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匿名さん (94yiszdf)2024/8/5 08:01 (No.1231808)削除
ブラッツクマンデーなるか?


本日、株価の動向が注目されるのは、

4-6月期(3Q)経常は25%増益、今期初配当を計画するクラウドW <3900> 、

上期経常を12%上方修正、配当も18円増額したアグロカネシ <4955> 、

今期経常は19%増で10期連続最高益、6円増配を見込むアバントG <3836> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/8/3 03:08 (No.1230236)削除
【市況】ダウ先物は大幅安 米雇用統計が景気の先行き懸念をさらに強める=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:56)(日本時間21:56)
ダウ先物 40054(-460.00 -1.14%)
S&P500 5397.25(-83.00 -1.51%)
ナスダック100先物 18598.00(-425.25 -2.24%)

 米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも大幅安となっており、本日も米株式市場は厳しいスタートとなりそうだ。先ほど発表になった米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が予想を大きく下回り、失業率も悪化した。

 前日は弱いISM製造業景気指数を受けて、市場はFRBの利下げ期待ではなく、景気の先行き懸念を強め、米株式市場もリスク回避の雰囲気が強まっていた。その意味でも本日の米雇用統計は注目されたが、その懸念をさらに強める内容となっている。

 今回の米雇用統計を受けて市場は、9月のFRBの0.50%ポイントの大幅利下げを織り込む動きまで出ている。今週のFOMC後の会見でパウエル議長は大幅利下げは否定していた。

 米大手銀のストラテジストからは、米景気後退が深刻化する可能性が高まっているとし、FRBの最初の利下げで株を売るべきだとアドバイスも出ているようだ。ハードランディングのシナリオも浮上しているという。
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匿名さん (94yiszdf)2024/8/2 07:40 (No.1229544)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

4-6月期(1Q)最終は43%増益で着地したコナミG <9766> 、

上期経常を38%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額したミマキエンジ <6638> 、

4-6月期(1Q)最終は58%増益で着地したJVCケンウ <6632> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/8/1 07:48 (No.1228767)削除
★★サンバイオ <4592> [東証G]

ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」について、

外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善治療薬として、

条件及び期限付き製造販売承認を取得。
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匿名さん (94yiszdf)2024/8/1 07:45 (No.1228763)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

株主優待制度を新設するペイクラウド <4015> 、

今期経常を37%上方修正・2期ぶり最高益、配当も16円増額した日華化学 <4463> 、

今期経常を一転9%増益に上方修正、配当も5円増額した虹技 <5603> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/31 07:36 (No.1227950)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

上期経常を2.9倍上方修正、通期も増額したKIMOTO <7908> 、

上期経常を3.1倍上方修正、通期も増額したハイパー <3054> 、

株主優待制度を新設する旭化学 <7928> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/30 07:42 (No.1227242)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

4-6月期(1Q)経常は69%増益で着地、大規模な自社株買いも発表したスタンレー <6923> 、

今期経常を一転12%増益に上方修正したダイハツデ <6023> 、

今期経常を一転12%増益に上方修正したGダイニング <7625> など。
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/29 06:31 (No.1226421)削除
■来週の注目スケジュール

7月29日(月):国債買い入れオペ、日米豪印外相会合、日米防衛相会談など

7月30日(火):日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)、独・GDP速報値(4-6月)、欧・ユーロ圏GDP速報値(4-6月)、米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(5月)、米・JOLTS求人件数(6月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)など

7月31日(水):小売売上高(6月)、日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表、植田日銀総裁が会見、外国為替平衡操作の実施状況(6月27日-7月29日)、中・製造業/非製造業/総合PMI(7月)、台湾・GDP(4-6月)、米・ADP全米雇用報告(7月)、米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(7月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表、米・FOMC終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見など

8月1日(木):中・財新製造業PMI(7月)、英・イングランド銀行(中央銀行)が政策金利発表、米・ISM製造業景況指数(7月)など

8月2日(金):米・非農業部門雇用者数(7月)、米・失業率(7月)、米・平均時給(7月)など

《CN》
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/28 08:29 (No.1225671)削除
●株高ストーリーに乗る人材関連6銘柄を追う

