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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/5 07:55 (No.1128087)削除
4月5日 金曜日

為替151,27

NY株式:NYダウは530ドル安、利下げ期待後退や中東情勢緊迫化を警戒

米国株式市場は大幅下落。
ダウ平均は530.16ドル安の38,596.98ドル、
ナスダックは228.38ポイント安の16,049.08で取引を終了した。

雇用関連指標が労働市場の減速を示唆したため利下げ期待が再燃し、寄り付き後、上昇。終日相場は堅調に推移したが、午後に入りミネアポリス連銀のカシュカリ総裁がインフレ改善が停滞した場合、年内利下げを実施しない可能性に言及したほか、バイデン大統領がネタニヤフ首相との電話会談でガザ支援職員の死亡を受けイスラエルを非難、政策変更を警告したとの報道で中東情勢の緊迫化を警戒し、下落に転じた。米雇用統計への警戒もあり売りに拍車がかかり、終盤にかけて下げ幅を拡大し終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/5 07:46 (No.1128083)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

前期配当を7円増額修正、自社株取得・消却も発表したスルガ銀 <8358> 、徳島大学と共同で「c-KIT陽性腫瘍特異的抗体断片」に関する国内特許を取得した免疫生物研 <4570> 、

今期経常は19%増益、4円増配を見込むオンワード <8016> など。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/4 15:47 (No.1127512)削除
ユニチカ(3103)は、

世界最高レベルの非常に高い比表面積を持つハイエントロピー合金を合成する技術を開発したと発表し、株価がストップ高まで上昇し、年初来高値を更新しました。

ハイエントロピー合金は、5種類以上の元素が同程度含まれる主成分を持たない多元系合金であり、さまざまな組成のハイエントロピー合金に応用できるため、次世代エネルギーとして期待されています1
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/4 13:50 (No.1127440)削除
TORICO<7138>が急反騰している。

3月29日の取引終了後、テイツー<7610>と資本・業務提携を締結したと発表しており、これを好感した買いが流入している。

 4月15日を払込期日として、テイツーを割当先とする30万株(発行価格1068円)の第三者割当増資を実施する。調達資金3億1440万円は海外事業推進や新規事業推進のための資金にあてる。

両社は今後、コミュニティー形成戦略や商品戦略、体験型ビジネス戦略などの構築で業務提携するほか、海外戦略やEC戦略でも提携する。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/4 10:27 (No.1127344)削除
ソシオネクスト<6526>は大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も3100円から5200円に引き上げている。CSPの3nmカスタムチップの商談を獲得する可能性が高まっており、中長期成長見通しは改善したと判断しているようだ。上記商談の製品売上が26年度には約200億円立ち上がってくると想定、同年度の営業利益予想はコンセンサスを14%上回る水準と予想。
《ST》
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/4 07:56 (No.1127251)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

今期経常は12%増で3期連続最高益、12円増配を見込むナルミヤ <9275> 、ラピダスから新たに試作装置製作に関する研究開発業務を受託したJET <6228> 、

自社ECサイト群を基礎としたプラットフォーム事業(Unique Stores Platform事業)を新たに開始するジェネパ <3195> など
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/4 06:18 (No.1127191)削除
NANO MRNA <4571> [東証G]がストップ高。

ナノ医療イノベーションセンター(川崎市川崎区、以下iCONM)がこの日、「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功したと発表。同研究がiCONM内田ラボのグループを中心に東京都医学総合研究所、東京医科歯科大学、杏林大学及びナノMRNAなどと進めた共同研究であるとしていることが好材料視された。iCONMの発表によると、現在使われているmRNAワクチンは脂質性ナノ粒子(LNP)などの殻でくるまれて投与されており、そのLNPが副次的有害事象を発生させている可能性が高いと指摘。同研究ではmRNAを殻で保護しない「裸のmRNA」からなるワクチンにより、全身性の副作用を伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証したとしており、26年中の臨床試験入りを目指し開発を進めているとしている。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/4 05:18 (No.1127172)削除
4月4日 木曜日 清明 奈良龍田大社際

清明=桜花爛漫 清新の気が満ち溢れてくるころ


為替151,68


【市況】米株式市場が急速に売りに押される=米国株速報

NY株式3日(NY時間15:21)(日本時間04:21)
ダウ平均   39068.93(-101.31 -0.26%)
ナスダック   16264.99(+24.54 +0.15%)
CME日経平均先物 40080(大証終比:+550 +1.37%)

