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匿名さん (94yiszdf)2024/10/8 17:04 (No.1296163)削除
4563 コラテジェン(もうっ直ぐ結果発表)
日本における開発方針については、国内第3相臨床試験結果と米国における後期第2相臨床試験の結果を中心として、新たな申請データバッケージを構築し、あらためて製造販売承認の申請に向けて準備を進めていくが、→米国での今後の開発動向が大きく影響するものと考えられる。

また、大手製薬企業との契約が締結されれば、欧州市場での展開も予想される。


「コラテジェン」の市場規模については、米国だけでなく少なくとも数百億円規模になると弊社では試算している。

同社では対象患者数を現時点で数万人規模と見込んでおり、これに国内薬価(約61万円/1瓶(4mg)×4回を掛け合わせた。

米国で開発に成功すれば、日本や欧州にも展開していくため、世界では1千億円を超えるブロックバスターになる可能性もある。

まずは2024年秋に発表予定の治験結果の内容に注目したい。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/8 08:31 (No.1295848)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

ミスミGと資本業務提携するパンチ <6165> 、

スマートシティ・スーパーシティ向けsmart town事業に関するシステムのサービス提供を開始するイメージ情報 <3803>

、堀江貴文氏が会長を務めるCROSS FMと業務提携する売れるネット <9235> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/7 18:28 (No.1295379)削除
前週末4日に発表された9月の米雇用統計は驚くほど強い内容であった。

ついこの間までリセッション懸念が大手を振っていた米経済が、見立て違いだったということにもなる。フタを開けて見れば非農業部門の雇用者数の伸びが25万4000人で、事前の市場コンセンサスが15万人程度だったことを考慮すると10万人も上乗せされた水準。

更に失業率は4.1%で8月から0.1ポイント改善し、8月と並びを見込んでいた事前予想よりも良好な内容だった。

平均時給については前年同月比で4.0%の上昇となり、これも事前予想から0.2ポイント上振れ、前月比でも想定を上回った。

経済実勢と金融政策は表裏一体で、FRBが利下げを急がない背景ともなり得るが、それよりも今は株式需給の方が先に立つ。

米経済失速にかけた弱気筋の踏み上げが全体相場の流れを形成している。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/7 07:39 (No.1294943)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

12-8月期(3Q累計)営業は黒字浮上・通期計画を超過したバイク王 <3377> 、

6-8月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過したインテリクス <8940> 、

上期経常が9%増益で着地したサンエー <2659> など
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/4 08:26 (No.1291499)削除
★ワッツ <2735> [東証S]
前期経常を23%上方修正、配当も5円増額。

★キユーピー <2809> [東証P]
12-8月期(3Q累計)経常が2.1倍増益で着地・6-8月期も58%増益。

★クスリのアオキホールディングス <3549> [東証P]
6-8月期(1Q)経常は9%増益で着地。また、発行済み株式数(自社株を除く)の5.71%にあたる600万株(金額で196億8000万円)を上限に、10月4日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。9月既存店売上高は前年同月比6.3%増と増収基調が続いた。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/3 08:56 (No.1289370)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

日本で急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬の条件及び期限付承認申請を実施することを決定したヘリオス <4593> 、

上期最終を一転黒字に上方修正、通期も増額したコラボス <3908> 、

射出成型品メーカーであるエムジーの全株式を取得し子会社化する精工技研 <6834> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/2 08:08 (No.1287132)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、ロートと点眼薬に関する独占評価契約を締結する坪田ラボ <4890> 、他家iPS細胞由来心筋球「HS-001」の第1/2相治験で高用量群1例目の投与が成功したハートシード <219A> 、メタシティとブロックチェーンゲーム「LORD OF DRAGONS」の国内総代理店契約を締結したジェリビンズ <3070> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/2 06:20 (No.1287057)削除
NY株式:NYダウは173ドル安、中東の緊迫化を警戒

