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匿名さん (94yiszdf)2025/2/15 07:50 (No.1389088)削除
ダウは165ドル安と反落、小売売上高の減少で消費減速を警戒、一方ナスダックは2万台回復 ―

NYダウ    44546.08 ( -165.35 )
S&P500    6114.63 ( -0.44 )
NASDAQ  20026.77 ( +81.13 )
米10年債利回り  4.476 ( -0.046 )
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/14 08:20 (No.1388556)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常は60%増で3期連続最高益更新を見込むトリドリ <9337> 、

今期経常を45%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も80円増額した高砂香 <4914> 、

10-12月期(1Q)経常は黒字浮上で着地したプレイド <4165> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/14 05:35 (No.1388494)削除
【市況】NY各市場 5時台 ダウ平均は352ドル高 シカゴ日経平均先物は3万9470円
NY株式13日(NY時間15:10)(日本時間05:10)
ダウ平均   44721.15(+352.59 +0.79%)
ナスダック   19918.23(+268.28 +1.37%)
CME日経平均先物 39470(大証終比:+30 +0.08%)
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/13 08:13 (No.1388070)削除
NY株式:NYダウは225ドル安、インフレ再燃懸念も地政学的リスク緩和が支える

米国株式市場はまちまち。
ダウ平均は225.09ドル安の44,368.56ドル、
ナスダックは6.10ポイント高の19,649.95で取引を終了した。

消費者物価指数(CPI)が予想外に加速したため利下げ期待の後退で、寄り付き後、大幅安。
その後、ウクライナ停戦交渉開始でトランプ大統領と露プ―チン大統領が合意したことが報じられると、地政学的リスク懸念の後退で一部買い戻され、相場は下げ幅を縮小した。

金利上昇が重しとなり、ダウは終日軟調に推移したがナスダックはインテル(INTC)やアップル(AAPL)の上昇がけん引しプラス圏に回復し、まちまちで終了。

セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方で、小売が下落した。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/13 07:59 (No.1388065)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常は52倍増で13期ぶり最高益、11.3円増配を計画するGMOインタ <4784> 、

4-12月期(3Q累計)経常は43%減益・通期計画を超過、今期配当を45円増額修正した日山村硝 <5210> 、

4-12月期(3Q累計)経常は20%増益・通期計画を超過。したペットゴー <7140> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/12 07:53 (No.1387567)削除
4892サイウユ-ズ
再生医療等製品として国へ承認申請し2026年にも実用化を目指す。
作製に用いたバイオ3Dプリンター技術は2025年の大阪・関西万博会場でも展示される予定。

治験では手の指などの神経を損傷した患者から細胞を採取し、工場のプリンターで細い管を作製。医療機関で移植し安全性や有効性を確かめる。
医薬品製造会社の「太陽ファルマテック」(大阪府高槻市)が細胞加工を担う。

京都大の池口良輔准教授らのチームが2020年から実用化の前段階となる医師主導治験を実施。

けがで手の指や手首付近の神経を損傷した30~50代の男性3人の皮膚から、細胞を採ってプリンターで管を作って移植すると神経が再生するのが確認できた。

3人とも機能が戻り仕事に復帰。「指先の感覚がほぼ通常に戻った」と話し合併症などもなかった。(2024年 04月04日 更新)


期待と希望しかない。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/12 07:34 (No.1387557)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

発行済み株式数(自社株を除く)の19.30%にあたる700万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する古河機金 <5715> 、

今期経常を2.2倍上方修正、配当も110円増額したかわでん <6648> 、

今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せした野村マイクロ <6254> など
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/12 07:03 (No.1387549)削除
NY株式:NYダウは123ドル高、早期利下げ期待が後退
米国株式市場はまちまち。

ダウ平均は123.24ドル高の44,593.65ドル、
ナスダックは70.41ポイント安の19,643.86で取引を終了した。

トランプ大統領が鉄鋼・アルミへの25%関税賦課する大統領令に署名したことを受け貿易摩擦の深刻化を警戒した売りに、寄り付き後、下落。

その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は上院銀行委公聴会で証言し利下げを急ぐ必要がないと改めて表明したため金利高でハイテクが売られた。

同時に、議長がインフレの一段の鈍化が見たいと、利下げ軌道を再確認すると売りが後退。

ダウは上昇に転じ、終盤にかけて上げ幅を拡大。
ナスダックはプラス圏を回復できずまちまちで終了した。

セクター別では、食品・飲料、タバコが上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/9 06:34 (No.1385730)削除
●「AI広告時代」に要注目の5銘柄はこれだ

【マクビープラはLTVマーケティングが大躍進】

 Macbee Planet <7095> [東証P]はWeb広告を活用して企業の販促支援を行う広告代理店であり、独自のAI技術を駆使しLTV(顧客生涯価値)の高いユーザーの開拓を特長とする「LTVマーケティング」を広告主に提供する。AIによるハイレベルなターゲティング及びパフォーマンス評価に広告運用におけるノウハウを融合させることで、費用対効果の高いサービスを売り物としている。

