まめわざチームの掲示板

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
匿名さん (943060m9)2024/5/5 03:53 (No.1154856)削除
GW明けに本領発揮へ! 反騰相場で輝き放つ3大テーマ株をロックオン(1)【AI・半導体】 <GW特集>
生成AIの普及はもはや不可逆的な流れとなった。
先端半導体やデータセンターに向けた投資家の関心は引き続き高く、全体相場の調整一服後に押し目待ちの資金が流入することへの期待が膨らんでいる。

―「AI・半導体」「オリンピック」「新紙幣」の各関連株に活躍の舞台近づく―

 東京株式市場は4月新年度入りから波乱展開に見舞われ、日経平均株価は4万円台を大きく割り込む状況となっている。米長期金利の上昇に加え、国内でも日銀の利上げが前倒し的に行われる可能性が取り沙汰され、中東での地政学リスクがくすぶる。リスク回避ムードに包まれ投資家も不安心理に支配されやすいが、実はこうした場面こそ、成長性の高い銘柄群の押し目を拾うチャンスともなる。ここは、
マーケットで注目される投資テーマに乗る銘柄の中から、好業績かつ成長期待を内包する有望株に照準を合わせたい。今回は「AI・半導体」「オリンピック」「新紙幣」の3つのテーマに絞り、それぞれ株価上昇が見込める妙味株を3銘柄ずつピックアップした。第1回は「AI・半導体」にスポットを当てる。

(1)【 AI・ 半導体】

 エヌビディア株の調整一服後は有望株の出番到来

 米半導体大手のエヌビディア<NVDA>が、世界で最も注目度の高い銘柄となっていることに異論を挟む投資家はほとんどいないに違いない。3月以降、調整色を強めたエヌビディアの株価が底入れの兆しをみせるかどうかが、AI・半導体関連株の反転攻勢の前提条件として挙げる声は多い。 生成AI関連に向けた半導体や関連サービスに関して、中期的に需要が拡大するとの見方に変化はなく、成長の蓋然性が高い銘柄に対しては、押し目待ちの資金が待機した状況にあると言えるだろう。

●TOWA <6315> [東証P]~生成AIとHBM関連で業容は急拡大

 半導体製造の後工程で使用される樹脂封止装置を手掛け、グローバルで高いシェアを誇る。同社のコンプレッション成形技術は、大量のデータを高速で処理できるHBM(広帯域メモリー)の普及には欠かせないとされている。更に昨年9月には、レジンフローコントロールという新たな方式による生成AI向け半導体のモールディング装置の製品化を発表。その独自のポジショニングから大手半導体メーカーによる生成AI向けの巨額投資の恩恵を大きく受けると期待されており、株価調整局面では中長期目線の投資家による買い需要が高まることが見込まれている。

●ウシオ電機 <6925> [東証P]~米半導体製造装置最大手との協業期待も割安感

 AIの普及に伴うチップの大型化や、複数のチップを一つの基板に集約するチップレット化といった進化に対応する「デジタルリソグラフィーテクノロジー(DLT)」をベースとした露光装置の共同開発を、米半導体製造装置世界最大手のアプライド・マテリアルズ<AMAT>と進めている。半導体メーカー各社からの受注増による業績拡大シナリオが横たわるなか、PBR(株価純資産倍率)は1倍を下回っている。資本効率の向上に向けた姿勢を鮮明にした場合は、株価の浮揚力が一段と強まりそうだ。

●ABEJA <5574> [東証G]~生成AIリソース投下で来期成長加速へ

 AIによる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を手掛ける。4月11日に24年8月期の単体業績予想を下方修正したが、来期を見据えて生成AI関連にリソースの重点配分に踏み切ったことが背景にあるという。足もとで生成AI関連の案件は増加しているとしており、今後の成長への強力なドライバーとなる見込みだ。発表翌日の同月12日に日足チャート上では陰線を包む大陽線が安値圏で出現しており、下値不安が後退した格好となっている。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/4 05:40 (No.1153900)削除
5月4日 土曜日 みどりの日 豊川稲荷春季祭

木更津海岸潮干狩り

為替152,85円高進行

ダウ平均は大幅続伸 米雇用統計が冷え込みを示す=米国株概況
NY株式3日(NY時間16:22)(日本時間05:22)
ダウ平均   38675.68(+450.02 +1.18%)
S&P500    5127.79(+63.59 +1.26%)
ナスダック   16156.33(+315.37 +1.99%)
CME日経平均先物 38400(大証終比:+210 +0.55%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は大幅続伸。
一時500ドル超上昇する場面も見られた。
取引開始前の米雇用統計を受けて買いが強まった。
非農業部門雇用者数(NFP)は17.5万人増と基準の20万人を割り込み、予想も大きく下回った。
失業率も3.9%に悪化したほか、注目の平均時給も前年比3.9%と4%を下回り、21年6月以来の低水準に鈍化している。