【ナレルGは建設業界の人材ニーズにフル対応】

 ナレルグループ <9163> [東証G]は建設業界向け技術者派遣事業を主力とし、システムインテグレーターを対象にITエンジニア派遣なども展開する。建設業界は人手不足が深刻となっており、施工管理業務を手掛ける人材やCADオペレーターなどの技術者に対するニーズが旺盛で同社の商機を高めている。同社がカバーする領域は建築、土木、空調衛生、電気設備など広範にわたる。業績は売上高・利益ともに好調を極めており、24%増収、21%営業増益を達成した23年10月期に続き、24年10月期についても売上高が前期比21%増の218億3000万円、営業利益は同12%増の27億7000万円といずれも2ケタ伸長で過去最高更新基調を継続する見込み。

 株主への配当政策に前向きな点は評価され、前期に年95円配当で初配当に漕ぎ着け、今期はそこから15円上乗せした110円配当を計画している。配当利回りは4%を超える。株価は7月中旬を境に調整を強いられたが、2500~2600円台は底値圏であり成長力も高いだけに絶好の仕込みゾーンといえる。

【UTはIT人材の戦力化進み飛躍的な成長へ】

 UTグループ <2146> [東証P]は製造業派遣のリーディングカンパニーで、無期雇用派遣で業界を先駆している。半導体や自動車業界などを主要顧客にハイスペックな人材を派遣、大型案件の受注で収益拡大が急だ。半導体関連では100%子会社を通じて、半導体エンジニアのスキルを可視化して適正に評価する等級別スキル連動型人事制度「E-Pro制度」の運用を開始、顧客企業と連携して26年3月期までに半導体エンジニア1700人の配属及び、顧客企業での社員化300人を目指す計画にある。人材の戦力化が軌道に乗り、25年3月期売上高は前期比29%増の2150億円と大幅な伸びを予想。トップライン急増効果を利益にも反映し、営業利益は同46%増の136億円予想と大変貌を見込む。いずれも過去最高を大幅更新する見通しだ。

 株価は21年11月に上場来高値4600円をつけているが、ファンダメンタルズや成長力を考慮すると、中期的にこの株価水準をクリアして青空圏に突入していく公算が大きいと判断される。

【トライトは米投資運用会社が純投資で買い増し】

 トライト <9164> [東証G]は医療福祉分野に特化した人材や建設業界向けの人材を紹介する。医療福祉では介護・看護・保育領域で資格を有する人材の転職支援や派遣を手掛けるが、このうち保育領域の人材紹介では全体の約3分の1の市場シェアを確保するなど他社を圧倒、また介護分野でもトップシェアを誇る。更に、建設業界も人手不足が際立つ状況にあり、同社は旺盛な需要を獲得している。そうしたなか、米投資運用会社のティー・ロウ・プライス・グループの日本法人であるティー・ロウ・プライス・ジャパンが同社株を純投資目的で買い増す動きをみせており、株高に向けた思惑を内包している。また、同社はプライム市場への市場変更も視野に入れている。

 業績は成長路線を快走。24年12月期営業利益は前期比26%増の95億円予想と前期同様の高い伸び率で100億円大台乗せが目前。株価は400円台と値ごろ感があり、PERもわずか8倍前後と割安感が顕著だ。大底圏離脱から4月11日の年初来高値772円奪回に向け仕切り直す展開へ。

【ジェイエイシはグローバル&ハイクラスに特化】

 ジェイエイシーリクルートメント <2124> [東証P]は語学力を有するグローバル人材や、幹部級などハイクラス人材の高額案件紹介で強みを発揮し、外資系企業との取引実績も豊富。また、国内にとどまらず、アジアを中心に世界11カ国でビジネス展開を図っている。コンサルタントの増員を積極的に進め、人材紹介分野の展開力に厚みを加えるなか、業績成長路線をまい進している。24年12月期は2ケタ増収効果を反映し、営業利益が前期比15%増の94億5000万円と過去最高利益を連続で更新する見通しにある。更に25年12月期もトップライン・利益ともに拡大基調に陰りはみられず、営業利益は2ケタ成長を続け、110億~120億円まで水準を高めそうだ。

 株主還元にも抜かりなく、配当利回りは3.8%前後と高い。株価は6月17日に631円の年初来安値を形成した後は戻り足が鮮明。早晩年初来高値810円の奪回から、青空圏突入の公算が大きい。中長期スタンスなら4ケタ大台での活躍も十分に見込めそうだ。

