まめわざチームの掲示板

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
匿名さん (94yiszdf)2024/12/11 07:40 (No.1345967)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

10日付の「非公開化に向けて投資ファンドの入札プロセス入り」との報道に関して現時点で決定した事実はないとコメントを発表したトプコン <7732> 、

今期経常を19%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額したネオジャパン <3921>

上期経常を一転85%増益に上方修正・7期ぶり最高益、通期も増額した東建コーポ <1766> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/10 03:48 (No.1345241)削除
■久光製薬 <4530> [東証P]
再生医療・細胞医療開発バイオベンチャーのリィエイルに出資。

■ヘリオス <4593> [東証G]
日本医療研究開発機構(AMED)が公募した令和6年度「再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業」の支援研究課題に採択。

■Delta-Fly Pharma <4598> [東証G]
DFP-10917とベネトクラクス(VEN)の臨床試験状況を報告。登録された最初の3症例の忍容性がデータ評価委員会(DMC)で承認された。また、抹消血中の骨髄細胞数は3症例ともに治療開始後4週間以内にゼロとなり、その後の骨髄検査で完全寛解が確認された。

■ステムリム <4599> [東証G]
再生誘導医薬レダセムチドの心筋症および心筋症に起因する慢性心不全を適応症とした特許が欧州で登録。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/9 07:54 (No.1344585)削除
★★トラース・オン・プロダクト <6696> [東証G]
2-10月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過。

★★ニチリョク <7578> [東証S]
全国農業協同組合連合会(JA全農)と業務提携。JA組合員に改葬サービスを提供する。

★★カナモト <9678> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.54%にあたる90万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。今期経常は1%増益、前期配当を5円増額・今期も80円継続へ。また、29年10月期に営業利益210億円(24年10月期実績は145億円)を目指す中期経営計画を策定。

★サンバイオ <4592> [東証G]
アクーゴ脳内移植用注の第二回目の製造が終了し、収量は予定通りに確保できたと報告。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/8 18:39 (No.1344248)削除
■サンバイオ <4592> [東証G]
アクーゴ脳内移植用注の第二回目の製造が終了し、収量は予定通りに確保できたと報告。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/7 03:30 (No.1343015)削除
【市況】ダウ平均は反落 米雇用統計は今月の利下げ期待を後押し=米国株序盤
NY株式6日(NY時間13:06)(日本時間03:06)
ダウ平均   44677.44(-88.27 -0.20%)
ナスダック   19832.00(+131.28 +0.67%)
CME日経平均先物 39280(大証終比:+250 +0.64%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。取引開始前に発表になった11月の米雇用統計を受けて、米株式市場は買い先行で始まった。ただ、IT・ハイテク株は買いが続いているものの、その他のセクターには戻り売りも出て、ダウ平均は下げに転じている。ただ、下押す動きまでは出ていない。

 米雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が22.7万人増と、ノイズが大きかった前回からは大幅に反転した。ただ、概ね想定範囲内であったことや、FRBがより気にしているとされる失業率が4.2%に上昇している。

 今回の結果から、12月FOMCでの0.25%ポイントの利下げ期待は後押しされているが、来年以降についてはなお確証が掴めないといったところのようだ。市場では、来年の早い段階で利下げが一旦停止されるとの見方も出ている。CMEのフェドウォッチでは88%の確率で0.25%ポイントの利下げを織り込んでいるが、1月については据え置きの可能性を高めている。

 パウエルFRB議長が今週の講演で「米経済は慎重に利下げを行うのに十分なほど堅調だ」と述べていたが、今回の米雇用統計はそれを裏付ける内容ではあった。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/6 08:03 (No.1342342)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

自社開発のオリジナル洗濯機・乾燥機を設置したコンテナ型ランドリー店舗をオープンするWASHハウ <6537> 、

オーストラリアで再生誘導医薬レダセムチドに関連するペプチドに関する特許が登録されたステムリム <4599> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の0.71%にあたる12万株(金額で3000万円)を上限に自社株買いを実施するSEHI <9478> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/5 08:03 (No.1341655)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

ウエルシアにAI販促ソリューションが採用されたトゥルーD <4416> 、

富士フイルム和光純薬と抗体作製受託サービスなどで業務提携するカイオム <4583> 、

医薬品医療機器総合機構(PMDA)とDFP-17729試験の対面助言を実施のデルタフライ <4598> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/5 05:14 (No.1341587)削除
■アンジェス <4563> [東証G]
カナダVasomune社との共同開発品「Tie2受容体アゴニスト(AV-001)」の前期第2相臨床試験について、独立データ安全性モニタリング委員会が最高用量への移行を推奨。

