迫り来る「物流・建設2024年問題」、活躍待ったなしの有望株総ざらい ＜株探
#物流関連　3/18

イー・ロジット <9327>
物流代行って最もこのテーマに近くないか

６２３２ACSL

国防の観点から中国製ドローン（世界シェア高い）
を使うのは危険が大きい。
脱中国の意向に伴い、
今回自衛隊から選ばれたのはココにとって大きい実績だと言える。日本を中国から救え

2024 年３月22日
各 位
会 社 名 株式会社TWOSTONE&Sons 代表者名 代表取締役CEO 河端 保志 （コード番号：7352 東証グロース） 問合せ先 取締役CFO 経営戦略本部長 加藤 真 （TEL．03－6416－0057） 【TWOSTONE&Sons 初受賞】テクノロジー企業成長率ランキング 「Technology Fast 50 2023 Japan」で 39 位を受賞 当社は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・通信業界の収益（売上高）に基づく成長率のランキング、「Technology Fast 50 2023 Japan」において、過去３決算期の収益（売上高）に基づく成長率134.8％を記録し、50位中39位を受賞いたしました（http://www.deloitte.com/jp/fast50）。 詳細につきましては、添付のプレスリリースをご参照ください。

ＣＩＪがストップ高カイ気配、高技術に定評ありＡＩ関連注力で新境地開拓へ

ＣＩＪ<4826>が急速人気化、カイ気配スタートでストップ高まで水準を切り上げる展開となった。

独立系ながら技術力の高さに定評があるシステムインテグレーターで、これはＮＴＴデータグループ<9613>や日立製作所<6501>からシステム開発を請け負い、この大手２社からの受託案件で売り上げの４０％前後を占めているという実績にも裏付けられる。

成長企業への投資で目利きとなっている光通信<9435>が同社の実質的な筆頭株主となっていることもポイント。

業績は２４年６月期にトップラインが２ケタ増収で、営業利益は３％増の１８億８０００万円と連続過去最高利益更新が見込まれているが、進捗率からなお増額含みとの見方がある。ロボティクス分野では自律移動できるＡＩサービスロボット「ＡＹＵＤＡ（アユダ）」が脚光を浴びているほか、人工知能（ＡＩ）領域を深耕し、デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）分野のハイスペック人材の育成に注力する方針にある。

そうしたなか、今月１９日に日立がエヌビディア<NVDA>とサーバーやメタバース領域などＡＩシステムの開発で協業を発表し脚光を浴びた。これまでの実績からＣＩＪにも商機が巡る可能性が考慮される。

3月22日　金曜日　NHK放送記念日　一粒万倍日


ＮＹ各市場　４時台　ダウ平均は２９８ドル高　シカゴ日経平均先物は４万８５５円
NY株式21日（NY時間15:40）（日本時間04:40）
ダウ平均　　　39810.64（+298.51　+0.76%）
ナスダック　　　16414.79（+45.38　+0.28%）
CME日経平均先物　40855（大証終比：+275　+0.67%）

７０３６イーエムネットＪ---ストップ高、
生成AI活用のインハウス支援サービス開始を引き続き材料視

ストップ高。生成AIを活用したデジタルマーケティングのインハウス支援サービス（広告主によるインターネット広告等の運用方針策定などを支援するサービス）を開始したと前営業日の日中に発表したことが、引き続き買い材料視されている。

画像生成・キャラクター生成や市場調査、競合分析のほか、ターゲットペルソナ策定や広告コピー生成など多様なサービスを包括しているという

本日、株価の動向が注目されるのは、株主優待制度を新設するプロＨＤ <9246> 、
出光興産との資本関係を強化する富士石油 <5017> 、

今期最終を一転31％増益に上方修正した雪国まいたけ <1375> など。

３月21日　火曜日　十方ぐれ入り　

十方ぐれ＝１０日間この日は労して功のない　新規に事をなすと失敗存亡を起こします


米株式市場でダウ平均が３５０ドル超の上げ幅となっているほか、ドル円は１５０円台まで急速に下落している。
円相場については、日本経済新聞が１０月か７月にも追加利上げの観測と題した記事を掲載しており、敏感に反応した面もあるようだ。

NY株式20日（NY時間15:06）（日本時間04:06）
ダウ平均　　　39461.30（+350.54　+0.90%）
ナスダック　　　16350.37（+183.58　+1.14%）
CME日経平均先物　40155（大証終比：+555　+1.38%）

3月20日水曜日　春分の日（お彼岸の中日）

上野動物園開園記念日

祭日のため　東京市場休場


日銀マイナス金利解除、政策大転換は日本株に吉と出るか

17年ぶりの政策金利の引き上げに株式市場は買いで反応した。
ただし賃金上昇とインフレが共存する経済の「好循環」が継続するためには、企業による製品・サービスへの価格転嫁の動きが不可欠な状況だ。
―「緩和環境継続」で安心感、想定超えの賃上げでカギを握る企業の価格決定力―

　日銀の金融政策がマイナス金利政策の解除という大きな転換期を迎えた。本来は悪材料である政策金利の引き上げとETF（上場投資信託）購入策の終了が宣告されたにもかかわらず、日経平均株価は頑強な動きをみせ、4万円台を回復した。「超」緩和環境が終了しても、緩和環境自体には変わりがない――。
市場ではそんな声も聞かれるが、想定を超える伸びとなった賃上げそのものは、来期以降の企業のEPS（1株利益）を圧迫する要因となる。個人消費の先行きに不透明感がくすぶる現状では、コスト上昇分を製品・サービス価格に転嫁するための価格決定力を持つ企業への関心が、これまで以上に高まることとなりそうだ。

日ギア、今期経常を40％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
6356
日本ギア工業 <6356>【非連結】
業績修正PDF
　日本ギア工業 <6356> [東証Ｓ] が3月19日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。24年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の15億円→21億円(前期は9.9億円)に40.0％上方修正し、増益率が50.2％増→2.1倍に拡大し、従来の12期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

　会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の6.7億円→12.7億円(前年同期は7.6億円)に88.5％増額し、一転して66.4％増益計算になる。

　業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の6円→8円(前期は6円)に大幅増額修正した。

サンバイオ <4592> が急反落した。

１８日の取引終了後、厚生労働省から公表された２５日開催の薬事食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会での審議事項に、開発品ＳＢ６２３である「再生医療等製品『アクーゴ脳内移植用注』について」が議題に含まれていたことに関し、コメントを開示した。

同部会において製品の承認可否を審議する場合、通常、「製造販売の承認の可否」についてという文言が議題に含まれるが、今回の議題にはその文言が含まれていないなどとして、厚労省の同部会の開催案内について投資家に十分に慎重な取り扱いを求めた。

これを受け、承認取得状況を巡る投資家の期待が後退する格好となり、売りが膨らんだようだ。あわせてサンバイオは２４年１月期の連結決算とともに、２５年１月期の業績予想を開示。

今期の最終損益は３３億５９００万円の赤字（前期は２６億４４００万円の赤字）を見込む。

出所：MINKABU PRESS

本日、株価の動向が注目されるのは、

韓国市場でサムスン重工業から船舶用エレベーターを受注した守谷輸送機 <6226> 、

第一三共と実施するAIを活用した創薬プロジェクトで成果を出したエクサＷｉｚ <4259> 、

今期経常は25％増益、1円増配を見込むＴ－ＢＡＳＥ <3415> など。