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匿名さん (94yiszdf)2024/10/18 08:01 (No.1304626)削除
NY株式:NYダウは161ドル高、小売売上高を好感

米国株式市場は続伸。ダウ平均は161.35ドル高の43,239.05ドル、ナスダックは6.53ポイント高の18,373.61で取引を終了した。

小売売上高が予想を上回ったため景気見通し改善で、寄り付き後、上昇。半導体メーカー、台湾セミコンダクター(TSM)がアジア時間に発表した決算が好調で強い需要期待に同セクターの買いが相場を一段と支援した。金利先安観の後退で、終盤にかけてナスダックは失速したがダウは連日過去最高値を更新し、終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方で、運輸が下落した。

半導体のエヌビディア(NVDA)はサプライヤーの台湾セミコンダクター(TSM)が人工知能(AI)チップ需要が持続的で強い見通しを示したため需要継続期待に、続伸。オンライン旅行サービス会社のエクスぺディア(EXPE)は配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)が同社買収を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、上昇。ウーバー・テクノロジーズ(UBER)は下落。

保険会社のトラベラーズ(TRV)は第3四半期決算で保険の引き受けが堅調だったことや債券運用が奏功し増収増益を発表し、上昇した。医療保険会社のエレバンス・ヘルス(ELV)は第3四半期決算でコストの上昇を理由に見通しを引下げ、高齢者と障害者のための連邦政府による医療保険(メディケア)事業の将来に懐疑的見方を示し、大幅安。

動画配信のネットフリックス(NFLX)は取引終了後に四半期決算を発表。1株利益や見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/18 07:56 (No.1304620)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

国内最大規模のオープンイノベーション施設「STATION Ai」へデジタルサイネージプラットフォーム「CELDIS」を導入したトラースOP <6696> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の3.63%にあたる15万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施するアピリッツ <4174> 、

関節リウマチ治療薬の奏功を予測する方法および関節リウマチの活動を評価する方法に関する特許を取得したDNAチップ <2397> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/17 07:41 (No.1303827)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

上期経常を83%上方修正・最高益予想を上乗せのSIGG <4386> 、

今期経常を赤字縮小に上方修正したハートシード <219A> 、

ストラテジックキャピタルが5%超の株式を保有していることが判明したガンホー <3765> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/17 07:26 (No.1303815)削除
NY株式:NYダウは337ドル高、半導体の回復で投資家心理が改善

米国株式市場は反発。
ダウ平均は337.28ドル高の43,077.70ドル、
ナスダックは51.49ポイント高の18,367.08で取引を終了した。

半導体セクターへの懸念がくすぶり、寄り付き後、下落。その後、航空会社、金融の好決算を好感した買いや半導体エヌビディア(NVDA)が買われ投資家心理の改善で、上昇に転じた。

ソフトランディング期待も手伝いダウは一段高。長期金利の低下も支援し、ナスダックも底堅く推移し、終盤にかけ相場は上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。

金融のモルガンスタンレー(MS)は第3四半期決算でトレーディングと投資銀業務が好調で32%増益を計上し、大幅高。ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)はアナリストが投資判断を引き上げ、上昇した。ヘルスケア製品メーカーのアボットラボラトリーズ(ABT)は第3四半期決算で医療機器の売り上げの伸びが強く、業績見通しを引き上げ、上昇。

半導体のエヌビディア(NVDA)は安値から押し目買い意欲強く、さらに、同業の台湾積体電路製造(TSMC)決算発表を控え良好な内容を期待した買いも支援し上昇。

化粧品メーカーのエスティローダー(EL)はアナリストの投資判断引き下げで下落
製薬会社のノババックス(NVAX)は開発中の新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン、および、インフルエンザワクチンを巡る治験で食品医薬品局(FDA)から差し止め指示がでたことを明らかにし、下落。

貨物輸送会社のCSX(CSX)は取引終了後に決算を発表し1株利益が予想を下回り、時間外取引で売られている。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/16 07:33 (No.1302830)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、今期経常は77%増で3期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は17円増配を見込むポエック <9264> 、今期経常を一転41%増益・最高益に上方修正、配当も35円増額した古野電 <6814> 、株主優待制度を拡充するT-BASE <3415> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/15 17:55 (No.1302370)削除
「人工知能」が3位、エヌビディア効果でテーマ物色に火

<注目テーマ>

★人気テーマ・ベスト10
1  防災
2  半導体
3  人工知能
4  防衛
5  半導体製造装置
6  JPX日経400
7  親子上場
8  地方創生
9  TOPIXコア30
10  円高メリット

