引き上げると発表したほか、欧州連合(EU)は米国による鉄鋼・アルミニウム製品への追加関税への報復措置として鉄鋼や農産物の輸入におおむね25%の追加関税を課すことを表明。

同日の為替市場では関税の応酬が世界景気の悪化につながるとの懸念からドル売りが活発化した。

また、ベッセント米財務長官が9日、最近の円高について「自然な流れだ」と発言したことも影響し、同日のニューヨーク市場では一時144円00銭と昨年10月上旬以来およそ半年ぶりのドル安・円高水準をつけた。

 トランプ米大統領が9日午後、同日発動したばかりの相互関税の上乗せ部分について、一部の国・地域に90日間の一時停止を許可すると発表したことで投資家のリスク回避姿勢はいったん和らいでいるが、同氏は中国に対する追加関税を125%に引き上げるとしており、対中強硬姿勢を崩していないことはドルの重荷となりそう。

今後もトランプ氏の心変わりに振り回される可能性があり、円買い圧力は残っているといえそうだ。

 こうしたなか、円高メリット株に位置づけられる神戸物産<3038>やワークマン<7564>、ニトリホールディングス<9843>などの動向には引き続き注目しておきたい。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/10 07:42 (No.1422271)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
半導体パッケージ基板検査装置の大型受注を獲得したインスペック <6656> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の5.54%にあたる60万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施するcotta <3359> 、

アミューズメント施設運営の北米大手を傘下に持つ米Pixel Intermediate Holding Corporationを買収するGENDA <9166> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/10 06:31 (No.1422245)削除
NY株急騰、2900ドル超高=上乗せ関税停止で上げ幅最大
6:00 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領が相互関税の上乗せ部分について、報復していない貿易相手国への発動を90日間停止すると表明したことで買いが殺到し、急騰した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2962.86ドル高の4万0608.45ドル(暫定値)で終了。

上げ幅は過去最大となり、終値で4万ドル台を回復した。

 ハイテク株中心のナスダック総合指数は1857.06ポイント高の1万7124.97で引けた。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/10 06:27 (No.1422242)削除
NY株式:NYダウは2962ドル高、追加関税一時停止で貿易戦争激化懸念が後退
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/9 07:37 (No.1421750)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
ヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの製造販売承認申請を行ったクオリプス <4894> 、

中国のバイトダンス社と協力し「中国TikTokライブコマース」市場への本格参入を開始した売れるG <9235> 、

プロジェクト「APS-R」の受注金額が従前の42.4億円→60.1億円に再度増額したアストロHD <186A> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/4/9 07:14 (No.1421743)削除
219A ハートシ-ト

万博開催中4月13日 から10月13日までは相互関税にも無関係のiPS心筋細胞再生医療銘柄が一大国策テーマでBIG相場になるだろな

第2四半期BIGマイルストーン予定のここはノボノルディスクから着実に900億円マイルストーンを順次受取りながら承認申請へ向かうと思うがまもなく発表予想される高用量26周データが正式に出てきた時点で時価総額1500億〜3千億は突破してくると予想。

4894クオリプスで動きが明確化したため折り込む動きが速まりさらに手放さずにガッチリ保有する投資家が急増しそうな雰囲気が出てきた!!

どこかの大口が一足先に集めそのまま承認申請へ向け保有されでもしたらもう10000円以下のような価格帯ではもはや仕込めなくなるだろう。その先の販売後は数万円〜10万円は予想されるからな。
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