まめわざチームの掲示板

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
匿名さん (94yiszdf)2024/10/30 07:36 (No.1313858)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期配当を80円増額修正、発行済み株式数(自社株を除く)の28.71%にあたる1200万株(金額で300億円)を上限に自社株買いを実施するエクセディ <7278> 、

上期経常を29%上方修正したカバー <5253> 、

今期経常を88%上方修正、配当も24円増額したムサシ <7521> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/29 07:53 (No.1313171)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

上期最終が93%増益で着地したシーユーシー <9158>

「お家でアサイーボウル」の9月出荷量は前年同月比13.2倍だったフルッタ <2586> 、

オンライン診療支援事業を展開するONE MEDICALの全株式を取得し子会社化するエキサイト <5571> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/28 07:52 (No.1312361)削除
●業績好調で成長シナリオの描ける中低位株6選

◎いちご <2337> [東証P]

 いちごは中規模不動産を対象とした再生・流動化ビジネスを展開し、J―REITの運用も手掛ける。また、太陽光発電事業なども行っている。同社が「心築事業」と銘打つ不動産再生ビジネスは首都圏や主要都市を中心に、オフィスビルやホテルなどの案件が好調で、特にホテル事業はインバウンド特需の追い風が強力だ。太陽光発電所も大規模案件のストック収益が業績に反映されている。25年2月期営業利益は前期比24%増の160億円を見込む。株価は400円近辺での強含みもみ合いだが、今月11日にマドを開けて動意した後は陽線の多さが目立つ。株主還元にも前向きで10日には1700万株(発行済み株式数の3.88%相当)の自社株買いを発表した。早晩、年初来高値468円奪回が視野に。

◎三光合成 <7888> [東証P]

 三光合成は工業用の樹脂成形部品の大手メーカーで自動車向けを主力に展開しており、成形用金型の設計・製作も手掛けている。業績は好調を極めている。総売り上げの7割以上を占める自動車向け内外装部品が、ハイブリッド車(HV)用などを中心に高水準に推移しており、高付加価値製品の受注拡大も利益率の向上に貢献。25年5月期第1四半期(24年6~8月)決算は営業利益が前年同期比2.7倍の10億1900万円と急拡大した。通期の営業利益は前期比16%増の48億円予想と連続過去最高利益更新を見込んでいる。高い業績変化率に加え、PER6倍、PBR0.6倍前後は超割安圏にあり、3.5%前後の配当利回りも併せて高成長バリュー株として、見逃せない存在といえる。

◎ポールトゥウィンホールディングス <3657> [東証P]

 ポールHDはゲームソフトの不具合検出などデバッグを主力事業として展開するほか、インターネット掲示板及びSNSの投稿監視、通販サイトでの不正チェックといったネット監視業務も行う。国内eコマース市場向けではQRコード決済に関する業務が好調なほか、売上高の約3割を占める海外ソリューションでは人材確保のために現地法人の設立を推進するなど、業容拡大の布石に余念がない。25年1月期は営業利益が前期比4.5倍となる18億300万円予想と回復色を鮮明とする。上場以来減配をしたことがなく、時価予想配当利回りは3.7%前後と高い。株価は8月5日の急落から順調に立ち直り、下値切り上げ波動を形成。75日移動平均線近辺は買い場でフシ目の500円台復帰を目指す。

◎レントラックス <6045> [東証G]

 レントラクスは成果報酬型(アフィリエイト)のネット広告サービスを展開している。登録する際に既存運営者の紹介などを必要とするクローズド型サービスを主力としているが、営業戦略の強化が顧客獲得に結び付いている。直近開示された9月の月次売上高は前年同月比22.3%増と大幅な伸びを確保した。25年3月期は利益面の回復が顕著で、営業利益段階で前期比36%増の8億8500万円を見込んでいる。これは23年3月期に記録したピーク利益には届かないものの、それに次ぐ水準となる見通し。配当も22年3月期以降は毎期増配を繰り返しており、今期は前期実績に1円上乗せとなる23円を計画、配当利回りは3.4%前後と高い。株価は年初来高値奪回から800円台を指向する動キーワード検索
きに。