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が3位にランクインしている。

 米オープンAIによる「チャットGPT」リリースが契機となった生成AI市場の急拡大はAI用半導体の爆発的な需要を創出し、エヌビディア<NVDA>の収益と株価を変貌させた。半導体関連株の一角に見直し買いを誘導したが、ここにきてハードではなくAIソフトウェアの開発企業にも物色の矛先が徐々に広がりを見せ始めている。

 既にビッグデータ解析技術の進歩やIoT社会の発展をバックグラウンドに、第4次AI革命の火ぶたが切られている。各個人の考え方や嗜好、行動などをベースにカスタマイズを行い最適化されたパーソナルAIなどの特化型人工知能の存在がマーケットでも意識されており、つれて関連銘柄を物色する動きが表面化しているようだ。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/15 07:42 (No.1301959)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する国内特許を取得した免疫生物研 <4570> 、

6-8月期(1Q)経常は69%増益で着地、11月30日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施するジーデップ <5885> 、

4-6月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地した広済堂HD <7868> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/14 07:34 (No.1301111)削除
●TOPIX見直しで注目の6銘柄

◎ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324> [東証S]

 産業用ロボットなどに搭載される減速機大手。シクリカル性が強く、前期は中国での設備投資需要の低迷のあおりを受けて業績が大幅に悪化した。25年3月期の最終損益は20億円の黒字転換を計画するが、第1四半期(4~6月)の営業損益は2億3800万円の赤字と、四半期ベースでは23年7~9月期以降、営業赤字が続いており、結果として株価の出遅れ感が顕著となっている。もっとも9月以降に公表された中国当局のバズーカ的景気刺激策の効果が製造業の投資拡大につながれば、ハーモニックの業績回復スピードは想定を超えるペースとなる可能性がある。スタンダード上場ながら時価総額は3000億円を上回っている。

◎ナカニシ <7716> [東証S]

 歯科治療時に使用されるタービンなどを製造。8月に24年12月期の業績予想を引き上げ、最終利益予想は前期比57.7%減の96億5200万円に見直した。コロナ禍後の歯科治療機器への世界的な需要が一巡し、人件費負担が増加するなかで、買収した米国企業の業績が想定を上回って推移したほか、為替の円安も寄与した。修正後の想定為替レートは1ドル=140円、1ユーロ=155円と実勢はこれよりも円安の水準にあり、業績下振れ幅の更なる縮小が期待される。JPX日経400指数に採用されており、スタンダード銘柄で時価総額は2500億円前後。7月以降の2750円を上回った局面での戻り売りをこなし、逆三尊(トリプルボトム)形成後の本格的な反騰局面入りを期待したい。

◎ヨネックス <7906> [東証S]

 テニスやバドミントンのラケットなどを手掛けるスポーツ用品大手。25年3月期の最終利益予想は前期比5.0%増の93億円と前期に続き連続最高益を見込む。景気減速が懸念されていた中国でも4~6月期はバドミントン用品の販売を伸ばすなどブランド力は強く、バドミントンの人気が高く経済成長が続くインド市場の攻略により、トップラインが一段と拡大することも期待される。株価は上場来高値圏で推移しているものの、足もとで信用倍率は1倍を下回る売り長の状況で、ショートカバーが誘発された際には株高に弾みをつけそうだ。

◎MCJ <6670> [東証S]

 「マウスコンピューター」ブランドでパソコンの製造・販売事業を展開する。25年3月期の最終利益予想は前期比4.1%増の127億円に設定。国内PC事業が好調に推移し、前期に続き最高益の更新を計画する。5年連続でJPX日経400構成銘柄として採用。今期のROE(自己資本利益率)は16%台の見通しで、成長力の高いクオリティー銘柄として全体相場が調整した局面では資金余力のある機関投資家から選好されやすい素地を持っている。200日移動平均線は右肩上がりを続けており、中長期目線で押し目買いスタンスで臨みたい。

◎ライフネット生命保険 <7157> [東証G]

 インターネット専業の生命保険会社で、KDDI <9433> [東証P]子会社のauフィナンシャルホールディングスが筆頭株主。業績は拡大フェーズに入り、25年3月期の最終利益は前期比8.1%増の62億円と連続最高益更新を計画する。団信(団体信用生命保険)事業では7月の保険料率更新による利益押し上げ効果が見込まれているほか、銀行業界での住宅ローン業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を追い風に、パートナー銀行の更なる増加による拡販効果が期待されている。6月につけた上場来高値1900円を奪還すると上値余地が広がってくる。なお、同社は25年度にプライム市場への移行を目指す方針を掲げている。

