まめわざチームの掲示板

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
匿名さん (94yiszdf)2024/5/19 07:48 (No.1166786)削除
5月19日 日曜日 浅草三社祭

為替155,59
来週の相場で注目すべき3つのポイント:
エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI

■株式相場見通し

予想レンジ:上限39200円-下限38300円


今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。
なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。


日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。
4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。
日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。
返信
返信0
匿名さん (94yiszdf)2024/5/19 07:40 (No.1166782)削除
生成AI市場の拡大とともににわかにクローズアップされているHBM関連として活躍機会が見込まれ、株価の居どころも大きく変える可能性を秘めた有望株6銘柄をエントリーした。

●業績も株価も飛躍期待のHBM関連6銘柄

◎アドバンテスト <6857> [東証P]

 アドテストは半導体テスター(検査装置)で世界屈指の存在であり、DRAM向けでは世界トップシェアを誇る。米エヌビディアとは創業時から取引関係を築き上げ、エヌビディアが製造するGPU向け納入実績で群を抜いている。半導体メーカーにとって高速アクセス・大容量に対応したHBMの歩留まり改善が課題視されるなか、HBM向けテスター需要も想定を上回る状況にあり商機が膨らんでいる。SKハイニックス、サムスン電子など韓国勢によるHBM増産の動きもアドテストにとって強力なフォローの風となっている。24年3月期は世界的なスマートフォン販売不振の影響で大幅減益となったものの、25年3月期はGPUやHBMなどAI用半導体向けのテスター需要が加速するなか、急回復へと向かう可能性大。今期は営業利益段階で前期比10%増の900億円予想と2ケタ成長を見込むが、かなり保守的で増額修正が期待できる。株価は3月以降大幅な調整局面を強いられたものの、足もとでは売り物をこなし切り出直り初動にある。今年2月16日につけた上場来高値7456円は年内に再チャレンジも視界に入りそうだ。

◎ADEKA <4401> [東証P]

 ADEKAは自動車向け樹脂添加剤、半導体向け情報・電子化学品、業務用食用油などを手掛ける化学メーカーで、半導体分野では先端技術を駆使した製品を提供し、特にメモリー用高誘電材料で業界シェア50%超の圧倒的競争力はHBM向けでも健在だ。主要顧客に韓国サムスン電子など世界的企業を抱え、先端半導体分野のキーカンパニーとして存在感を示す。半導体材料には今後一段と注力していく計画で、27年3月期を最終年度とする中期経営計画ではメモリーだけでなく、最先端のロジック半導体材料にも経営資源を注ぎ成長戦略を推進する構え。また、半導体の微細化が進展するなか、EUV向け光酸発生剤などでも持ち前の高技術力で需要を開拓している。営業利益は24年3月期の9%増益に続き、25年3月期も5%増益の373億円を見込み、伸び率こそ目立たないがピーク利益を連続更新する見通しだ。株価は今月10日に3446円の上場来高値をつけた後に押し目を形成したが、13週移動平均線が約1年にわたる強力な下値支持線として機能しており、同移動平均線を踏み台に最高値圏への仕切り直しが期待される。

◎日本マイクロニクス <6871> [東証P]

 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。

◎レゾナック・ホールディングス <4004> [東証P]

 レゾナックは総合化学メーカー大手で、23年に昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合し、持ち株会社に移行し現社名となった経緯がある。電炉用黒鉛電極で世界トップシェアを有するほか、半導体材料でも歴史と実績を積み重ねている。HBM用材料では、高性能半導体に向けた絶縁接着フィルムNCFが好調で収益に大きく寄与しているもよう。NCFはHBMを接続しながら多段に積層する際に使われ、極めて高度な品質が求められる。業績も急回復局面にあり、24年12月期は営業利益が470億円の黒字(前期は37億6400万円の赤字)を見込んでおり、25年12月期も利益成長トレンドが続く公算が大きい。なお、石油化学事業については26年をめどにスピンオフを検討しており、これに伴い半導体材料の売り上げ構成比が40%近くまで高まる方向で、半導体関連企業としての位置づけが強まる。株価はCB発行を嫌気されて4月24日にマドを開けて売られたが、絶好の買い場提供となった。その後は戻り足をみせ新値街道復帰をうかがうが、中期で4000円台を地相場とする強調展開が視野に。

