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匿名さん (94yiszdf)2025/3/3 02:49 (No.1400288)削除
今週の「妙味株」一本釣り! ─ コメダ

●コメダ <3543>  【目標株価】3400円(28日終値2721円)

「既存店堅調と順調な出店に注目」

 コメダホールディングス <3543> [東証P]は、中長期スタンスで狙ってみたい。

 足もとの既存店売上高の強さや出店状況の堅調さから、中長期的な成長力が高まっていると考えられる。1月10日に発表した第3四半期累計(24年3-11月)連結決算で、国内FC加盟店向け卸売の既存店売上高は前年同期比3.5%増と伸長した。「コメ牛」など期間限定商品の投入やコラボレーション企画が寄与したほか、4月の店頭メニュー価格の値上げや9月のFC加盟店に対する卸売価格の値上げなども奏功。1000店舗達成キャンペーンを実施し好調だった前年同期を上回った。

 また新規出店も順調で、第3四半期累計で38店舗が純増し国内外の店舗数は1061店舗(うち海外43店舗)となった。同社は26年2月期までに1200店舗(うち海外80店舗)を目指しており、国内外における「コメダ珈琲店」の新規出店や第2の柱として期待される「おかげ庵」の展開加速が予想される。

 株価は、第3四半期決算で9~11月期の営業利益が前年同期比2.4%減となったことから下落したが、中長期の上昇トレンドそのものは堅持している。まずは3000円台回復へ。その後、好業績を背景に上値を目指す展開が期待できる。
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匿名さん (94yiszdf)2025/3/2 07:20 (No.1399602)削除
■来週の注目スケジュール

3月3日(月):製造業PMI(2月)、米・ISM製造業景況指数(2月)、米・建設支出(1月)、欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(2月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(2月)、中・財新製造業PMI(2月)など

3月4日(火):有効求人倍率(1月)、失業率(1月)、消費者態度指数(2月)、米・トランプ大統領が議会演説、欧・ユーロ圏失業率(1月)、豪・小売売上高(1月)、豪・経常収支(10-12月)など

3月5日(水):内田日本銀行副総裁が静岡県金融経済懇談会で講演、サービス業PMI(2月)、、中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕、米・ADP全米雇用報告(2月)、米・ISM非製造業景況指数(2月)、米・耐久財受注(1月)、米・製造業受注(1月)、欧・ユーロ圏生産者物価指数(1月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(2月)、中・財新サービス業PMI(2月)、豪・GDP(10-12月)など

3月6日(木):連合が25年春季生活闘争(春闘)の要求集計結果公表、東京オフィス空室率(2月)、米・貿易収支(1月)、米・非農業部門労働生産性確報値(10-12月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・非農業部門労働生産性確報値(10-12月)、米・卸売在庫(1月)、加・貿易収支(1月)、欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、欧・ユーロ圏小売売上高(1月)、豪・貿易収支(1月)、加・貿易収支(1月)など

3月7日(金):米・非農業部門雇用者数(2月)、米・失業率(2月)、米・平均時給(2月)、米・消費者信用残高(1月)、欧・ユーロ圏GDP(10-12月)、独・製造業受注(1月)、加・失業率(2月)、中・貿易収支(2月)、中・輸出(2月)、中・輸入(2月)、中・外貨準備高(2月)など

3月9日(日):第92回自民党大会、中・消費者物価指数(2月)、中・生産者物価指数(2月)、、資金調達総額(3月、15日までに)、マネーサプライ(3月、15日までに)、元建て新規貸出残高(3月、15日までに)、米・夏時間開始など

《YU》
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/28 08:38 (No.1397935)削除
【市況】27日のNY市場は下落
NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより
NYDOW  : 43239.50 (-193.62)
NASDAQ  : 18544.42 (-530.84)
CME225  : 37585 (-715(大証比))

[NY市場データ]

27日のNY市場は下落。ダウ平均は193.62ドル安の43239.50ドル、ナスダックは530.84ポイント安の18544.42で取引を終了した。半導体エヌビディアの決算を好感した買いに、寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言や10-12月期国内総生産(GDP)価格指数改定値が予想外に上方修正されたためインフレ懸念が強まったほか、トランプ大統領がカナダやメキシコ、中国に対する関税を計画通り発動すると再表明したため警戒感が一段と強まり下落に転じた。ナスダックもエヌビディアがけん引し下落に転じ終盤にかけ相場は下げ幅を拡大し、終了。セクター別では保険や電気通信サービスが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比715円安の37,585円。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/28 08:28 (No.1397931)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
上期経常が黒字浮上で着地したシンワワイズ <2437> 、


英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズが5%超の株式を保有していることが判明したわかもと <4512> 、

アドバンテストと次世代半導体テストソリューションで技術提携する日本マイクロ <6871> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/27 07:48 (No.1397157)削除
本日、株価の動向が注目されるのは
、Dimitri Philip BehrがApaman Networkから株式を取得し筆頭株主となることが明らかになったアーキテクツ <6085> 、

