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匿名さん (94yiszdf)2025/2/6 07:36 (No.1384155)削除
NY株式:NYダウは317ドル高、追加利下げ期待

米国株式市場は続伸。

ダウ平均は317.24ドル高の44,873.28ドル、

ナスダックは38.31ポイント高の19,692.33で取引を終了した。

検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)の冴えない決算を嫌気しハイテクが売られ、寄り付き後、まちまち。ナスダックはアルファベットの下落が重しとなったが、半導体エヌビディアの上昇が相殺し、終盤にかけてプラス圏を回復した。

ダウは追加利下げ期待で金利安、ドル安が買い材料となり、終日堅調に推移し、終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。

セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/6 07:33 (No.1384151)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常は19%増で3期連続最高益、前期配当を22円増額・今期は45円増配を見込むGMOメディ <6180> 、

前期経常が上振れ着地・今期は61%増益、15円増配を見込む日電硝 <5214> 、

今期経常は21%増で3期連続最高益、5円増配を計画する正興電 <6653> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/5 04:55 (No.1383617)削除
NY各市場 4時台 ダウ平均は147ドル高 ナスダックは1.2%の大幅高
NY株式4日(NY時間14:17)(日本時間04:17)
ダウ平均   44569.06(+147.15 +0.33%)
ナスダック   19636.05(+244.09 +1.26%)
CME日経平均先物 39095(大証終比:+325 +0.83%)
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/4 08:20 (No.1383126)削除
日化薬 <4272> [東証P]  ★今期経常を20%上方修正、配当も15円増額
 ◆25年3月期の連結経常利益を従来予想の201億円→241億円に19.9%上方修正。増益率が60.0%増→91.8%増に拡大する見通しとなった。すべての事業領域が堅調に推移していることに加え、為替差益の発生なども織り込んだ。
  業績好調に伴い、年間配当を従来計画の45円→60円(前期は45円)に大幅増額修正した。

 アルペン <3028> [東証P]  ★今期経常を24%上方修正
 ◆25年6月期の連結経常利益を従来予想の72.2億円→89.3億円に23.7%上方修正。増益率が36.0%増→68.3%増に拡大する見通しとなった。上期においてスポーツカテゴリが順調に売り上げを拡大し、気温低下によって冬物販売も堅調に推移したことが要因。収益性を意識したコスト管理の徹底なども上振れに貢献する。

 日本ラッド <4736> [東証S]  ★今期経常を41%上方修正
 ◆25年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億円→2億8100万円に40.5%上方修正。減益率が37.7%減→12.5%減に縮小する見通しとなった。エンタープライズソリューション部門での大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時集中に加え、IoT部門のメディカル事業における大口病院商流の急増、映像ソリューション事業における大口取引獲得などが寄与する。

 オーナンバ <5816> [東証S]  ★前期経常を35%上方修正、配当も12円増額
 ◆24年12月期の連結経常利益を従来予想の17億円→23億円に35.3%上方修正。減益率が32.9%減→9.2%減に縮小する見通しとなった。環境関連市場を中心とした需要増加に加え、グローバルで原価低減を進めたことが奏功した。想定以上に為替の円安が進んだことも利益押し上げ要因となった。
  業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の57円→69円(前の期は41円)に増額修正した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/4 08:17 (No.1383125)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常を20%上方修正、配当も15円増額した日本化薬 <4272> 、

今期経常を23%上方修正、配当も10円増額した山形銀 <8344> 、

前期経常を35%上方修正、配当も12円増額したオーナンバ <5816> など
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/3 08:09 (No.1382494)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

4-12月期(3Q累計)経常が6.6倍増益で着地したヨシコン <5280> 、

食料品などの輸出入業務に強みを持つGold Starの株式を取得し子会社化するジェリビンズ <3070>

今期経常を71%上方修正した電算 <3640> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/3 06:07 (No.1382456)削除
●ここから要注目の中低位材料株6銘柄選抜

◎エディア <3935> [東証S]