 日本時間の4時過ぎから米株式市場が急速に売りに押されており、ダウ平均、ナスダックは下げ幅を広げる動きが出ている。特に悪材料は見当たらないものの、上値が重かったことから、まとまった見切り売りが出ているのかもしれない。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/3 11:20 (No.1126299)削除
4571 ナノキャリア

世界初のmRNAワクチン

殻でくるまないmRNA(裸のmRNA)の皮内投与による SARS-CoV-2ウイルスに対する霊長類でのワクチン効果の実証に成功しました。

mRNAは大変不安定な化合物で、脂質性ナノ粒子 (LNP) など殻にくるんで投与することが不可欠とされてきました。

今回報告する方法は、その常識を覆し、裸のmRNAを用いてSARS-CoV-2に有効性を示した世界初のmRNAワクチンとなります
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/3 07:35 (No.1126062)削除
本日、株価の動向が注目されるのは、

金の価格と連動する暗号資産「Kinka」が新たな海外の暗号資産取引プラットフォーム「MEXC」で取扱銘柄に指定されると発表した第一商品 <8746> 、ドローンメーカーとして初めて一般社団法人日本防衛装備工業会の正会員として承認されたACSL <6232> など。
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/3 04:28 (No.1125969)削除
4月3日 水曜日 一粒万倍日


為替151,85

【市況】NY各市場 3時台 ダウ平均は465ドル安 ナスダックも1.1%の大幅安
NY株式2日(NY時間14:27)(日本時間03:27)
ダウ平均   39101.75(-465.10 -1.18%)
ナスダック   16212.46(-184.37 -1.12%)
CME日経平均先物 39625(大証終比:-295 -0.75%)
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金多丸さん (92hxtonx)2024/4/3 04:09 (No.1125959)削除
「半導体」が2位にランクイン、ラピダスへの5900億円追加支援で色めく<注目テーマ>

★人気テーマ・ベスト10
1  不動産関連
2  半導体
3  データセンター
4  人工知能
5  生成AI
6  円高メリット
7  半導体製造装置
8  2024年のIPO
9  ペロブスカイト太陽電池
10  TOPIXコア30

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が2位にランクインしている。

 ここレーザーテック<6920>や東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、SCREENホールディングス<7735>といった半導体製造装置大手メーカーの株価の上値がやや重くなっている。また、SUMCO<3436>や信越化学工業<4063>、東京応化工業<4186>といった半導体素材や関連部材メーカーの株価も戻り売りに押されがちだが、きょうは総じて買い戻し優勢の流れにある。

 前日の米国株市場では半導体メモリー大手のマイクロン・テクノロジー<MU>が5%を超える上昇をみせたほか、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>、アプライド・マテリアルズ<AMAT>、インテル<INTC>、エヌビディア<NVDA>などが総じて頑強な値動きを示し、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も3日続伸と上値追い基調を強めた。半導体需要は生成AI市場の急成長を背景に、AI用半導体を中心に増勢が続いており、関連企業の収益環境に依然として追い風が強い。そうしたなか、前日の米国株市場の地合いを引き継いで、きょうの東京市場でも半導体セクターの銘柄群に投資資金が流れ込んだ。

 岸田政権では国内の半導体業界に対する政策支援を積極化させている。直近では経済産業省が、日の丸半導体新会社で先端半導体の国産化を目指すラピダスに対し、最大5900億円の追加支援を行うことが伝わり、新たな株価刺激材料として注目された。ラピダスは2020年代後半に2ナノメートルの線幅の次世代半導体の量産を計画しており、これに対し国策的な支援体制が鮮明となっている。今回の支援を合わせ、支援総額は1兆円近くに及ぶもようで、国内半導体産業全般へのインパクトも大きなものとなる。

 半導体関連の裾野は広く、主力どころ以外でも、野村マイクロ・サイエンス<6254>、テラプローブ<6627>、フェローテックホールディングス<6890>、ローツェ<6323>、ザインエレクトロニクス<6769>、トリケミカル研究所<4369>など注目銘柄は多い。

出所:MINKABU PRESS
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