 雇用の冷え込みを示す数字であり、株式市場はポジティブな反応を示している。短期金融市場では年内2回の利下げ期待を完全に織り込む動きが一時復活していた。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/3 03:43 (No.1152993)削除
5月3日 金曜 日憲法記念日 一粒万倍日

連休後半

為替153,34 日銀による為替介入で円高進行

【市況】ダウ平均は続伸 前日のFOMCを受けた流れが続く 明日は米雇用統計=米国株前半
NY株式2日(NY時間12:22)(日本時間01:22)
ダウ平均   38027.90(+124.61 +0.33%)
ナスダック   15715.29(+109.81 +0.70%)
CME日経平均先物 37915(大証終比:-275 -0.73%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸。
伸び悩む場面も見られたもののプラス圏を維持している。
米株式市場は前日のFOMCを受けたポジティブな流れが続いているようだ。前日は引け間際に失速していたものの、ネガティブな雰囲気は出ていない。

 パウエル議長が利上げの可能性に否定的な見解を示したことや、年内にインフレは鈍化すると述べたことで、米株式市場はハト派的と捉え安心感に繋がっているようだ。「全体的に株式市場にとってはポジティブなメッセージだ。パウエル議長は利上げを望んでいないことが確認された」との声も出ている。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/2 07:34 (No.1152238)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

前期経常を6%上方修正、配当も10円増額したAOKIHD <8214> 、

株式分割の実施と前期業績および配当の増額修正を発表した松風 <7979> 、
前期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も7円増額したタカラトミー <7867> など。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/2 06:28 (No.1152214)削除
5月2日 下関海峡祭

為替154、93

NY株式:NYダウは87ドル高、利上げへの脅威は後退

米国株式市場はまちまち。
ダウ平均は87.37ドル高の37,903.29ドル、
ナスダックは52.34ポイント安の15,605.48で取引を終了した。

民間部門の雇用統計が予想を上回りまちまちで寄り付いた。
連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え様子見気配が強まる中、3月JOLT求人件数や4月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に連れ相場は堅調に推移した。

その後、連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで予想通り政策金利据え置きを決定、利下げが遅れる可能性を示唆したもののパウエル議長が「次の行動が利上げになる可能性が少ない」としたため利上げへの脅威が後退し、買戻しが加速した。

終盤にかけて失速しダウは上げ幅を縮小、ナスダックは再びマイナス圏に落ち込みまちまちで、終了。

セクター別では、小売・公益事業が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/1 15:14 (No.1151647)削除
ネクスG-急騰 レグラスと会話型AIにおける共同研究開始

2024/05/01(水) 09:49
日本株
Twitterでシェア
Facebookでシェア
LINEで送る
 ネクスグループ<6634.T>が急騰。同社は4月30日、会話型AIサービス事業を行うレグラス(岩手県花巻市)と、会話型AIにおけるエッジAIコンピュータ「AIX-01NX」を利用した画像解析との連携について、共同研究を開始すると発表した。

 今回の共同研究では、AIの目となる「AIX-01NX」上での画像解析と、会話型AIとの組み合わせの有効性と市場性を見極めることを目的としている。病院やホテルの受け付け、大型店舗、観光・交通案内など多用なシーンで活用できる新しいサービスの共創をめざすとしている。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/1 08:46 (No.1151398)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

1-3月期(1Q)経常は6.3倍増益・上期計画を超過したJIA <7172> 、前期経常が上振れ着地・今期は32%増益を見込むKIMOTO <7908> 、前期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も0.52円増額したjig.jp <5244> など。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/1 07:10 (No.1151338)削除
JIA <7172> [東証P]  ★1-3月期(1Q)経常は6.3倍増益・上期計画を超過
 ◆24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比6.3倍の56.7億円に急拡大して着地。オペレーティング・リース事業で旺盛な投資家の需要を背景に商品出資金販売額が大きく伸び、30.4%の大幅増収を達成した。為替差損益や持ち分法投資損益が好転したことも利益を押し上げた。
  上期計画の40億円をすでに大幅に上回っており、業績上振れが期待される。