 エディアは総合エンターテインメント企業として、ゲーム系コンテンツ開発や電子書籍・コミック分野などを主戦場にIP(知的所有権)活用の電子メディア戦略を推進する。「位置情報」を活用したサービスの開発・運営を祖業としていたが、家庭用ゲームやスマートフォンゲーム、声優とナビゲーションを融合させたエンタメなど、幅広い領域でコンテンツを提供する業態へと進化を遂げている。「ニンテンドースイッチ」向けでもレトロゲーム復刻版で実力をいかんなく発揮する。業績も飛躍期に突入している。25年2月期は営業利益が前期比55%増の2億5000万円とピーク利益更新を見込むが、26年2月期以降もIP事業で好採算商品が寄与し、大幅増益路線をまい進する公算が大きい。株価は1月24日に490円の昨年来高値を形成した後一服局面にあるが時価近辺は絶好の買い場と判断される。17年7月に修正後株価で2895円の最高値をつけたが、その時と現在のトップラインを比べれば圧倒的な成長を果たしている。株価は中勢4ケタ台への復帰が濃厚だ。

◎農業総合研究所 <3541> [東証G]

 農業総研は産地直送野菜・果物の委託販売を手掛ける。全国の登録生産者から農産物を集荷し、スーパーや小売店舗などの直売所で販売するビジネスモデルだ。登録生産者数は24年8月末現在で1万人を超え、店舗数は2100店舗あまりに達している。直売所事業のほか、同社が生産者から直接農産物を買い取り、ブランディングを行いスーパーなどに卸す産直卸事業も展開している。昨年12月には月間流通額が15億円と過去最高を記録するなど業績は順調な伸びを示している。現在配当は行っていないが、株主還元に前向きに取り組んでおり、1月10日には30万株の自社株買いを発表し、これが好感され株価を急動意させた経緯がある。25年8月期営業利益は前期比18%増の1億1000万円を見込む。株価は14日にマド開け急伸をみせた後も、売り物をこなしながら下値を徐々に切り上げており、出来高流動性も高く人気化素地に富んでいる。昨年9月に一気に420円台まで駆け上がり昨年来高値を形成したが、早晩ここを視界に入れる強調相場が期待できそうだ。

◎テクノホライゾン <6629> [東証S]

 TホライゾンはFA機器や光学機器など映像・IT分野に特化した製品やサービスで高い競争力を有し、ロボティクス分野でも実績を積み重ねている。M&A戦略に力を入れ業容拡大に積極的だ。PER10倍未満でPBR0.5倍台と指標面からの割安さが際立つ一方、成長力も高い。トップラインの伸びが著しく、20年3月期から前期までの5期で年平均増収率は20%に達する。25年3月期については前期比3%増と伸び率こそ鈍化するものの、同社として初の500億円台乗せを見込んでいる。海外でサイバーセキュリティー事業が伸びているほか、国内ではGIGAスクール構想で導入したIT機器の入れ替え需要などが収益機会を創出している。政府は文教IT環境の一段の充実を図る方向で支援を進める方針にあり、同社には中期的にも追い風が強い。株価は1月27日にマドを開けて大幅高に買われた後400円台前半で強調展開を維持しているが、大勢2段上げから昨年1月下旬につけた昨年来高値603円を目標とする中期上昇トレンドが想定される。

◎三光合成 <7888> [東証P]

 三光合成は工業用の樹脂成形部品の大手メーカーであり、主要顧客は自動車業界で車両向け部品が売上高の7割以上を占めている。また技術の高さに定評があり、樹脂成形用金型の設計・製作でもその実力は折り紙付きだ。足もとの業績は好調を堅持しており、25年5月期第2四半期(24年6~11月)は売上高が前年同期比微減ながら、製品価格の引き上げや生産体制強化による効果が発現し、営業利益は同45%増の29億5300万円と好調だ。なお、通期の営業利益は前期比16%増の48億円と過去最高を見込むが、上振れする公算が大きい。今期の予想一株利益は100円台まで浮上する可能性があり、7倍前後のPERは見直しが濃厚。更にPBRが0.6倍台と際立って低いことで、株主還元策などへの期待も募る。配当利回りは現状でも3%近い。株価は1月10日にマドを開けて買われた後、いったん利益確定売りで調整を入れたが、その後は再浮上に転じており、早晩昨年来高値785円が意識されそうだ。中長期的には4ケタ大台を地相場としても全く不思議はない。

◎北の達人コーポレーション <2930> [東証P]