◎新田ゼラチン <4977> [東証S]

 新田ゼラチンはグミキャンディーなどをはじめ幅広い需要があるゼラチンの製造販売を収益の主柱としており、国内では断トツのシェアで約6割を占める。また、グローバルシェアも世界上位だ。国内とほぼ同水準の売上高を海外向けで確保している点もポイント。ゼラチン以外では美容用途のコラーゲンペプチドに注力、アジア地域を中心に展開し、インドでは来年6月の稼働をメドに生産ラインの大幅増強に動いている。人工骨や人工皮膚など生体材料用途バイオメディカル分野への展開にも期待が大きい。25年3月期の営業利益は前期比63%増の30億円と急拡大を見込み、2期ぶりに過去最高利益を大幅更新予想にある。株価は目先調整も買い下がりで対処し、中勢4ケタ大台回復から一段の上値も。

◎パンチ工業 <6165> [東証S]

 パンチは自動車業界や半導体・電子部品業界などを主要顧客に金型部品の製造販売を手掛けるが、特注品に強く国内や中国向けでトップクラスの商品シェアを誇っている。海外では中国向けを中心に実績が高く、海外売上高比率は前期実績ベースで7割近くに達する。また、インドや欧米でも需要獲得に向けた成長戦略を推進中だ。25年3月期はリストラ特損などから解放され利益が急改善、前期赤字だった最終損益は大幅黒字化を見込む。営業利益段階では前期比73%増の21億5000万円を予想している。10倍を下回るPERや0.5倍台のPBRなど指標面の割安さが際立つほか、今期予想配当利回りは4.8%前後と非常に高い。株価は目先調整場面ながら仕込み場で、中期500円台活躍を目指す。

株探ニュース
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/25 07:33 (No.1309988)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

株主優待制度を新設する24セブン <7074> 、

伊藤忠商事と資本業務提携するイントープ <9556> 、

今期経常は13%増益、25円増配を見込むPLANT <7646> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/24 07:42 (No.1309304)削除
本日、株価の動向が注目されるのは
前期経常を2.4倍上方修正・17期ぶり最高益、未定だった配当は2円増配するアスコット <3264> 、

株主優待制度を新設するレボリュー <8894> 、

化粧品の企画・販売を手掛けるトゥヴェールの全株式を取得し子会社化するIne <4933> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/24 06:55 (No.1309278)削除
NY株式:NYダウは409ドル安、長期金利上昇を警戒

米国株式市場は下落。

ダウ平均は409.94ドル安の42,514.95ドル、

ナスダックは296.47ポイント安の18,276.65で取引を終了した。

ファーストフード・チェーン、マクドナルド(MCD)の下落が重しとなり、寄り付き後、下落。

長期金利の上昇でハイテクも弱く、相場は大幅続落した。
終日売りが先行し、終盤にかけて下げ幅を拡大し、終了。
セクター別では、電気通信サービスが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/23 07:34 (No.1308520)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

6-8月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地したブックオフG <9278> 、

上期経常を38%上方修正・6期ぶり最高益更新を見込む明星工 <1976> 、

AI画像処理技術やロボティクス技術を有する三和製作所の全株式を取得し子会社化するパス <3840> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/22 04:48 (No.1307762)削除
NY各市場 4時台 

ダウ平均は337ドル安 シカゴ日経平均先物は3万9070円
NY株式21日(NY時間15:15)(日本時間04:15)
ダウ平均   42938.01(-337.90 -0.78%)
ナスダック   18502.85(+13.30 +0.07%)
CME日経平均先物 39070(大証終比:+50 +0.13%)
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/21 07:32 (No.1307054)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

上期経常を一転25%増益に上方修正・最高益更新を見込む三和HD <5929> 、

上期最終を37%上方修正、配当も3円増額したツガミ <6101> 、

上期経常は黒字浮上で上振れ着地したアジュバン <4929> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/21 07:25 (No.1307051)削除
18日の米国市場ダイジェスト:
NYダウは36ドル高、ハイテクが支援