 暗号資産関連の案件やネット証券向けに広告代理ビジネスが好調で収益に寄与している。トップライン、利益ともに伸び率は抜群で、24年4月期に営業7割増益を達成、25年4月期も同利益は45億~50億円(前期比23~36%増)とピーク利益の大幅更新が続く見通しにある。成長力の高さを考慮して16倍前後の時価予想PERはかなり割安といってよい。

 株価は昨年12月初旬を起点に、調整を織り交ぜながらも力強い下値切り上げ波動を形成しており、中期波動でも週足でみると大勢トレンドの上昇転換を鮮明としている。13週・26週移動平均線のゴールデンクロスを示現しており、当面は昨年の株式4分割後の6月4日につけた高値3770円を目指す展開が予想される。

【サイバーはAI効果でネット広告の利益急改善】

 サイバーエージェント <4751> [東証P]はネット広告を祖業とするが、現在はスマートフォンゲームの開発・運営を手掛けるほか、インターネットTV「ABEMA(アベマ)」への展開などで存在感を示している。ネット広告は売上高が24年10~12月期に過去最高となるなど上げ潮に乗っており、加えてAIを活用することによって利益率も向上し業績を牽引している。「ABEMA」も黒字化に向け順調に損益が改善傾向にあり、いよいよ収益化に向けて期待がかかる局面となってきた。

 また、中長期戦略として世界を見据えたIP(知的財産)ビジネスに新たに注力する構えをみせるなど成長戦略に余念がない。25年9月期第1四半期(10~12月)は、最終利益段階で50億7100万円の黒字(前年同期は4億7200万円の赤字)と好調。通期では前期比29%増の210億円を見込んでいる。

 株価は21年6月に2441円(分割修正後株価)の上場来高値を形成しているが、時価はそこから半値以下にディスカウントされた水準。直近は1月30日に1224円の戻り高値を形成後に下押しているが、目先筋の利食い一巡から切り返す展開が見込まれる。

【ジオコードは生成AI技術を深耕し実力発揮】

 ジオコード <7357> [東証S]はWebマーケティングを手掛け、検索上位表示対策(SEO対策)のほかWebサイト制作やクラウド型業務支援ツールの提供なども行う。Web広告については検索連動型のリスティング広告を軸に、すべての業種を網羅する広告運用を展開する。生成AIの急速な進化に対応し、個人情報保護や著作権問題などリスクへの対処及び安全かつ効果的な活用を念頭に置いた「生成AI利用ガイドライン」を制定しており、同社の営業支援ツール「ネクストSFA」のAIを融合させた新機能開発や新サービスのリリースを加速させる方針だ。

 業績面では25年2月期に営業損益黒字化を見込むものの低水準にとどまる見通し。しかし、トップラインは前期比13%増の17億1500万円と回復軌道に乗ることが予想されている。株価は急騰習性があり、上ヒゲをつけやすいとはいえ足の軽さは魅力となる。

 昨年6月11日に1288円の昨年来高値をつけたが、時価はその半値水準に位置しており値ごろ感が漂う。テクニカル的には今月中旬以降は日足一目均衡表の雲抜けが想定される位置にある。昨年10月に大商いで急騰劇を演じた場面も雲抜け直後であった。

【アイモバイルはアドネットワークの象徴銘柄】

 アイモバイル <6535> [東証P]は、ふるさと納税サイトの手数料収入を主力事業とするが、広告配信事業でも強みを有する。国内最大規模のアドネットワークを運営しており、高精度の最適化機能などを駆使し優位性を高めている。アドネットワークとは、複数のWeb広告媒体によって構成され、広告媒体をワンパッケージ化していることで多くのサイトやSNSに一括出稿できる配信ネットワーク。これによって広告主は労せず効率的な配信を行うことが可能となっている。

 同社はこのほか、インフルエンサーマーケティングや広告代理店、アプリ運営なども手掛け、幅広い業務エリアで実力を発揮している。25年7月期は営業利益が前期比27%増の45億円予想と3期ぶりに過去最高利益を大幅更新する見通しにある。また、PERが10倍を下回るなどネットサービス関連としては割安感が際立つ。

 株価は昨年10月に575円の昨年来高値をつけた後、12月中旬にも559円の戻り高値を形成したものの、その後は調整局面を余儀なくされた。しかし、500円未満の時価は売り物がこなれ浮揚力が働きやすくなっている。500円台活躍を第一目標に、早晩戻り相場突入が期待される。

【Appierは最先端AI技術で世界戦略進む】

 Appier Group <4180> [東証P]はAIマーケティングのフロントランナーに位置付けられる。最先端のマシンラーニングを活用し、AI技術を搭載したマーケティングプラットフォームを武器に業績は飛躍的な成長局面にある。何百万ものシグナルの潜在的組み合わせをAIが分析し、LTVが最上位にあるユーザーセグメントを発見し広告を配信するというシステムで時流を捉えている。

