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匿名さん (943060m9)2024/4/30 07:35 (No.1150582)削除
4月30日火曜日 佐賀有田陶器市 一粒万倍日

為替156,19 一時160台まであった円乱髙下日銀介入?

29日のNY市場は続伸
NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより
NYDOW  : 38386.09 (+146.43)
NASDAQ  : 15983.09 (+55.19)
CME225  : 38325 (+425(大証比))

[NY市場データ]

29日のNY市場は続伸。ダウ平均は146.43ドル高の38,386.09ドル、ナスダックは55.19ポイント高の15,983.09で取引を終了した。先週発表されたソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)やグーグルを運営するアルファベット(GOOG)の決算を受けAI(人工知能)への楽観的見方に買われ寄り付き後、上昇。今週予定されている企業決算への期待感もさらなる買い材料となったほか、アップル(AAPL)やテスラ(TSLA)の回復もハイテクをけん引し終日堅調に推移した。終盤にかけ、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた利益確定売りに伸び悩んだほか、財務省が発表した4-6月期の借り入れ推定額が予想外に上方修正されたことが警戒材料となり一時下落に転じた。しかし、押し目買い意欲も強く相場はプラス圏を回復し、終了。
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匿名さん (943060m9)2024/4/29 04:33 (No.1149782)削除
4月29日(月) 米沢上杉まつ 御嶽山大教火渡祭


大安・月齢20.4

【国内】
★国内市場休場(昭和の日)

【海外】
□ユーロ圏4月消費者信頼感[確報値](18:00)
□ユーロ圏4月景況感指数(18:00)
□ドイツ4月消費者物価指数(21:00)
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匿名さん (943060m9)2024/4/28 17:13 (No.1149390)削除
下表は東証プライム上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)株主資本比率が50%以上、(3)予想PERが15倍未満――を条件に投資妙味が高まる34社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PERは26日現在)

          最低投資 株主資本  予想
コード 銘柄名      金額   比率   PER
<2317> システナ    26100   73.1  14.0
<4093> アセチレン   36400   52.4  10.5
<1786> オリエン白石  37500   67.9  11.8
<6535> アイモバイル  38700   51.1   8.5
<5698> エンビプロ   51700   51.8  12.9
<3679> じげん     52300   62.9  14.9
<9788> ナック     52600   60.2  10.3
<8881> 日神GHD   53000   54.4  14.6
<5957> 日東精     60700   60.7  10.6
<4215> タキロンCI  63000   62.0  12.3

<3834> 朝日ネット   63700   86.9  12.6
<9310> トランシティ  70700   52.8   9.8
<4997> 日農薬     72900   52.5  14.3
<7955> クリナップ   74500   62.0  11.7
<7246> プレス工    75500   55.9   9.8
<3924> ランドコンピ  76800   67.1  12.4
<5959> 岡部      78900   70.9  13.0
<4552> JCRファ   79700   53.4  13.6
<4996> クミアイ化   80200   54.5   8.8
<8624> いちよし    81200   59.2  14.2

<9332> NISSO   81800   50.2  14.9
<9273> コーア商HD  83900   74.2  12.0
<5262> 日ヒュム    84000   69.0  11.1
<9990> サックスバー  84700   68.5  10.0
<4097> 高圧ガス    85900   63.7  11.6
<2374> セントケア   86700   52.9  10.7
<9743> 丹青社     87200   62.4  14.9
<7820> ニホンフラ   90000   70.4   8.9
<5408> 中山鋼     90700   67.6   6.4
<8005> スクロール   92400   63.2   9.3

<4082> 稀元素     94000   55.0  11.4
<9412> スカパーJ   94000   66.7  14.8
<9543> 静ガス     95700   69.4  13.2
<4220> リケンテクノ  96800   54.6   8.3
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匿名さん (943060m9)2024/4/28 09:08 (No.1149031)削除
今週の「妙味株」一本釣り! ─ さくらさく

●さくらさく <7097>  【目標株価】1500円(26日終値1018円)

「利用園児数は予想を上回って推移、保育研修サービスも伸長」

 さくらさくプラス <7097> [東証G]は3月15日に年初来高値となる1360円をつけ、その後は調整局面となっている。ただ、中期トレンドを示す75日移動平均線を割り込むことはなく、足もとでは5日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロスが視野に入りつつある状況。PERやPBRといった指標面には割安感もあり、時価は押し目買い好機と捉えたい。