■NY株式:NYダウは36ドル高、ハイテクが支援

米国株式市場は続伸。ダウ平均は36.86ドル高の43,275.91ドル、

ナスダックは115.94ポイント高の18,489.55で取引を終了した。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/20 11:01 (No.1306430)削除
今週の「妙味株」一本釣り! ─ 図研

●図研 <6947>  【目標株価】4300円(18日終値3645円)

「EDA市場の成長背景に業績絶好調」

 図研 <6947> [東証P]の3500~3600円近辺のもみ合いは買いで対処したい。

上向きの25日移動平均線とのプラスカイ離解消で押し目買いチャンスを提供している。

製造業向けに設計製造を支援するEDA(設計自動化ツール)を主力展開し、プリント基板用CAD/CAMシステムでは世界トップクラスの商品競争力を有する。

エレクトロニクス業界や自動車業界などを顧客ターゲットに好調に業績を伸ばしている。

EDAの市場はスマート工場などの普及本格化と合わせ世界的に拡大基調が続いており、中期的視野に立った同社の収益成長余地は大きい。

 25年3月期は営業利益段階で前期比15%増の55億円予想と4期連続のピーク利益更新が見込まれている。

26年3月期も2ケタの利益成長が有力視され、つれて株価も見直しが進みそうだ。

25日線を足場に早晩切り返しに転じ、4000円大台回復を通過点とするスケールの大きい戻り相場に発展する公算が大きい。

来年前半には今年3月につけた年初来高値水準の4800円どころに再チャレンジする場面も想定される。

株探ニュース
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/10/20 03:58 (No.1306227)削除
●中期で株価倍増の期待を内包する5銘柄

◎アドバンスト・メディア <3773> [東証G]

 AMIは独自の 音声認識技術「AmiVoice(アミボイス)」をコアとした法人向け業務支援システム・サービスの開発・提供を手掛ける。コンタクトセンター向けや医療業界向け、議事録作成(文字起こし)関連の需要を開拓し収益の飛躍的な伸びに結実させている。アミボイスは言語に極めて自然に対応できる世界首位級の音声認識技術を搭載、ヒューマンインターフェースにおける要衝を担う。

 生成AIを活用したサービスにも注力し、アミボイスとの連携によって機能の最適化を図っている。なお、シーテック2024ではAI音声対話アバターや電話対応を自動化するボイスボット、開発向け音声認識APIなどを出展している。業績はトップライン・利益ともに過去最高更新基調が続いており、25年3月期売上高は前期比17%増の70億円、営業利益は同8%増の14億7000万円を予想。

 PERは14倍近辺まで低下してきたが、26年3月期以降も大幅な増収増益基調が続く公算大で、株価も大きく見直されそうだ。今年1月に2060円の年初来高値をつけた後、一貫して水準を切り下げてきたが、時価は底値を拾う絶好のチャンス。大勢トレンド転換すれば、遅かれ早かれ年初来高値水準までの全値戻しの達成は可能だ。

◎PKSHA Technology <3993> [東証P]

 パークシャはAI分野に特化したベンチャーの先駆けとして早くから脚光を浴びる存在で、自然言語処理や画像認識などを強みに企業へのソリューション提供で実績を積み上げてきた。ディープラーニングを活用して業務効率化を実現するアルゴリズムモジュールと、アルゴリズムソフトウェアの開発を主力に、生成AI市場の急拡大に連動する形で急成長路線をまい進する。

 実力の証として大企業との連携も注目され、同社の上位株主となっているトヨタ自動車 <7203> [東証P]とは自動運転分野をはじめとするイノベーションへの取り組みで強力なパートナー関係を築いている。23年9月期は売上高が前の期比21%増の139億800万円、営業利益は同10%増の17億1900万円といずれも過去最高を更新。IFRSに移行する24年9月期は営業利益予想など非開示だが、実質大幅増益基調が維持される見通しだ。