◎TOWA <6315> [東証P]

 TOWAは樹脂封止装置(モールディング装置)を主力とする半導体製造装置メーカーの大手で、高技術力を背景に半導体製造用の精密金型などでも高い実績を有する。特に独自のコンプレッション(圧縮)方式によって摩擦を起こさず空気も残さずにHBMを樹脂で封止する装置でニッチトップの実力を開花させ、業績に反映させている。同封止装置の本格寄与は27年3月期からともみられており、成長の伸びしろが大きい。このほか半導体高集積化を担う新技術チップレット用装置も製品化に漕ぎ着けている。25年3月期は売上高が前期比19%増の600億円、営業利益が同46%増の126億円と急拡大を見込み、いずれも過去最高を更新する見通しだ。株価は今月14日に1万3690円の上場来高値を形成した後、利益確定売りでひと押し入れた。ただ13週移動平均線をサポートラインとした中長期上昇トレンドは当分続く可能性が高く、同移動平均線へのサヤ寄せ場面は押し目買いで対処したい。株式需給面では信用買い残の整理が進捗しており上値はその分軽い。3000億円台の時価総額は更なる変貌余地がある。

◎日本電子材料 <6855> [東証S]

 電子材料はプローブカード専業大手で開発や設計も手掛け、売り上げの99%を同商品分野で占める。また、売り上げの4割は海外で、米国や欧州のほか台湾などアジアに拠点を展開。そのなか、台湾のTSMC<TSM>向け受注拡大を念頭に置き、熊本の生産ラインを増設してプローブカードの製造能力を段階的に高め、ロングタームで3倍化させる方針を打ち出している。4月中旬に、SKハイニックスはTSMCと次世代HBMの生産及び高度なパッケージング技術によるロジックとHBMの統合に関して協力していく覚書を締結したと発表しており、26年から量産予定の第6世代の「HBM4」の開発を進める予定。これに伴い同社にもビジネスチャンスが膨らむ公算が大きい。業績も急回復トレンドに入っており、25年3月期営業利益は前期比2.8倍の24億円を見込んでいるが、26年3月期以降は一段の収益成長に期待が募る。株価は機関投資家とみられる大口の実需買いで4月下旬以降急速に上値を指向、直近で上場来高値を更新した。青空圏突入となれば戻り売り圧力から解放され上げ足に弾みがつく可能性も。

株探ニュース
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/18 03:49 (No.1165825)削除
5月18日 土曜日 国際親善デイ-

為替155,64
NY各市場 3時台 
ダウ平均は小幅高 ナスダックはマイナス圏での推移
NY株式17日(NY時間14:15)(日本時間03:15)
ダウ平均   39888.73(+19.35 +0.05%)
ナスダック   16637.76(-60.56 -0.36%)
CME日経平均先物 38710(大証終比:-30 -0.08%)
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/17 15:17 (No.1165326)削除
かっこ<4166>は一時ストップ高の水準となる前営業日比100円高の798円に買われた。16日の取引終了後、不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」に関し、ゲオストア(名古屋市中区)が導入したと発表。これを手掛かり視した買いが集まったようだ。ゲオストアが運営する家電などのサブスクレンタルサービスで導入後、クレジットカードの不正利用がなくなるといった効果が出たことから、同社の公式通販サイト「ゲオオンラインストア」で導入する運びとなったという。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/17 15:13 (No.1165324)削除
【材料】サンバイオ大幅高、「政府が創薬ベンチャーの資金調達支援」報道が刺激に

サンバイオ<4592>が大幅高。
日本経済新聞電子版が16日、「政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える」と報じた。
今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験に入る前の段階から支援を受けやすくなるという。決算発表シーズンが一巡し手掛かり材料に乏しい地合いのなか、この報道が刺激となって創薬ベンチャー株に対するテーマ株物色の動きが強まったようだ。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/17 07:43 (No.1165010)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常を10倍上方修正・3期ぶり最高益更新を見込むココナラ <4176> 、

声帯瘢痕を対象とするHGFタンパク質製剤の第3相臨床試験における治験実施施設を追加したクリングル <4884> 、

マクニカ クラビス カンパニーとパートナー契約を締結したピクセル <2743> など。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/17 05:20 (No.1164951)削除
5月17日金曜日 日光東照宮春季例大祭 伊豆下田黒船祭