創立25周年記念の株主優待と配当を実施するイード <6038> 、

NTTドコモと東京ガールズコレクションにおけるTGC20周年の年間パートナーシップ契約を締結したWTOKYO <9159> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/26 07:33 (No.1396451)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期経常を20%上方修正し配当増額、株主優待導入も発表したJPHD <2749> 、


AI電力削減ソリューション「AIrux8」を大手電子機器メーカーの事業所へ導入することが決定したトラースOP <6696> 、

361Sports Japanと国内販売代理店契約を締結したジェリビンズ <3070> など。
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匿名さん (9g6r9de4)2025/2/26 05:16 (No.1396415)削除
NY各市場 4時台 ダウ平均は216ドル高 ナスダックはマイナス圏での推移
NY株式25日(NY時間14:13)(日本時間04:13)
ダウ平均   43678.19(+216.98 +0.50%)
ナスダック   19078.96(-207.97 -1.08%)
CME日経平均先物 37960(大証終比:-280 -0.74%)
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/25 18:15 (No.1396116)削除
「総合商社」が11位、「バフェット効果」依然として色褪せず<注目テーマ>
日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより★人気テーマ・ベスト10
1  下水道
2  円高メリット
3  人工知能
4  データセンター
5  ドローン
6  半導体
7  地方銀行
8  生成AI
9  ゲーム関連
10  親子上場

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「総合商社」が11位にランクインしている。

 地合い悪のなかで総合商社株が異彩の上昇を示している。日経平均プラス寄与度ではトップとなった三菱商事<8058>を筆頭に、伊藤忠商事<8001>、三井物産<8031>、住友商事<8053>、丸紅<8002>など大手5社すべてが上位にランクインする人気で全体相場を支えている。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が22日に公表した「株主への手紙」で日本の5大商社への投資拡大に意欲を示したことが報じられ、これが全体波乱相場において消去法的に買いが集中する背景となった。

 バフェット氏の手紙の内容は、今まで10%未満としていた5大商社の保有上限を、上限を適度に緩和することで5社と合意したというもの。これに伴い、時間の経過とともに持ち分比率は若干上昇するとの見方をバフェット氏は示しており、材料難キーワード検索
の相場環境の中で物色対象を探す投資マネーの琴線に触れた。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/25 07:35 (No.1395807)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、
今期最終を一転14%増益に上方修正、配当も30円増額したサクサ <6675> 、

ビジョナルが大株主に浮上したことが判明したKラーニング <7353> 、

発行済み株式数(自社株を除く)の1.36%にあたる45万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施するスターマイカ <2975> など。
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/25 05:42 (No.1395761)削除
025年02月25日05時24分
【市況】NY各市場 5時台 ダウ平均は143ドル高 ナスダックはマイナス圏での推移
NY株式24日(NY時間15:14)(日本時間05:14)

ダウ平均   43571.15(+143.13 +0.33%)
ナスダック   19405.53(-118.48 -0.61%)
CME日経平均先物 38150(大証終比:-640 -1.68%)
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/23 10:54 (No.1394412)削除
今週の「妙味株」一本釣り! ─ 井関農

●井関農 <6310>  【目標株価】2000円(21日終値1009円)

「構造改革効果で低PBR是正に期待」

 井関農機 <6310> [東証P]は底値離脱の兆しが鮮明となっており、中期的な上昇基調を見込んで選好すべき局面にあるといえるだろう。国内 農機大手の同社は2月14日、24年12月期の連結決算とともに、25年12月期の業績予想を開示し、今期の売上高が前期比1.2%増の1705億円、最終損益が13億円の黒字(前期は30億2200万円の赤字)となる見通しを示した。生産拠点の再編などに伴う構造改革費用の発生で最終赤字となった前期から今期は黒字転換を図る。

 コメ価格の上昇を背景に、国内では農家による設備投資意欲が回復に向かうと見込まれるほか、北米ではコンパクトトラクター市場が底入れすることも想定されている。ロボット農機では大型クラスでのラインアップを拡充するなど、スマート農業関連での将来的な事業成長に対する投資家の期待は大きい。更に、北米市場において同社は農機メーカーのアグコ<AGCO>向けにコンパクトトラクターのOEM供給を手掛けているとあって、ロサンゼルスの山火事やハリケーン被害からの復興需要として軽土木作業用途での機械需要が拡大するかどうかも注目されている。

 PBR(株価純資産倍率)は足もと0.3倍台と低水準。構造改革の成果発現などにより利益予想が計画を上振れした場合は、株主還元期待が高まることとなるだろう。チャート上では25日移動平均線と75日移動平均線のゴールデンクロスを達成。株高トレンドへの転換を示唆している。

株探ニュース
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匿名さん (94yiszdf)2025/2/23 05:46 (No.1394292)削除
●GPUクラウド普及で商機到来の5銘柄

◎日本電子材料 <6855> [東証S]

 電子材料は半導体検査用プローブカードの専業メーカーとして業界の先駆的存在。商品競争力も高く、前期末時点で売上高の44%を海外で占める。米国や台湾のほか、中国や欧州(フランス)にも拠点を有しグローバル展開を図っている。生成AI市場の急成長を背景にHBMなどAI用半導体向けプローブカードの需要が高水準で同社の収益環境に吹く追い風は強い。データセンターの設置数で圧倒的な米国などを中心に、今後もGPUやHBM向けプローブカードの中期的な需要獲得が期待される。25年3月期は売上高が前期比18%増の206億円、営業利益は同4.1倍の36億円予想と22年3月期の過去最高を記録して以来の水準まで急回復を果たす見通し。