 9月下旬には東証スタンダード市場からプライム市場への上場区分変更となり、インデックスファンドの継続的な買いも想定されるなか、株価は底値圏からの戻り足を本格化させることが予想される。時価3500円近辺は、2月末につけた年初来高値6850円のほぼ半値水準にあり、中長期視野で絶好の買い場と判断される。

◎ABEJA <5574> [東証G]

 ABEJAは独自開発のAIプラットフォームを活用し、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援ビジネスを展開している。ディープラーニング基盤を活用し、既に300社を超えるサービス提供実績を誇る。プラットフォームにはエヌビディアのクラウドネイティブなマイクロサービスセット「NIM」を搭載し、生成AIの正確性向上及び高速化を実現する。

 国策として支援するAI技術分野のプロジェクトでも実力をいかんなく発揮しており、今月10日には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成)」に採択されたことを開示している。足もとの業績は利益面では苦戦を強いられており、同日発表された25年8月期の営業利益は前期比24%減の2億2000万円予想と前期に続く大幅減益を見込むが、これは先行投資負担によるもの。トップラインは同18%増の32億6000万円と過去最高を更新する見通しにあり、将来的な成長への期待は色褪せていない。

 株価は2000円近辺を軸とする底値圏もみ合いが続いているが、売り物を相応にこなした状態で、早晩上放れる可能性がある。3000円台近辺までは累積売買代金も少なく、戻り売り圧力は限定的で上げ足は速そうだ。

◎pluszero <5132> [東証G]

 プラスゼロはAI技術を活用したソリューションを提供し、顧客企業の課題発見から開発・提供・運用に至るまでワンストップで対応する。対話システムの構築に傾注し、人間同様に本質的な言葉の意味を理解するAIという概念を「AEI」と命名、この研究と実装に継続的に経営資源を注いでいる。特定ジャンルにおいて、AIが対話相手や利用者の利用可能語彙に応じた言い換えを行う「仮想人材派遣」で特許を取得しており、同サービスは、コールセンター向けなどで需要基盤を獲得している。

 自社においても組織強化と要員増強及び人材育成に力を入れ、成長戦略に前向きに取り組んでいる。業績は売上高・利益ともに急成長トレンドを維持、営業利益は23年10月期の28%増益に続き、24年10月期も同じく前期比28%増益となる2億800万円を見込んでいる。加えて、25年10月期以降は利益率の向上に伴い伸びが一段と加速する可能性が高い。

 株価は8月5日の全体相場暴落に巻き込まれたが、その後はバランスを取り戻し9月26日には2595円の戻り高値を形成した。その後調整したものの、時価は売り物が枯れつつあり反騰待ち。中長期スタンスで3000円台後半の青空圏を目指す展開に。

◎ファーストアカウンティング <5588> [東証G]

 ファーストAは昨年9月に東証グロース市場に新規上場したニューフェースで、会計分野に特化したAIエンジンの開発・提供を手掛け、企業の経理業務効率化ニーズを取り込んでいる。経理業務AIモジュールでカスタマイズが可能な「Robota」シリーズやERPやワークフローと連携できる請求書処理プラットフォーム「Remota」などをクラウドサービス(SaaS型)で提供。また、生成AIの自社開発も進めている。 ERP最大手のSAPがアライアンスパートナーとなったことで営業展開力が増幅されている。

 業績は大企業向け新規開拓が好調に推移し、トップラインの伸びが際立つ。24年12月期売上高は前期比34%増の16億5300万円を見込み、これは創業当初の18年12月期の35倍の水準。営業損益は前期から黒字化し、24年12月期は前期比33%増の1億6700万円を見込んでいる。

 株価は今年3月4日に上場後の高値である1862円50銭(株式分割後修正値)を形成、時価はそこから4割強もディスカウントされた水準にあるが、成長力を考慮すれば、高値奪回は比較的早い段階で視野に入りそうだ。

株探ニュース
返信
返信0

Copyright © まめわざチームの掲示板, All Rights Reserved.