為替155,40

NY各市場 3時台 ダウ平均、ナスダックとも横ばい
NY株式16日(NY時間14:24)(日本時間03:24)
ダウ平均   39914.66(+6.66 +0.02%)
ナスダック   16728.98(-13.41 -0.08%)
CME日経平均先物 38655(大証終比:-235 -0.61%)
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/16 08:08 (No.1164287)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常は11%増で3期連続最高益、28円増配を見込むスタティアH <3393> 、

今期経常は3.2倍増で7期ぶり最高益、15円増配する方針を示したアクセスHD <7042> 、

今期経常を3.5倍上方修正した和心 <9271> など。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/16 07:27 (No.1164253)削除
スタティアH <3393> [東証P]  ★今期経常は11%増で3期連続最高益、前期配当を9円増額・今期は28円増配へ
 ◆24年3月期の連結経常利益は前の期比22.2%増の22.5億円で着地。続く25年3月期も前期比11.0%増の25億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はITインフラ事業のストックサービス強化やデジタルマーケティング事業の収益成長によって利益率向上を目指す。
  併せて、前期の年間配当を60円→69円(前の期は41円)に増額し、今期も前期比28円増の97円に増配する方針とした。配当性向のメドを55%(従来は35%)に引き上げる。配当利回りは6.05%に上昇。

 ジーエヌアイ <2160> [東証G]  ★1-3月期(1Q)最終は14.5億円の黒字に浮上
 ◆24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は14.5億円の黒字(前年同期は200万円の赤字)に浮上して着地。主力の特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」が中国で引き続き堅調に推移したことが寄与。骨移植関連製品の好調継続によって医療機器事業の収益が拡大したことも利益改善に貢献した。
  併せて、東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を進める方針を発表。また、AI技術を活用した創薬、投資事業の合弁会社を設立することも明らかにした。

 フェイスNW <3489> [東証S]  ★今期経常は2.2倍増で2期ぶり最高益、前期配当を3円増額・今期は51円増配へ
 ◆24年3月期の連結経常利益は前の期非連結比22.5%減の17.8億円になったものの、続く25年3月期は前期比2.2倍の40億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期の売上高は前期比48.1%増の330億円を見込む。引き続き投資用新築一棟マンションの積極的な開発に加え、新たな顧客層の拡大と安定した出口戦略の確保に向けた取り組みを推進する方針。
  併せて、前期の年間配当を42円→45円に増額し、今期は前期比51円増の96円に大幅増配する方針とした。配当利回りは6.05%に上昇。

 ベガコーポ <3542> [東証G]  ★今期経常は52%増益、1円増配へ
 ◆24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比2.2倍の7.9億円に伸びて着地。続く25年3月期も前期比51.9%増の12億円に拡大する見通しとなった。今期は主力のLOWYA事業においてマーケティングコストを抑制しながら利益重視の運営を継続するとともに、新たに4~6店の実店舗出店を計画する。
  併せて、今期の年間配当は前期比1円増の11円に増配する方針とした。

 Aバランス <3856> [東証S]  ★今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆24年6月期の連結経常利益を従来予想の158億円→206億円に30.4%上方修正。増益率が12.6%増→46.7%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。太陽光パネルの単価下落で売上高は計画を下回るものの、セルの内製化などによる生産効率の向上で採算は大きく上向く。

 レゾナック <4004> [東証P]  ★1-3月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
 ◆24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は110億円の黒字(前年同期は109億円の赤字)に浮上して着地。半導体市況の回復を背景に、半導体後工程材料やデータセンター向けHDメディアの販売が大きく伸びたことが寄与。固定費の抑制や円安効果なども利益改善につながった。
  上期計画の60億円をすでに大きく上回っており、業績上振れが期待される。

 広済堂HD <7868> [東証P]  ★今期経常は27%増で25期ぶり最高益更新へ
 ◆24年3月期の連結経常利益は前の期比46.3%増の61.2億円に拡大して着地。続く25年3月期も前期比26.6%増の77.5億円に伸び、25期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は葬祭部門で23年9月に増設した式場の売り上げが通期寄与するほか、資産コンサルティング部門の収益拡大などを見込む。
  併せて、前期の年間配当を35.88円→36.07円に増額修正し、今期は12.74円(株式分割を考慮した実質ベースで2.0%増)とする方針とした。