 同社は子ども・子育て支援事業を手掛けている企業で、保育所「さくらさくみらい」などを運営。新規開設した施設や既存施設で積極的な園児の受け入れを行っている。

各施設の利用園児数が予想を上回って推移しているほか、販売用不動産の売却や情報通信技術(ICT)化など業務効率化によるコスト削減効果もあって、3月13日には24年7月期通期の連結業績予想を上方修正。売上高は前期比23.5%増の171億円(従来予想は167億7300万円)、営業利益は同84.5%増の5億8000万円(同4億4500万円)になる見通しだ。

 また、進学塾サービス「VAMOS」の展開を進めていることや、サブスクリプションで提供している保育研修サービスの契約数が順調に伸びていることも注目される。
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匿名さん (943060m9)2024/4/28 06:26 (No.1148934)削除
●世界のホットマネーが狙う「半導体部材」関連株

◎東京応化工業 <4186> [東証P]

 東応化は半導体製造工程で回路の形状を基板に転写する際に使われるフォトレジストでトップクラスの世界シェアを有する。微細化に必要なArF用やKrF用のほか、最先端品であるEUV(極端紫外線)用までワンストップでレジストを供給できるのが強みとなっている。生成AI市場の拡大でAI用半導体需要が高まるなか、そこに照準を合わせる同社の収益チャンスも今後大きく膨らむことが必至。24年12月期営業利益は前期比18%増の268億円と2ケタ伸長を見込むが保守的で増額修正含みだ。株価は調整一巡で75日移動平均線を足場に再浮上局面に。年初来高値水準の4800円どころに再チャレンジへ。

◎フェローテックホールディングス <6890> [東証S]

 フェローテクは半導体製造装置向け部品を主力に手掛けており、磁性流体とサーモモジュールの2つのコアテクノロジーで抜群の優位性を発揮、特に磁性流体技術を駆使した真空シールにおいては世界シェア60%前後というグローバルニッチトップとして不動のポジションにある。また、生成AIの登場もあり中長期で半導体需要は構造的に増え続けるとみて、国内外で生産設備増強に積極的に取り組んでいる。24年3月期は営業利益段階で前の期比29%減予想ながら、続く25年3月期は2ケタ以上の増益で300億円台への急回復も視野。株価は年初来高値3135円を通過点に3000円台半ばを目指す動きが期待できそうだ。

◎山一電機 <6941> [東証P]

 山一電機は半導体の検査工程で使われるICソケットの大手で、高速伝送用コネクターなどコネクタソリューション事業も展開する。海外売上比率が9割近くを占め、ICソケットの商品シェアは世界首位級。超微細加工で圧倒的な技術を持っている。一方、高速伝送用コネクターは生成AI市場の成長を背景に需要急増中のAIサーバー向けなどで高水準のニーズを取り込む可能性がある。24年3月期はスマートフォン向けの低調が響いて業績は大幅営業減益見通しだが織り込み済み。25年3月期は急回復に転じる可能性が高い。株価は今期以降の高成長トレンド復帰を先取りする形で3000円台活躍を視界に置く。

◎関東電化工業 <4047> [東証P]

 関電化は特殊ガス(フッ素系ガス)の大手で製造能力は世界首位級の実力を持っており、半導体向けエッチングガスなどを中心に高水準の需要を取り込んでいる。このほかにリチウムイオン電池材料も手掛ける。エッチングガスについては半導体の微細化で高いニーズがあるが、24年3月期は在庫調整の影響が反映され全体業績も営業赤字を余儀なくされたもよう。ただ、目先はエッチングガスの販売数量が会社側の想定以上に増勢基調にあり、業績も改善色をみせ始めている。25年3月期は7~8億円の大幅黒字化が期待できそうだ。株価はここ強含みで推移、1000円大台ラインを軸としたもみ合いを上放れる機が近づいている。

◎ラサ工業 <4022> [東証P]

 ラサ工は中堅化学メーカーで、主力製品の高純度リン酸は半導体の製造工程でウエハーの不純物を極力低減させたエッチング材料として旺盛なニーズがある。これ以外に化合物半導体やレアメタルを供給する電子材料にも展開する。24年3月期の営業利益は前の期比3割減の32億5000万円予想と落ち込むが、足もと底入れの兆しがみえており、25年3月期は大幅増益で切り返す公算も。PER10倍でPBR0.8倍台とバリュー株としての側面を持つ。株価は25日移動平均線を割り込んでいるとはいえ、信用買い残が枯れた状態で下値抵抗力を発揮しやすく、2600円近辺のもみ合いは仕込みチャンスとみたい。

◎日本酸素ホールディングス <4091> [東証P]