 住友林 <1911> [東証P]  ★1-3月期(1Q)経常は55%増益で着地
 ◆24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比55.4%増の397億円に拡大して着地。米国戸建て住宅の販売を中心に建築・不動産事業が好調だったほか、住宅事業や資源環境事業の伸長も収益拡大につながった。

 中村屋 <2204> [東証S]  ★前期経常を2.3倍上方修正、配当も10円増額
 ◆24年3月期の経常損益(非連結)を従来予想の4.4億円の黒字→9.9億円の黒字(前の期は0.7億円の赤字)に2.3倍上方修正した。コスト上昇分の価格転嫁や商品規格の見直しに加え、自社工場の平準化生産や商品の絞り込みなどを推進し、採算が大きく改善した。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の50円→60円(前の期は50円)に増額修正した。

 CTS <4345> [東証P]  ★今期経常は6%増で14期連続最高益、2.5円増配へ
 ◆24年3月期の連結経常利益は前の期比2.3%増の27.8億円で着地。続く25年3月期も前期比5.9%増の29.5億円に伸び、14期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は建設業界でICTの活用による生産性向上の取り組みが進められる中、デジタルデータサービス事業の収益拡大が続く。
  併せて、今期の年間配当は前期比2.5円増の25円に増配する方針とした。また、発行済み株式数の2.30%にあたる100万株の自社株を5月15日付で消却する。

 jig.jp <5244> [東証G]  ★前期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も増額
 ◆24年3月期の連結経常利益を従来予想の16.2億円→18.2億円に12.3%上方修正。増益率が64.3%増→84.6%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。前期業績の上方修正は2月に続き、3回目。イベント効果などでライブ配信事業「ふわっち」の課金ユーザーが増加したことが寄与。ブラウザ決済比率の向上による決済手数料の圧縮も上振れにつながった。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/5/1 05:51 (No.1151301)削除
5月1日 水曜日 下弦 メーデ 八十八夜


為替157,82円安進行
NY株式:NYダウは570ドル安、高インフレの長期化を警戒

米国株式市場は反落。

ダウ平均は570.17ドル安の37,815.92ドル、
ナスダックは325.26ポイント安の15,657.82で取引を終了した。

1-3月期雇用コスト指数が予想上回る伸びとなったため、利下げ期待の後退で売られ寄り付き後、下落。
賃金インフレが根強く高インフレが想定以上に長期化するとの懸念に長期金利の上昇が嫌気され相場は続落した。
その後に発表された4月シカゴ購買部協会景気指数や消費者信頼感指数が予想を大幅に下回ったためスタグフレーション懸念も再燃しさらなる売り圧力となった。終盤にかけ、タカ派連邦公開市場委員会(FOMC)を警戒した売りも強まり、下げ幅を拡大し、終了。セクター別では、家庭・パーソナルが小幅高となった一方、自動車・自動車部品が下落した。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/4/30 17:29 (No.1150896)削除
データセクション<3905>がストップ高の2640円水準でカイ気配となっている。
前週末12日の取引終了後、スーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>と業務提携に向けた基本合意書を締結したと発表しており、これを好感した買いが流入している。
 今回の基本合意は、両社の技術、製品、リソース及びネットワークを活用することで、今後も需要拡大が見込まれるAIサーバー分野におけるR&D、AIデータセンターの運営などにおける協業を目的としたもの。具体的な方針及び内容などは今後の協議を踏まえて開示するとしている。
なお、25年3月期業績への影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/4/30 11:47 (No.1150724)削除
ペプチドリーム<4587>が急騰。
この日の寄り前、ノバルティス<NVS>とのペプチド創薬における提携を拡大すると発表しており、好材料視されている。
今回の提携拡大は、19年に発表されたペプチド―薬剤複合体(PDC)の共同研究開発の取り組みを拡大するもので、ペプドリ独自の創薬開発プラットフォーム技術であるPDPSを用いて、ノバルティスが選定する複数の標的に対する新たな環状ペプチドの同定・最適化を実施する。契約に基づき、ペプドリはノバルティスから契約一時金として1億8000万ドルを受け取るほか、今後特定の開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で27億1000万ドルを受け取る可能性があるとしている。
返信
返信0
匿名さん (943060m9)2024/4/30 07:38 (No.1150584)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

上期経常を一転22%増益に上方修正・最高益更新を見込むタムロン <7740> 、今期最終を17%上方修正・最高益予想を上乗せしたカゴメ <2811> 、

前期経常は56%増益で上振れ着地、配当を22円増額した鋳鉄管 <5612> など。
返信
返信0

Copyright © まめわざチームの掲示板, All Rights Reserved.