◎GENDA <9166> [東証G]

 アミューズメント施設「GiGO」を運営する。25年1月期の営業利益は前期比30.3%増の70億円と過去最高益を見込む。M&Aを駆使して事業規模を拡大させており、「カラオケBanBan」や映画配給の「GAGA」などを傘下に持ち、エンターテインメント分野での存在感を高めている。7月に海外での公募増資を発表。調達資金で一段とM&Aを加速させる方針を示している。10月2日に上場来高値を形成してから株価は頭打ちとなっているが、テクニカル的な過熱感は和らぎつつある。

 これらの銘柄以外に、親子上場に絡んだ銘柄に対する投資家の注目度も引き続き高い状態が続きそうだ。時価総額の比較的大きいところでは、三菱商事 <8058> [東証P]傘下の三菱食品 <7451> [東証S]、三菱重工業 <7011> [東証P]子会社の三菱ロジスネクスト <7105> [東証S]、日産自動車 <7201> [東証P]グループの日産車体 <7222> [東証S]、コロワイド <7616> [東証P]が筆頭株主のアトム <7412> [東証S]などがある。日本製鉄 <5401> [東証P]傘下の大阪製鐵 <5449> [東証S]は、アクティビストとして知られるストラテジックキャピタルの保有割合が8%超となっている。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/11 07:51 (No.1298450)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

トヨタ自動車 <7203> と「鍛造DX」の実用化に向けて協力していくことで合意したニチダイ <6467> 、

6-8月期(1Q)経常は8.4倍増益で着地したオオバ <9765> 、

6-8月期(1Q)経常は81%増益で着地したドーン <2303> など
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/10 17:55 (No.1297889)削除
4563 アンジェス

遺伝子治療用製品「コラテジェン」がブレイクスルーセラピーに指定された効果について

2024年9月18日に発表いたしました「遺伝子治療用製品「コラテジェン」が米国FDAよりブレイクスルーセラピー(画期的新薬)指定のお知らせ」において、当社が米国において開発している遺伝子治療用製品「コラテジェン」が米国食品医薬品局(FDA)よりブレイクスルーセラピーに指定されたことをお知らせいたしましたが、ブレイクスルーセラピーに指定されたことで、「コラテジェン」の今後の開発にどのような影響が出るのか、その効果や見通しについてお知らせいたします。

ブレイクスルーセラピー(Breakthrough Therapy Designation)は、FDAにより、重篤な症状の治療を目的とした薬剤の開発と審査を迅速化するために設計された制度で、この指定を受けたことは、臨床試験の結果により、その薬剤が臨床的に重要な評価項目において既存の治療法よりも顕著な改善を示す可能性があると認められたこととなります。

米国において、2019年10月1日から2024年6月30日の間にブレイクスルーセラピー指定の申請がなされた全577件のうち、指定が承認されたのは222件で、全体の約38%でした。中でもコラテジェンを含む生物由来製品については、2023年10月1日から2024年6月30日までの直近9か月間に指定されたものは13件中わずか3件で全体の約23%と、ブレイクスルーセラピーの指定を受けること自体が非常に難かしいことがわかります。※1

これまでにブレイクスルーセラピー指定を受けた製品を調べてみると、審査期間の短縮と承認確度の向上が期待できます。

具体的には、FDAの2021年及び2022年の審査期間(中央値)は、標準的な審査の場合には2021年度が12.1ヵ月、2022年度が14.5ヵ月であるのに対して、ブレイクスルーセラピー指定を受けた場合の審査期間は、それぞれ8.0ヵ月及び11.5ヵ月と3~4ヵ月短縮されており、より短期間に承認されています。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/10 08:29 (No.1297565)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常は31%増で4期連続最高益、5円増配を見込むプログリット <9560> 、

今期経常を65%上方修正したタカキュー <8166> 、

上期経常が83%増益で着地したATAO <3550> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/10/9 07:33 (No.1296732)削除
★★アプリックス <3727> [東証G]
24年12月期に初配当を実施するにあたり、目標とする配当性向の水準を30%に設定。今期配当は無配を未定に変更。

★★NANO MRNA <4571> [東証G]
花王 <4452> と皮膚領域に関する新しい取り組みを開始する。

★★ブランジスタ <6176> [東証G]
前期経常を13%上方修正・最高益予想を上乗せ。
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