 日本酸素HDは工業用ガスの国内トップメーカーで約4割の市場シェアを握っている。米国やアジア、欧州などにも展開を強めており、海外売上高比率は6割を超えている。三菱ケミカルグループ <4188> [東証P]が同社の過半の株式を保有する筆頭株主だ。半導体向け特殊ガスでも実績が高く、日の丸半導体会社ラピダスによる半導体サプライチェーン構築をにらみ、三菱ケミGと連携して需要獲得を進めていく構えにある。24年3月期営業利益は前の期比36%増益の1630億円と大幅な伸びを予想しているが、25年3月期も増益基調は維持される公算大。株価は75日移動平均線を足場に戻り初動で、5000円台指向へ。

◎レゾナック・ホールディングス <4004> [東証P]

 レゾナックは総合化学メーカーで電炉用黒鉛電極の商品シェアで世界首位に君臨するほか、半導体・電子材料でも高い実力を有する。半導体材料は注力中の後工程向けが好調で、市場急拡大途上の生成AI向けに高水準の需要が発現しているHBM(広帯域メモリー)用の材料が収益に大きく貢献している。24年12月期業績は期初予想を大幅に上方修正、営業利益段階で470億円の黒字(前期は37億6400万円の赤字)と急改善が見込まれている。株価は目先CB発行を嫌気され大きく下値を試す展開となったが、過剰反応でここは拾い場。4月17日につけた年初来高値クリアから4000円台活躍が中長期目標に。

◎トリケミカル研究所 <4369> [東証P]

 トリケミカルは先端半導体の製造に必要な高純度化学薬品の多品種少量生産で高い商品競争力を誇る。絶縁膜材料では抜群の実績があり、同社が製造する「High―K」はシリコン酸化物よりも高い誘電率が特長で、半導体の性能向上で重要な役割を担う。AI用半導体としてGPUとともに必須のHBM(広帯域メモリー)向けで高水準の需要を獲得し将来性が高い。海外売上高比率が7割を占めるグローバル企業だが、半導体会社ラピダスが主要顧客の一角を担う可能性がある。25年1月期営業利益は前期比74%増益と急回復を見込む。株価は早晩切り返し、5000円台復帰をにらんだ強調展開を取り戻しそうだ。
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匿名さん (943060m9)2024/4/28 06:19 (No.1148925)削除
4月28日 日曜日 奥州日高火防祭

ゴ-ルデンウイ-ク 今日は暑くなりそうです

来週・再来週の相場で注目すべき3つのポイント:米FOMC、米雇用統計、日米決算ラッシュ

■株式相場見通し

予想レンジ:上限39000円-下限37500円


今週末26日の米国株式市場は反発。
ダウ平均は前日比153.86ドル高(+0.40%)の38239.66ドル、
ナスダックは316.14ポイント高(+2.03%)の15927.90、S&P500は51.54ポイント高(+1.02%)の5099.96で取引を終了した。大証ナイトは通常取引終値比450円高の38350円。


日経平均は75日移動平均線が位置する38177円水準まで値を戻している。一方、TOPIXは週を通して75日移動平均線より上を推移しており、日経平均よりはしっかりだ。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>の影響が大きく、東京エレクトロンのチャート形状は日経平均と非常によく似ている。3月4日に14.82倍まで拡大したNT倍率は、4月22日に14.06倍まで縮小するなど、足元TOPIX優位な地合いが続いた。再来週以降は3月期決算の本格化を迎えることから、決算発表銘柄を中心とした物色となり、日経平均、TOPIXなど指数系を手掛ける投資は手控えられよう。しばらくは両指数ともに75日移動平均線を挟んだもみ合いを想定する。
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匿名さん (943060m9)2024/4/27 16:13 (No.1148391)削除
(4)材料出現で動意付いた銘柄
 ▲▲上昇▲
  ・<1711> SDSHD ─── M&A及び事業投資のための合弁会社を設立で急反騰
  ・<2928> RIZAP ─── 業績観測報道が手掛かりで続急騰
  ・<3625> テックファム ── AIを活用した最新の3Dモデル生成ソリューションを開発でストップ高
  ・<3659> ネクソン ──── 中国で「アラド戦記モバイル」を配信開始で急反発
  ・<3929> Sワイヤー ─── ジーニーと資本・業務提携で急騰
  ・<4205> ゼオン ───── 上限1000万株の自社株買いをポジティブ視で続急騰
  ・<4498> サイバトラス ── 本人確認サービスが「マイナワン」に採用で大幅続伸
  ・<4689> ラインヤフー ── 「ソフトバンクが韓国ネイバーと株取得交渉」で3連騰
  ・<5131> リンカーズ ─── M&A事業でオンデックと提携でストップ高
  ・<5535> ミガロHD ─── 顔認証システムと菱地所のスマートホームサービスがパッケージ化で続急騰
  ・<5595> QPS研究所 ── 国交省の大規模技術実証事業へ採択で急反発
  ・<5889> JEH ───── 眼鏡フレーム製造のタイホウを子会社化で3連騰
  ・<6769> ザイン ───── 米エヌビディア製品向けカメラキットを提供開始で3連騰
  ・<6930> 日本アンテナ ── エレコムグループと経営統合でストップ高
  ・<7095> マクビープラ ── 1対4の株式分割実施で急反発
  ・<7731> ニコン ───── 英シルチェスターによる5%超保有を材料視で続急騰
  ・<8393> 宮崎銀 ───── 33万株を上限とする自社株買いを実施で続急伸
  ・<9613> NTTデータ ── 「筑波大学と戦略パートナーシップ協定」で急反発
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匿名さん (943060m9)2024/4/27 08:27 (No.1147989)削除
日本アンテナ<6930>がストップ高カイ気配。25日の取引終了後、エレコム<6750>との間で経営統合に関する基本合意書を締結すると発表。これを手掛かりに買いを集めている。