 三井住友FG <8316> [東証P]  ★今期最終は2期連続最高益で実質増配、株式分割や自社株買いも発表
 ◆24年3月期の連結最終利益は前の期比19.5%増の9629億円で着地。続く25年3月期も前期比10.1%増の1兆600億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は好調な業務環境に加え、さらなる収益力の強化を通じて2ケタ増益を目指す。
  同時に、9月末の株主を対象に1→3の株式分割を実施すると発表。今期配当は220円とし、株式分割を考慮した実質配当は22.2%増配とする方針とした。
  併せて、発行済み株式数の1.1%にあたる1500万株または1000億円を上限に自社株買いを実施すると発表。取得株はすべて消却する。

 リベロ <9245> [東証G]  ★1-3月期(1Q)経常は3.7倍増益・通期計画を超過
 ◆24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の3.1億円に急拡大して着地。不動産会社向けと法人企業向けの新生活サービスがユーザー数、単価ともに順調に増加したことが寄与。生産性の向上や販管費の削減なども大幅増益につながった。
  第1四半期実績だけで、通期計画の2.6億円を大幅に上回っており、業績上振れが期待される。

 和心 <9271> [東証G]  ★今期経常を3.5倍上方修正
 ◆24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は5800万円の黒字(前年同期は800万円の赤字)に浮上して着地した。消費者の外出機会やインバウンド(訪日外国人)の増加を追い風に、来店客数が大きく伸びたことが寄与。店舗関連費用の削減を進めたことも黒字化につながった。
  併せて、通期の同利益を従来予想の6000万円→2億1000万円に3.5倍上方修正。増益率が5.5倍→19倍に拡大する見通しとなった。

株探ニュース
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/16 07:10 (No.1164243)削除
5月16日 木曜日 一粒万倍日

為替154,81円高

15日のNY市場は続伸

NYDO : 39908.00 (+349.89 )
NASDAQ  : 16742.39 (+231.21 )
CME225  : 38705 (+325(大証比))

[NY市場データ]

15日のNY市場は続伸。
ダウ平均は349.89ドル高の39,908.00ドル、
ナスダックは231.21ポイント高の16,742.39で取引を終了した。

4月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け年内の利下げ期待を受けた買いが再燃し、寄り付き後、上昇。

長期金利の大幅低下を背景にハイテク中心に買われ、終日堅調に推移した。
終盤、上げ幅を拡大し、ダウ、ナスダックは最高値を更新し終了。

セクター別では、半導体・同製造装置やソフトウエア・サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比325円高の38705円。ADR市場では、対東証比較(1ドル154.81円換算)で、みずほFG<8411>、三井住友<8316>、キリン<2503>、イオン<8267>、積水ハウス<1928>、ルネサス<6723>、三井トラスト<8309>などが上昇し、全般買い優勢となった。
《ST》
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/15 08:08 (No.1163548)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、今期経常は4倍増で3期ぶり最高益更新を見込むi-plug <4177> 、1-3月期(1Q)経常は7.8倍増益・上期計画を超過した恵和 <4251> 、今期経常は2期連続最高益で実質増配、株式分割や自社株買いも発表した椿本チ <6371> など。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/15 06:26 (No.1163495)削除
5月15日水曜日 上弦 一粒万倍 沖縄本土復帰記念日

為替156,40

NY株式:NYダウは126ドル高、ハイテクがけん引
米国株式市場は上昇。
ダウ平均は126.60ドル高の39,558.11ドル、
ナスダックは122.94ポイント高の16,511.18で取引を終了した。

予想を上回った4月生産者物価指数(PPI)を受け、まちまちで寄り付いた。
利下げ観測の後退が重しとなり伸び悩んだが、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がイベントでインフレの改善があまり見られず高金利で据え置く姿勢を示したが利上げの可能性を予想していないと再表明、さらに4月消費者物価指数(CPI)の鈍化の思惑が買い材料となり相場は上昇。
長期金利の低下で特にハイテク中心に買われ相場を一段と押し上げた。

終盤にかけ上げ幅を拡大し、ナスダックは過去最高値で終了。
セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。
返信
返信0

Copyright © まめわざチームの掲示板, All Rights Reserved.