米国株式市場は反落。
ダウ平均は173.18ドル安の42,156.97ドル、
ナスダックは278.81ポイント安の17,910.36で取引を終了した。

連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを急がない姿勢を受けた売りが続き、寄り付き後、下落。

港湾労働者のスト突入で東海岸の港が閉鎖、9月ISM製造業景況指数が予想を下回り景気減速への懸念を受けた売りやハイテクが重しとなり相場をさらに押し下げた。

その後、イランによるイスラエルへのミサイル攻撃が報じられると中東情勢悪化が警戒され、売りが一段と加速。

攻撃終了とともに終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了。

セクター別では、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/2 05:59 (No.1287047)削除
サンバイオは承認後、2回の市販品製造を通じて同等性/同質性を評価し、一変承認を取得した上で25年2~4月にも出荷が可能な状態になるとしています。決算説明会では、1回目の製造が終了したことを明らかにし、「期待通りの収量が得られていることを確認している」(束原直樹常務執行役員)と説明。1回目の品質試験の結果を確認した上で、2回目の製造に進む予定です。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/2 05:42 (No.1287042)削除
0月IPOの目玉となるのが、23日にプライム市場に直接上場する東京メトロだ。

国(財務大臣)と東京都が全体の50%の株式を売り出す。
資金吸収額は3200億円前後、時価総額は約6400億円が見込まれており、2018年に上場したソフトバンク <9434> [東証P]以来の大型IPOとなる見込みだ。

 東京都区部を中心に9路線からなる地下鉄ネットワークを保有。コロナ禍を経て業績は回復基調を強めており、25年3月期の売上高営業利益率は約22%と高収益が予想されている。連結配当性向40%以上を掲げ、今期は前期比8円増の40円を計画。

想定売出価格(1100円)から弾いた配当利回りは3.6%と高い。所有株数に応じて全線きっぷなどを発行する株主優待も注目されている。「高い収益率と配当利回りを兼ね備えた公益株」(市場関係者)と評価する声は少なくない。初値が飛ぶ展開は期待しにくいが、配当利回り重視の長期投資に向く銘柄として関心を集めている。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/1 08:46 (No.1285398)削除
★★パス <3840> [東証S]
子会社アルヌールがメタンガス抑制に効果を持つ海藻「カギケノリ」のリーディングカンパニーであるオーストラリアのフューチャーフィード社と基本合意書を締結。

★★モダリス <4883> [東証G]
米国で先天性筋ジストロフィー1a型治療薬候補「MDL-101」の希少小児疾患指定を受理。

★★日本スキー場開発 <6040> [東証G]
26年3月に長野県白馬エリアのスキー場附属建物などを売却。これに伴い、固定資産売却益約12億円、建物解体費など約1億円をそれぞれ計上する。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/1 06:01 (No.1285307)削除
ダウ平均は小幅続伸 パウエル講演で一時売り強まるも、上げに転じる=米国株概況
NY株式30日(NY時間16:26)(日本時間05:26)
ダウ平均   42330.15(+17.15 +0.04%)
S&P500    5762.48(+24.31 +0.42%)
ナスダック   18189.17(+69.58 +0.38%)
CME日経平均先物 38290(大証終比:+340 +0.89%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅高。本日は月末および四半期末の取引で、序盤はこのところの上げも一服していた。午後になってパウエルFRB議長の講演が伝わり、利下げを急がない姿勢を示唆したことから、ダウ平均は一時383ドル安まで下落したが、その動きが一巡すると、引けにかけて下げを取り戻している。マイナス圏での推移が続いていたナスダックも、終盤に上げに転じた。

 例年、最悪の月とも言われた9月を今年は上昇し、四半期ベースでも上昇して終えている。いくつかの痛みを伴う局面はあったものの、好パフォーマンスで締めくくった格好。9月は荒いスタートを切ったが、FRBが大幅利下げを実施したことで月の後半は回復。ダウ平均、S&Pとも最高値を更新し、ナスダックも9月は上昇して終えている。

 ただ、10月は市場にとって厄介な月となる可能性があるとの指摘も出ている。10月相場は変動が激くなることが多く、急落が起こることでも知られているという。それでも年末に向けての期待は大きい。第4四半期は通常、株式にとって最も好調な四半期で、この4年間のうち3年は好調に終わっているという。

 「市場は、例年困難な9月を予想以上に上手く乗り切った。今後は季節的に好調な時期に入り、FRBの利下げサイクル開始と好調なテクニカルとが相まって年末まで追い風が吹くだろう」といった声も出ている。
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