 エレコムグループとの機能統合や、エレコム子会社のDXアンテナとの経営統合を行うことを目指す。10~11月ごろをメドにエレコムを親会社とする株式交換を実施するという。両社は今後、法的拘束力のある株式交換契約の締結に向けて協議・検討を進めていく。
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匿名さん (943060m9)2024/4/27 06:18 (No.1147924)削除
48月28日 土曜日

大型連休開始 初日あいにくの雨模様

為替158.19円安進行

NY株式:NYダウは153ドル高、主要ハイテク企業決算を好感

米国株式市場は反発。
ダウ平均は153.86ドル高の38,239.66ドル、
ナスダックは316.14ポイント高の15,927.90で取引を終了した。

昨日引け後に発表された主要ハイテク企業決算を好感した買いに寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重要視している3月コアPCE価格指数が予想を上回ったものの、警戒されたほどの結果とならず長期金利の低下を好感した買いも強まり、ハイテク主導で相場は終日堅調に推移。
終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、メディア・娯楽、半導体・同製造装置が上昇した一方、保険が小幅安。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/26 04:00 (No.1146969)削除
4月26日金曜日

月末、週末ゴ-ルデンウイ-クを控えた週末

為替155,61円安進行
NY各市場 3時台 ダウ平均は331ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移
NY株式25日(NY時間14:09)(日本時間03:09)
ダウ平均   38129.85(-331.07 -0.86%)
ナスダック   15617.22(-95.53 -0.61%)
CME日経平均先物 37710(大証終比:+100 +0.27%)
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/26 03:52 (No.1146965)削除
「全固体電池」が18位にランク、
IEAが世界EV販売予測公表で関心高まる<注目テーマ>

★人気テーマ・ベスト10
1  半導体
2  データセンター
3  生成AI
4  人工知能
5  インバウンド
6  半導体製造装置
7  ディフェンシブ
8  円安メリット
9  JPX日経400
10  円高メリット

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「全固体電池」が18位となっている。

 国際エネルギー機関(IEA)は23日、世界の電気自動車(EV)販売台数が2024年に約1700万台(前年は約1400万台)に達し、35年までには新車販売の5割超を占めると予測する報告書を公表した。これを受けて株式市場では、EV市場の勢力図を塗り替える可能性を持つ「全固体電池」への関心が再び高まっているようだ。

 全固体電池とは電気を繰り返し充放電できる二次電池の一種で、正極と負極の間に電気を通す電解質を従来の液体から固体に置き換えた電池のこと。高いエネルギー密度や、優れた充放電性能による大幅な充電時間の短縮、更にはより安価な材料の組み合わせによるバッテリーコストの低減などによりEVの競争力を向上させることから、幅広い車種への搭載が期待されている。

 直近では日産自動車<7201>が、28年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池のパイロット生産ラインを公開。同施設は横浜工場内に敷設され、さまざまな生産技術の課題に取り組んでいくという。また、日産自とEV分野での協業を検討しているホンダ<7267>も研究開発を進めており、トヨタ自動車<7203>は27~28年での実用化を見据えている。

 このほかの関連銘柄としては、固体電解質層のシート化及び薄型化を可能とする支持体を扱うニッポン高度紙工業<3891>、高いリチウムイオン伝導性を持つ酸化物系固体電解質を提供するオハラ<5218>、リチウムイオン伝導性固体電解質セラミックスを手掛ける東邦チタニウム<5727>、全固体電池の研究・開発を推進する三櫻工業<6584>、窒素含有硫化物固体電解質の開発に成功しているジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/26 03:41 (No.1146963)削除
■三益半導体工業 <8155> [東証P]
信越化学工業 <4063> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株3700円で25日終値を35.4%上回る水準。7月下旬をメドに買付開始を目指す。
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