 PER12倍前後と割安で、昨年7月に上場来高値4145円をつけており天井も高く、業績回復が加速している中で時価近辺は値ごろ感が漂う。上値のフシとして最初に意識されるのは今年1月にダブルトップでつけた戻り高値水準の2400円どころだが、早晩ここを上抜き、滞留出来高が薄いゾーンに突入することで上げ足が加速しそうだ。

◎テラスカイ <3915> [東証P]

 テラスカイはクラウドシステムの導入コンサルティング及び運用支援ビジネスを展開。米クラウド大手のセールスフォース<CRM>の顧客管理ソフトウェアやアマゾンが提供するAWS(アマゾンウェブサービス)などの導入ニーズを捉えている。国内最大のシステムインテグレーターであるNTTデータが上位株主に入っており、提携効果発現に伴う業容拡大への期待は大きい。セールスフォースと生成AIを組み合わせた新サービス「mitoco AI」を昨年4月から提供している。業績も10年以上にわたってトップラインの伸びが著しく、利益面も足もとで成長の勢いが増している。

 25年2月期は前期比26%増収の240億4000万円予想と過去最高を大幅更新し、営業利益は同2.2倍となる11億6700万円を見込み、これは4期ぶりのピーク利益となる。株価は今年1月15日につけた昨年来高値2800円奪回が当面の目標だが、中期スタンスであれば3000円台を地相場とする強調トレンドが期待できよう。

◎フィックスターズ <3687> [東証P]

 Fスターズは顧客企業のソフトウェアを高速化させる技術で抜群の実績を有する。マルチコアプロセッサーを効率化させ、低消費電力で高速入出力を可能とするメモリー技術などで実力を発揮し、AIの急速な進化に連動した旺盛な需要を囲い込んでいる。とりわけAI開発用GPUサーバー向け演算高速化ソフトへの引き合いが活発で、収益押し上げに寄与している。多様なGPU環境におけるAIアプリケーションの実行パフォーマンスを、即座かつ持続的に最大限引き出すAI高速化プラットフォームを今年1月にリリースしている。25年9月期は売上高が前期比16%増の93億円、営業利益は同13%増の26億円と、いずれも連続で過去最高を更新する見通し。なお、量子コンピューター分野でも業界のリード役を担っている。

 株価は年明け早々に2315円の直近高値を形成したものの、その後はマドを開けて下値を試すなど荒い値動きとなっている。しかし、2000円を下回る水準は絶好の買い場と判断したい。昨年3月の上場来高値2516円奪回は中期成長力の高さを考慮すれば通過点に過ぎない。

◎MCJ <6670> [東証S]

 MCJは受注生産型のパソコンメーカーで「マウス」ブランドとして広く認知されるが、海外売上比率も3割を超えるなどグローバル展開を図っている。パソコンは高性能商品の引き合いが活発なほか、国内ではOS更新などに伴う買い替え需要が追い風となっている。また、M&A戦略を駆使した業容拡大戦略にも期待が大きい。同社子会社のテックウインドは法人顧客を対象に独自ブランドのクラウドGPUソリューションを展開しており、これは米エヌビディアの高性能GPUサーバーを廉価で使用できるクラウドサービスとして注目される。25年3月期の営業利益は前期比6%増の183億円を見込んでいるが、第3四半期(24年4~12月)時点の進捗率から増額修正される可能性が高そうだ。

 足もとの業績好調にもかかわらず、株価は年初から調整局面にあったが、PERは10倍台で配当利回りも3%近くあり、1300円台は垂涎の買い場を提供している。昨年6月中旬につけた昨年来高値1581円の奪回から1600円台乗せが当面の目標。

◎アセンテック <3565> [東証S]

 アセンテックは仮想デスクトップ関連のソリューションサービスやソフトウェア、端末の販売などを行い、サイバーセキュリティー分野にも傾注。また、クラウドサービスにも積極展開している。米クラウドソフトウェアグループ(CSG)と第三者割当による新株発行で資本・業務提携し、新会社を設立してCSG社製品の市場シェア拡大に向けた戦略を進めている。急成長する生成AI市場が追い風環境を創出しており、今週17日取引終了後には25年1月期業績予想の修正を発表、売上高は従来計画の120億円から145億円(前の期比2.3倍)に、経常利益は10億8000万円から12億円(同71%増)に増額した。

 これに併せて27年1月期を最終年度とする中期経営計画の修正も開示、最終年度に経常利益15億円としていた従来目標を19億1000万円に大幅上方修正しており、株価も上昇を一気に加速させた。18日にマドを開けてストップ高に買われた後も、目先筋の利食いをこなし上値指向を維持している。時価は20年10月につけた最高値2534円の半値以下の水準にあり、長期波動では出直りの緒に就いた段階といえる。

株探ニュース
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