 北の達人は自社ブランドの化粧品や美容家電、健康食品などのネット通販(総合サイトの「北の快適工房」などで販売)を手掛けている。便通改善成分を含む「カイテキオリゴ」やヒアルロン酸ニードルを使った美容パッチ「ヒアロディープパッチ」などをはじめ37品目を取り扱い消費者ニーズを捉えている。24年2月期は売上高が前の期比で5割増となる146億6500万円と過去最高を記録し、営業利益も同2.8倍と急回復を果たした。25年2月期については減収予想ながら、営業利益は広告コスト低減効果などで前期比15%増の16億7200万円と2ケタ成長を見込んでいる。26年2月期についても新商品投入効果などから2ケタ成長トレンドを維持する公算が大きい。株価は200円未満と低位に位置しており、長期トレンドでみても大底圏にあるが、年明けから動兆著しい。1月16日に185円の高値をつけた後調整しているが、売り物がこなれ、切り返しの動きに転じてきた。株式需給面では東証信用残、日証金残ともに売り買いガップリ四つで需給妙味も。

◎ラクーンホールディングス <3031> [東証P]

 ラクーンHDはアパレルや雑貨の企業間ECサイト(業者向け仕入れサイト)である「スーパーデリバリー」の運営を主力に、掛け売り決済代行や売掛債権保証などのフィナンシャル事業も手掛ける。「スーパーデリバリー」は流通額、会員数いずれも高水準の伸びが続いており、米国やアジアなど海外でも需要開拓が進んでいる。フィナンシャル事業では売掛債権保証残高が順調に拡大し、収益押し上げに寄与している。25年4月期は営業利益が前期比2.2倍の12億5000万円と急拡大し4期ぶりに過去最高を更新する見通しで、続く26年4月期も増収増益基調に陰りは見られない。25年10月末時点の株主からデジタルギフトの株主優待制度を導入すると発表したことを受け、株価は1月17日にマドを開けて急伸をみせたが、その後も継続的な実需買いが観測される。21年4月に3320円の上場来高値をつけた実績があるが、今期は当時の営業利益水準を上回る状況が予想されるだけに、時価1000円未満は水準訂正余地が大きい。

株探ニュース
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/1 06:29 (No.1381156)削除
NY各市場 6時台 
ダウ平均は337ドル安 ナスダックはマイナス圏での推移
NY各市場 6時台 ダウ平均は337ドル安 
ナスダックはマイナス圏での推移

NY株式31日(NY時間16:09)(日本時間06:09)
ダウ平均   44544.66(-337.47 -0.75%)
ナスダック   19627.44(-54.31 -0.28%)
CME日経平均先物 39380(大証終比:-250 -0.63%)
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匿名さん (94yiszdf)2025/1/31 07:44 (No.1380638)削除
米国株式市場は反発。

ダウ平均は168.61ドル高の44,882.13ドル、

ナスダックは49.43ポイント高の19,681.75で取引を終了した。

10-12月期の国内総生産(GDP)が予想を下回る伸びに留まったが消費の伸びが予想外に拡大したため経済に楽観的な見方が広がり、寄り付き後、上昇。

長期金利の低下やテスラ(TSLA)やメタ・プラットフォームズ(META)の上昇が相場をさらに押し上げた。

終日相場は堅調に推移したが、終盤にかけトランプ大統領がメキシコやカナダに対する25%の関税賦課する計画を再表明したため上げ幅を縮小し、終了。

セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方で、ソフトウェア・サービスが下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/1/31 07:40 (No.1380636)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常を72%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額したTREHD <9247> 、

10-12月期(1Q)経常は5.7倍増益で着地、今期配当を11.84円増額修正したM&Aキャピ <6080> 、

今期経常を33%上方修正したサノヤスHD <7022> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/1/30 07:32 (No.1380097)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常を34%上方修正・最高益予想を上乗せしたAGS <3648> 、

前期最終を2.3倍上方修正した東邦レマック <7422> 、

前期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額した白洋舎 <9731> など
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匿名さん (94yiszdf)2025/1/30 06:51 (No.1380084)削除
NY株式:NYダウは136ドル安、FOMCのタカ派姿勢を警戒

米国株式市場は反落。

ダウ平均は136.83ドル安の44,713.52ドル、

ナスダックは101.27ポイント安の19,632.32で取引を終了した。

連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を警戒し寄り付き後、小動き。その後、貿易赤字の拡大や低調な経済指標を受け成長減速懸念に、売りが強まった。終盤にかけ連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利下げ見送りを決定、声明ではインフレの高止まりや強い経済が強調されため下げ幅を拡大。パウエル議長が会見で、声明でのインフレ鈍化進展を巡る文言削除が政策シグナルではないと確認、様子見姿勢を表明したため、下げ幅を縮小し終了した。セクター別では、消費者サービスが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。
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