■カイオム・バイオサイエンス <4583> [東証G]
富士フイルム和光純薬と抗体作製受託サービスなどで業務提携。

■Delta-Fly Pharma <4598> [東証G]
医薬品医療機器総合機構(PMDA)とDFP-17729試験の対面助言を実施。膵臓がんの3次治療以降の患者を対象に臨床第2/3相試験とし、DFP-17729とティーエスワンの併用群とティーエスワン単独群の比較試験を実施する方向で試験デザインが認められた。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/4 07:41 (No.1340942)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

暗号資産ディーリング業務を開始するGFA <8783> 、

AMEDによる革新的がん医療実用化研究事業の採択期間が2年間延長となるレナ <4889> 、

ムコ多糖症3B型を対象とした「JR-446」の臨床第1/2相試験で第1例目となる被験者へ投与を開始したJCRファ <4552> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/3 08:42 (No.1340186)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

上期経常を64%上方修正した日本ハウス <1873> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の5.18%にあたる70万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施するブランジスタ <6176> 、

株主優待制度を新設するリビンT <4445> など
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/2 07:42 (No.1339409)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
三菱UFJ銀行が1株1950円でTOBを実施するウェルスナビ <7342> 、

今期経常を36%上方修正、配当も5円増額したフィルC <3267> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の24.8%にあたる600万株(金額で300億円)を上限に自社株買いを実施するサンケン <6707> など。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/12/1 04:09 (No.1338409)削除
●インバウンド追い風に要注目の6銘柄

◎インバウンドプラットフォーム <5587> [東証G]

 インバPFはWi-Fi端末のレンタル事業を手掛けており、多言語対応で優位性を発揮し訪日外国人を顧客対象に需要獲得が進んでいる。このほかビジネス多角化にも取り組んでおり、在留外国人向けに、生活の利便性向上を支援するサービス情報の提供や取り次ぎを行うライフメディアテック事業、キャンピングカーレンタルなどの事業も手掛けている。

 ライフメディアテックでは新幹線チケット手配サービスなどが好調で全体収益の押し上げに寄与している。業績面では24年9月期に2ケタ増収ながらWi-Fiレンタルの競争激化もあって営業利益は大幅減益を強いられたが、25年9月期はeSIM(スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIM)事業の貢献もあって大きく切り返す見通し。営業利益は前期比41%増の2億5300万円を見込む。

 流動性にやや難があり値動きの荒さには留意する必要があるが、30億円未満の時価総額はあまりに評価不足で中期的に見直し余地が大きい。当面は11月21日につけた907円の戻り高値更新から4ケタ大台復帰を目指す。

◎ツカダ・グローバルホールディング <2418> [東証S]

 ツカダGHDは欧米邸宅風施設を使った挙式や披露宴など婚礼ビジネスを主力に手掛けるほか、ホテル事業、フィットネスクラブ運営などにも幅広く展開している。このうちホテル事業では、世界的に有名なインターコンチネンタルホテルズ&リゾーツから受け継いだ高品質の接客ノウハウを強みに東京都内に3カ所、名古屋に1カ所の計4つの高級ホテルを運営する。

 高水準のインバウンド消費を取り込み、ホテル稼働率、顧客単価ともに好調で収益拡大に拍車がかかっている。営業利益は23年12月期に80%増益と急回復を果たしたが、続く24年12月期も前期比28%増の68億4700万円と3割近い伸びを見込む。また、最終利益が段階取得差益でゲタを履いているとはいえ、4倍前後のPERは特筆される。

 10月下旬に同社施設の優待券や宿泊招待券を贈呈する株主優待制度の拡充を発表していることも株価の刺激材料となる。年初来高値520円奪回が当面の目標だが、ホテル事業などの展開力を考慮すると、200億円前後の時価総額は将来的な変身余地を内包する。

◎まんだらけ <2652> [東証S]

 まんだらけは漫画専門の古書販売で業界首位。アニメ原画やフィギュアなどマニア向け商品分野でも圧倒的な実績を持ち、商品鑑定力でも群を抜く存在となっている。マニア向けでは日本のアニメ文化に魅入られる外国人のニーズが旺盛で、訪日外客数が増勢一途となるなかインバウンド特需を取り込んでいる。そして、この追い風は今後更に強まっていくことが予想される。