 開発拠点を主に台湾に置き、欧米を中心に海外で急展開をみせるなどAI搭載ツールのグローバル戦略で中期的な成長性の高さを際立たせている。米キャピタル・グループ傘下の投資ファンドが同社株を買い増す動きをみせており、直近で7%超保有するなど株式需給面でも思惑を内包している。業績は売上高・利益ともに飛躍期にあり、24年12月期営業利益は前の期比2.6倍の20億9000万円を見込んでいる。

 通期決算発表を目前に控えているため、目先はその結果待ちとなっている。だが、今期以降の業績について収益拡大期待はかなり強い。株価は1月下旬に急動意し1814円の戻り高値を上ヒゲでつけた後に調整を入れたが、1500円台で踊り場を形成し再浮上の気配をみせている。

株探ニュース
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/7 17:44 (No.1384917)削除
◆【大幅】に上方修正した銘柄(サプライズ順)
   国際計測器 <7722> [東証S]   今期経常を3.3倍上方修正、配当も10円増額
   ジオマテック <6907> [東証S] 今期経常を84%上方修正
   サンコー <6964> [東証S]    今期経常を35%上方修正
   日本カーバイド工業 <4064> [東証P] 今期経常を35%上方修正
   エヌアイシ・オートテック <5742> [東証S] 今期経常を50%上方修正
   ホシデン <6804> [東証P]    今期経常を47%上方修正
   アテクト <4241> [東証S]    今期経常を2.3倍上方修正
   日本CMK <6958> [東証P]   今期経常を25%上方修正、配当も5円増額
   JMS <7702> [東証S]     今期経常を75%上方修正
   三栄コーポレーション <8119> [東証S] 今期経常を20%上方修正
   川本産業 <3604> [東証S]    今期経常を24%上方修正、今期配当を見送り
   テックファームホールディングス <3625> [東証G] 今期経常を41%上方修正
   ルネサンス <2378> [東証P]   今期経常を20%上方修正、配当も1円増額
   今仙電機製作所 <7266> [東証S] 今期経常を67%上方修正
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/7 07:56 (No.1384698)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

提携先CORXELから配当金通知を受領したティムス <4891> 、

4-12月期(3Q累計)経常は86%増益・通期計画を超過、株主優待制度の導入も発表したランシステム <3326> 、

アクーゴ脳内移植用注の出荷のための承認条件に関わる第二回目の製造結果を報告したサンバイオ <4592> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/6 17:47 (No.1384402)削除
2025年2月6日
サンバイオ株式会社

アクーゴ🄬🄬脳内移植用注の出荷のための承認条件に関わる
第二回目の製造結果についてのお知らせ
サンバイオ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 森敬太、以下サンバイオ)は、2024年12月6日付け
で、アクーゴ🄬🄬脳内移植用注(一般名:バンディフィテムセル、以下アクーゴ🄬🄬)の承認に伴う出荷に関する条件
を達成するための第二回目の市販品製造について、収量が予定通り確保できたことをお知らせしました。この
度、規格試験及び特性解析が終了し、今回の製造の結果が明らかとなりましたのでお知らせします。
第二回目の製造は、規格試験及び特性解析において全ての基準値を満たし適合となりました。引き続き、
第三回目の製造を開始しております。
今回の製造が適合となったことから、あと1回の適合する製造を行った後、その結果を用いて一部変更申請
を行い、出荷解除のための承認取得を目指します。
以上により、アクーゴ🄬🄬の出荷が可能となる時期については、従来通り2026年1月期第2四半期(2025年5~
7月)を想定します。
アクーゴ🄬🄬脳内移植用注について
アクーゴ🄬🄬脳内移植用注は、健康成人骨髄液由来の間葉系間質細胞を加工・培養して作製されたヒト(他家)
骨髄由来加工間葉系幹細胞(国際一般名:バンデフィテムセル)です。脳内の損傷した神経組織に移植する
とFGF-2(タンパク質の一種)が放出され、損傷した神経細胞が本来持つ再生能力を促し、神経細胞の増殖・
分化を促進する効果が期待されています。
サンバイオについて
サンバイオは、再生医療分野でのグローバルリーダーを目指すというビジョンを掲げ、2001年に米国・カリフォ
ルニア州で創業し、再生医療等製品の研究、開発、製造及び販売を手掛ける事業を展開しています。主要
開発品SB623であるアクーゴ🄬🄬脳内移植用注について、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善を適
応として、2024年7月31日に先駆け指定制度のもとで条件及び期限付き製造販売承認を取得いたしました。
今後も、既存の医療・医薬品では対処できず、アンメットメディカル・ニーズが高い中枢神経系領域の疾患を
主な対象として研究開発及び事業化を行ってまいります。東京に本社、カリフォルニア州に子会社を置くサン
バイオグループの詳細は、https://www.sanbio.comにてご覧いた
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