【MSジャパンは士業の人材に特化し異彩放つ】

 MS-Japan <6539> [東証P]は弁護士や公認会計士、税理士といった各種士業及び一般企業の管理部門に特化した人材紹介ビジネスを展開する。人材紹介はマッチング精度の高さが強みで、同社に登録された求職者と採用企業のニーズをマッチングさせるコンサルタントを増員した効果もあって、足もとで収益機会が高まっている。また、コミュニケーションサイトを運営し広告収入を得るメディア事業も展開しており、管理部門向けの非テック系領域の充実に尽力し業績向上に取り組んでいる。25年3月期は豪子会社の寄与でトップラインの伸びが際立ち、前期比80%増の82億4700万円を予想。また、営業利益は同27%増の20億5500万円とピーク利益更新となる見通しだ。

 今期の年間配当は前期と同様56円を計画。配当利回りに換算して5%を超えることは特筆される。株価は7月中旬を境に軟化し、時価は1000円トビ台に位置するが、1000円大台ラインを下限に買い下がり、中期で年初来高値1275円奪回を目指す。

【ベル24HDは生成AI活用でCRM新展開へ】

 ベルシステム24ホールディングス <6183> [東証P]はコールセンター(CRM)受託大手で、伊藤忠商事 <8001> [東証P]が発行済み株式の4割強を保有する筆頭株主。また、実質第2位株主には資本・業務提携を経てTOPPANホールディングス <7911> [東証P]が入っている。TOPPANとは協業体制で、業務プロセスを一括して受託するBPO事業(DX支援)に傾注している。更に日本マイクロソフトなどと連携し、CRM向けに生成AIを活用したシステム開発をいち早く進捗させている点も注目で、業容拡大に前向きな姿勢は評価される。業績面では、25年2月期に営業利益段階で前期比9%増の125億円を見込んでいる。

 株主還元姿勢も評価され、今期は前期と並びの60円配当を計画しているが、配当利回りは4%前後に達するなどインカムゲイン狙いでも十分に魅力がある。株価は直近1450円まで水準を切り下げたが、その後は2点底を形成、今は出直りの初動にある。滞留出来高の多い1500円台半ばを抜けたことで上値も軽くなりそうだ。

株探ニュース
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/27 08:13 (No.1224900)削除
NY株式:NYダウは654ドル高、
主要企業の好決算や利下げ期待が支援

米国株式市場は上昇。
ダウ平均は654.27ドル高の40,589.34ドル、
ナスダックは176.16ポイント高の17,357.88で取引を終了した。

主要企業の好決算を受けた買いが先行し、寄り付き後、上昇。PCE価格指数も想定内にとどまりインフレ鈍化基調を確認、年内の利下げ期待を受けた買いに相場は続伸した。
ソフトランディング期待を受けた買いも目立ち、終日堅調に推移し、終了。

セクター別では、特に不動産管理・開発や耐久消費財・アパレルの上昇が目立った。
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/26 18:11 (No.1224367)削除
サンバイオがストップ高気配、米国での特許成立を材料視
値動きで注目の銘柄をピックアップ
2024/07/26 10:01


脳疾患向けの再生細胞薬を開発するサンバイオ

(4592)が買いを集めている。
朝方から買い気配が続き、午前9時45分現在、ストップ高となる前日比150円高の1041円での買い気配となっている。

25日引け後、主要開発品「SB623」を用いた慢性期脳梗塞の細胞治療に関する特許が米国で成立したと発表し、買い材料視された。

この特許は、慢性期脳梗塞を対象とした米国でのフェーズ2b臨床試験で統計学的な優位が示されたことをもとに出願したもの。50cc以下の脳梗塞を有する慢性期脳梗塞の細胞治療に関する発明という。

今回の特許取得により、最大市場である米国におけるSB623の用途特許の期間を大幅に延長することができたとしている。今後もSB623の慢性期脳梗塞の適用拡大の検討を進める方針だ。
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匿名さん (94yiszdf)2024/7/26 09:56 (No.1224044)削除
脳梗塞は血栓が脳の血管に詰まり、脳の神経細胞に十分な血液が供給されなくなる病気であり、米国では685万人、日本では119万人の患者がいる。慢性期脳梗塞においては、再発予防のための薬物療法やリハビリテーションが行われるが、運動機能障害を根本的に治療する薬はなく、高いアンメットメディカル・ニーズが存在する。今回の特許取得は、こうした患者に新たな治療の選択肢を提供するものであり、サンバイオの事業展開において重要な一歩となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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