 業績面では23年9月期以降、一気に成長路線に乗った。25年9月期は伸び率こそ鈍化するものの増収増益を確保し、売上高は前期比4%増の150億700万円、営業利益も同4%増の21億5700万円と、売上高・利益ともに連続で過去最高を更新する見通し。株主還元強化に向けた取り組みも進めている。

 業績変貌に合わせて株価も22年10月を境に動きを一変させ、長期上昇トレンド入り。今年4月には株式分割後の修正株価で628円の上場来高値をつけた。その後は調整を強いられたがここにきて底入れ足を鮮明としている。最高値奪回から中期的には4ケタ大台指向へ。

◎ミクリード <7687> [東証G]

 ミクリードは個人経営の居酒屋をはじめカフェ業態、フードトラック(キッチンカー)向けなどに業務用食材通販を行っており、業界の草分けとして顧客ニーズを開拓している。1年365日間を通じて常に出荷できる体制を確立しており、一部地域を除いて注文を受けた翌日には配送できるという迅速対応も優位性を際立たせる。

 業績面ではトップラインと利益双方で成長トレンドが鮮明。外食業界はインバウンド消費を背景に収益面の追い風が強く、つれて食材を提供する同社の商機も高まっている。24年3月期に営業66%増益と大幅な伸びで過去最高を更新、続く25年3月期も前期比13%増の3億6500万円とピーク利益更新が続く見通しだ。PER13倍台で割高感は全くなく、ROEが20%を超えるなど“稼ぐ力”の強さも申し分ない。時価総額はわずか30億円強に過ぎない。

 株価は11月に入って動兆著しく、時価は500円近辺でもみ合うが本格上昇局面に向けた踊り場と判断したい。昨年9月につけた上場来高値736円を通過点に長期上昇波動の形成に期待が募る。

◎一家ホールディングス <7127> [東証S]

 一家HDは首都圏で和食居酒屋「屋台屋 博多劇場」をはじめ複数のブランドで飲食店(居酒屋)を運営。千葉県を本拠とし、東京都や埼玉県などに直営で店舗展開を図っている。また、ブライダル事業などのほか、新規事業としてレジャーや宿泊関連も展開する。接客重視の方針を前面に押し出し、“日本一のおもてなし集団”を標榜している。

 25年3月期は売上高が前期比15%増の106億2400万円、営業利益は同61%増の3億6600万円を見込んでいる。上期の進捗率から利益下振れの可能性もあるが中長期視野に立てば誤差の範囲だ。トップラインの拡大が顕著であり、今後全国展開を視野に出店戦略が軌道に乗れば成長期待が一段と膨らむ。

 時価総額は50億円前後に過ぎず、その点で上値の伸びしろは大きい。22年9月に777円の最高値をつけているが、その後は下値模索の動きを強いられた。しかし、出店戦略が進むなか中期的な売り上げ規模拡大は疑いなく、株価の青空圏飛翔も早晩実現しそうだ。

◎魁力屋 <5891> [東証S]

 魁力屋はラーメン店をチェーン展開し、関東・東海・関西の3大都市圏を中心に積極的に店舗数を拡大させている。出店はロードサイドを主軸に商業施設のフードコートなどにも展開。ラーメン店は直近で148店舗(直営111店舗・FC37店舗)となっている。

 一人客から家族連れなど幅広い客層に対応したメニューでリピーター確保を進め、ここ数年来、利益率の改善も急だ。醤油にこだわったスープが売り物でコスト上昇もメニュー価格改定効果で吸収し、値上げをしても客足が衰えていないのが強み。訪日外国人のラーメン人気は知られるところで、同社もその恩恵を享受している。

 23年12月期に売上高2割増で営業利益は8割近い伸びを示したが、24年12月期も2ケタ増収が予想されるなか、営業利益は前期の急伸で発射台が高くなったにもかかわらず、9%増の7億4100万円予想と拡大基調を維持する。株価は今月中旬以降1800~1900円のゾーンでもみ合いを続けているが、早晩上放れが期待され2000円台での活躍に歩を進めそうだ。

株探ニュース
返信
返信0

Copyright © まめわざチームの掲示板, All Rights Reserved.